木津川市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年12月01日
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆様、おはようございます。
閉会に当たりまして、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 令和2年第3回木津川市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。
その場では、事務局の職員も入れまして合計22名のチーム員がおりますが、そういったメンバーに対しまして、河井市長のほうから、訓示を含めまして、しっかり頑張るようにという指示を受けたところでございます。
◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 谷口議員の御質問にお答えをいたします。 今回、本当にコロナ禍というのは、リーマンショックを上回る大きな影響が出てくるということで、特に収束のめどがまだ一向につかないということもありますし、どこまで長引くかということの中では、大きな影響が今後もしてくるのではないかなというふうに思っています。
◯18番(河口 靖子) 手紙を頂いたお母さんからは、2006年、城陽市親の会、城陽高校のそばにある「どうだんの会」に参加、2009年には、夢街道にも相談し、そして2013年、河井市長に面会を求めたにもかかわらず、現在に至るということでした。 京都府では、臨床心理士の先生が月に1回木津保健所に来られて、相談を受けておられます。3年ごとの異動がありますので、話が進んでいかない。
河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 承認第20号、議案の撤回の承認を求めることにつきまして、御説明をさせていただきます。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆様、おはようございます。
河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 議案第40号、令和2年度木津川市一般会計補正予算第4号につきまして、御説明をさせていただきます。
◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 酒井議員の御質問にお答えいたします。 今回、2班体制で隔日勤務を決定をさせていただきました。これは、会議の中で、全体のいろんな意見も踏まえた中で最終決定をしたわけです。
◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 河口議員の御質問にお答えいたします。 今回、国のほうも補正でまた新たに2段階出ましたけれども、今回、議員さんのほうからもいろんな御提案も頂いております。
河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 定例会冒頭の貴重なお時間を頂き、おわびを申し上げます。 新型コロナウイルス感染症支援策として取り組んでおります特別定額給付金事業におきまして、事務処理の誤りにより、1世帯に対して二重に給付するという事案が発生いたしました。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) ここで、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
閉会に当たりまして、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 令和2年第1回木津川市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。
河井市長は、昨年の市長当選の翌日、4月22日、京都新聞の取材で、今後の抱負を語っておられます。4期目に向け、高齢化が進むため、行財政改革を計画的に進める、福祉サービスを守る、企業誘致による雇用創出、子育て支援、若い世代に住み続けてもらうための政策と、「高齢者の交通手段の充実など今までできなかった地域の要望にも応えられるよう検討していきたい」と述べられています。
◯議長(山本 和延) 河井市長。 ◯市長(河井 規子) 高味議員の御質問にお答えいたします。 水道管理者の設置でございます。
閉会に当たりまして、河井市長から挨拶を受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 令和元年第4回木津川市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。 今定例会に御提案をさせていただきました多くの重要案件につきまして、慎重なる御審議の上、御同意・御議決を賜りまして、まことにありがとうございました。