木津川市議会 2008-06-26 平成20年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2008年06月26日
閉会に当たりまして、河井市長からあいさつを受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 平成20年第2回木津川市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。
閉会に当たりまして、河井市長からあいさつを受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 平成20年第2回木津川市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。
この大臣の言葉というのは大きなことで、重要な発言だと私は理解しますが、河井市長は、文化財保護、あるいは観光事業の促進には積極的な見解を表明されております。やはり、ここは木津川市として早期に整備計画を進め、この平城遷都1300年木津川市の事業が花火のように終わらないために、また国民文化祭もあり、観光に向けての第一歩として進めていく必要があると思います。いかがでしょうか。
もちろんこの記事も御存じのことだと河井市長は思います。というのは、僕はきょうの、この質問をやるまで木津川市は、ただ単に株主として学研センターに出席しているだけだと思っておりましたが、河井市長は、僕この前、このことについては学研センターがURの天下り先になっているんじゃないかなということで、いろいろ調べたところ、代表取締役社長は機構での再就職名は理事であります。
河井市長の住んでいらっしゃる木津の保育園を民営化しなければならないという決断が一定できているのかもしれませんが、しかし、本当にそういう方向で、木津川市はいいのでしょうか。 また、ごみの有料化ですけども、合併のときに、加茂はごみが有料でした。それが木津川に合わせて無料になって、今、半透明や透明の袋になりまして、有料ごみ袋は、ずうっと返品作業が行われていたわけです。
次に、1番目の3回目は、木津川市の志す行政サービスと木津川市のジャンヌダルクを目指される河井市長に、汚職防止対策をお尋ねしたいのですが、これからも地方自治体におけるもろもろの局面で変容すると思います。行政サービスもあり方を一層考える必要があると思います。少子高齢化社会の中で、行政需要も変化しています。
──────────────────────── ◯議長(木村 浩三) ここで、河井市長からごあいさつを受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
日程に入ります前に、河井市長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) おはようございます。 大変貴重なお時間をちょうだいいたしまして、ありがとうございます。 未決裁文書への公印の押印に係る関係職員の処分についてのご報告を申し上げます。
行財政改革を訴えて市長になられた河井市長の大所高所に至ったお考えを拝察しますと、参与のお二人には大変なご努力をいただき、おかげで合併後1年を無事通り過ぎた今日、私はほぼ役目が終わられたように考えております。 今後は、先ほど来、重ねて申し上げておりますが、旧3町の寄せ集まりでなく、市長のリーダーシップのもと、職員が一丸となって木津川市のまちづくりのため邁進することが求められております。
河井市長も町長時代、平成2年でしたか、一般質問されているのを今回たまたま議事録を見ながら発見しました。平成3年の9月議会でした。地域との交流の大切さを訴えられていた市長でしたので、よりそのあたりを拡充していただくようなおつもりが、さらにあるかどうかの意思の確認だけさせていただきたいと思います。 ◯議長(木村 浩三) 市長。
そこで、今回、私は以前にもお尋ねをいたしましたが、河井市長が市長選挙の際に、市民の皆さんに約束をされたマニフェストについて、この1カ年の実現状況等についてお尋ねをしたいと思います。昨年お尋ねをした6項目について、具体的にわかりやすくお答えいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
しかし最後まで河井市長の口からは、プロジェクトチームで検討するを繰り返すのみでありました。木津川市で新たな場所を探し責任を持っていつまでに焼却場をつくるという言葉が聞けなかったのが非常に残念であり、失望したわけであります。 広域行政の約束事はそんなに軽いものではないと私は申し上げたい。山城町はし尿処理場を建設しました。大谷処理場ですね。
河井市長は、就任後約1年が経過をいたしました。市長は、選挙に当たってのマニフェスト、あるいは平成19年度の施政方針の中で、「積極的に情報開示をし、情報を市民とともに共有する」、そして「開かれた市政を進める」、こういうお約束をされました。
河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 議案第24号、平成19年度木津川市一般会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明をさせていただきます。
河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 同意第1号、木津川市教育委員会委員の任命につきまして、ご説明をさせていただきます。
閉会に当たりまして、河井市長からあいさつを受けます。 市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 平成19年第3回木津川市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。
最初に申し上げましたけれども、くどいようですけれども、みんなの注目の的になっている新木津川市の初の予算編成を河井市長はどのようにされるのか、つまり料理で言うなら、もう食材というんですか、レシピはそろったのでございます。後は、河井市長というコックがどのようにこのレシピを調理して、おいしく市民の口に入れていくのかということでございます。
私も、6月で選任同意していただいて6カ月たちましたけども、常々、河井市長のクリーンな姿勢というものを見習って、そういう態度で身を処してきたつもりです。おかげさまでこの6カ月間、関連するようなことは起きていないというふうに認識をしておりますので、今後ともそういうことが発生しないような環境づくりに心がけていきたいと思います。
河井市長の選挙マニフェストにも子育て支援ナンバーワン、教育環境の充実を目指しますと明記されています。市民の皆さんの入園を望む声に公平にこたえることは行政の責務です。きのうの森岡議員の質問の中には兄弟で別の幼稚園になる可能性があると言われていました。もし兄弟で別の幼稚園へ行かれるとなると。入園式、卒園式、運動会等、園の行事、お母さんはお兄ちゃんの方、お父さんは妹さんの方、分かれなければならない。
そのことを十分自覚して、一つ一つの企画に対しても市長の考えをしっかりと出す、そして河井市長色を強めるような、そういうことが必要ではないかと思います。そういうことが私はやはり十分にできていない、弱い、そういうふうに思います。
──────────────────────── ◯議長(木村 浩三) ここで、河井市長からあいさつを受けます。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。