八幡市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回定例会−03月30日-06号
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、地域公共交通計画策定業務委託の契約内容について、河川しゅんせつ、維持補修の予定区間及び実施時期について、スケートボードパークの整備に係る財源について、科手土井線道路整備事業、広場整備に係る実施設計について、石清水八幡宮駅自転車駐車場移管に伴う運営面及び経営面での変更点について等39件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、地域公共交通計画策定業務委託の契約内容について、河川しゅんせつ、維持補修の予定区間及び実施時期について、スケートボードパークの整備に係る財源について、科手土井線道路整備事業、広場整備に係る実施設計について、石清水八幡宮駅自転車駐車場移管に伴う運営面及び経営面での変更点について等39件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
農林水産業費について、昨年は大きな自然災害がなかったものの、やはり自然災害に対する備えが必要であり、台風や冬季風浪対策や河川しゅんせつ工事が計画をされます。 商工費について、今後のビヨンドコロナ社会を見据えた地域経済の活性化を図るために、様々な団体と連携を強化し、創業、拡大、継承に対する支援や、新たな企業立地や設備投資につながる事業が展開されます。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、委員より、高齢者運転免許証自主返納支援の助成内容について、将来道路網調査業務委託及び都市計画基礎調査業務委託における成果及び施策への反映について、横断歩道橋の撤去費用及び今後の歩道橋設置の考えについて、市内の河川しゅんせつ等の内容及び過去の実績について、府道八幡田辺線整備事業に係る市負担金について等25件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
このような中で、京都府におかれましては、少しでも浸水被害を軽減させるため、2期区間における今できる対策として、府民協働型インフラ保全事業として、河川しゅんせつを緊急的に実施していただいております。
事業年度が令和2年度から令和6年度の5か年となっており、本市においてもこの制度を活用し、河川しゅんせつを計画的に実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 塩見卯太郎議員。 ○12番(塩見卯太郎議員) 次に、この間の災害の1つの特徴が、いわゆるその土砂崩れです。今年の7月でも大きな土砂崩れがありました。
でございますが、令和元年度に御要望いただいた事項を精査し、当初予算に計上しているところであり、主なものとして童仙房生涯学習センターの屋根の補修、野殿公民館、童仙房公民館の空調新設、本郷コミュニティセンターの屋根防水工事、田山農業者トレーニングセンターの屋根補修のほか、土木工事関係では、西ノ川農道舗装工事、手洗水路しゅんせつ作業、柳ヶ谷鷹の尾線路肩補修工事、月ヶ瀬団地2号線ほか舗装修繕工事、宮川河川しゅんせつ
河川維持補修が一番上のところにあるんですけども、その中で市内各所の河川しゅんせつ等とありまして、3,681万8,200円なんですが、その内容を教えてください。毎年これは計上されて事業を行っていると思うんですが、予算の立て方、どんなふうになっているのか、もともとこれぐらいという予算、大枠があって、補修をして結果こうですよという、予算の立て方について教えてください。
それから、平成30年度では、準用河川を2河川、それから普通河川を4河川しゅんせつを行っています。なお、このほかに緊急時には、適宜、しゅんせつで対応させていただいています。 以上です。 ○(松本聖司議長) 中野勝友議員。
河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川しゅんせつを行いました。また、木樵谷川の老朽化対策工事を行いました。 都市計画に関する事業につきましては、八幡市の市街地整備、京阪八幡市駅周辺の整備計画及び南北連携軸の具体化について、市街地整備計画を策定しました。
河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川しゅんせつを行いました。また、浸水被害対策が必要とされた神原地区の排水路の改修工事を行いました。 都市計画に関する事業につきましては、新名神高速道路の城陽・八幡京田辺間の開通を機に、その利便性を生かした都市政策を展開するため、市街地整備の課題を明らかにした上で、事業化のための計画の策定に着手しました。
河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川しゅんせつを行いました。また、浸水被害対策が必要とされた園内地区での排水路の改修を行いました。
重要河川しゅんせつ工事等203万9,000円でございます。これにつきましても昨年度に引き続き危険個所につきまして工夫しながらやってまいりたいと思います。修繕工事等につきまして、200万につきましては、緊急的なものを含めまして直すためのものでございます。 以上でございます。 ○委員長(青山まり子君) 御苦労さまです。 35ページ、総務課。
次に、都市管理部所管の一般会計につきましては、委員より、高齢者運転免許自主返納支援事業の内容及び成果について、街路灯の光熱費の推移及びLED化の考えについて、コミュニティバスのルート変更並びに増便の考えについて、市営住宅の家賃等滞納の状況及び今後の対応について、河川しゅんせつ等の内容及びしゅんせつ箇所について、急傾斜地対策の現状について等28件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
土木課からは、土木施設災害復旧事業で舗装修繕20カ所、土砂撤去60カ所、岩間小野線道路災害復旧工事など道路本復旧10カ所、河川しゅんせつ工事12河川、委託料として台風11号及び8月15日から17日にかけての集中豪雨による道路・河川の災害測量費の計上の説明にあわせ、被災状況の写真提示により説明を受けました。
また、河川しゅんせつや除草を定期的にきっちりと実施していただくよう府に求めていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 また、橋本西山本、東山本の大谷川堤防は、八幡市がかつて住宅側に防護壁を設置しました。このとき、大谷川が増水したとき住宅内に逆流しないような設備をつけましたが、日常管理ができていません。
それから、市の管理河川の現状と今後の整備のあり方はということの質問でございますけれども、これは河川の維持管理の観点から、河川しゅんせつ工事とそれから自治会要望のあった箇所の中から、順次実施してまいりたいと思っております。しゅんせつ以外にも、河川維持管理に関する自治会要望が増加していることも受けまして、今年度から河川維持管理事業を創設して、予算を増額して対応しているわけでございます。
2番目に、河川しゅんせつ工事等で機械の提供(ベルトコンベア、小型バックホー、ダンプ等)砕石・土砂等の捨て場の確保等ができ、実施できるもの。 要望の種類も多種多様でありますが、すべて現地を見て回れば、どの程度地域要望にこたえられるのか結果は出るものと思います。
このことから、通常の河川しゅんせつ等の維持管理経費が不足いたしますことから、700万円を増額計上しております。財源には公共施設等整備基金繰入金を同額充当しております。
説明欄の主な事務事業といたしましては、河川水路しゅんせつ事業で1,484万6,000円であり、この事業に必要な経費のうち、その主なものは河川しゅんせつ委託料400万円、神足ポンプ場の電気設備保守点検委託料66万3,000円、河川のしゅんせつ工事として4カ所、600万円を計上いたしました。
また、川のしゅんせつと清掃の関係でございますけども、ご質問のことにつきましては、6月議会の一般質問の河川しゅんせつと清掃の相違について市民にもわかりやすく説明をとの趣旨に沿ってご答弁申し上げたもので、あえて区分をするならという考えから、水面を基点に、水面の下すなわち水面下のものの除去をしゅんせつといたしまして、水面の上すなわち水面上のものの除去を清掃といたしたものでございます。