舞鶴市議会 2018-10-03 10月03日－05号
現状での事業については、船舶の安全な運航に資するものであり、決算そのものについては賛成といたします。 ただし、以前、平成17年度から休止されている貯木場の今後の活用方針について、我々同僚議員からも質問がなされているところでありますが、当海面は33万平方メートルに及ぶ広大な面積を持ち、加えて、漁業権の設定のない海面空間であります。
現状での事業については、船舶の安全な運航に資するものであり、決算そのものについては賛成といたします。 ただし、以前、平成17年度から休止されている貯木場の今後の活用方針について、我々同僚議員からも質問がなされているところでありますが、当海面は33万平方メートルに及ぶ広大な面積を持ち、加えて、漁業権の設定のない海面空間であります。
今までずっと基金が枯渇をしている、5,000万台というかね、そういうときもございましたし、山砂利基金からも５億円の借り入れをして、赤字決算そのものを回避してきた時期等もございましたし、だから、どういう状況かということですね。さらに、今のところは、入がないですよね、今、新市街地におきましても、東部丘陵地におきましても。
本貯木場は、平成17年度から休止されている貯木場でありまして、決算そのものには、何ら異を唱えるものではありませんが、本貯木場は、休止するまで、本市にとり大変重要な施設として機能してまいりました。しかし、役目を果たしたとはいえ、当海面は33万平方メートルに及ぶ広大な面積を持ち、加えて、漁業権の設定もない海面空間であります。この海面の有効活用は、本市の活性化に十分活用可能なものと言えます。
確かに、かなりそういう利用とかもアップしているなというのもわかったんですけども、２４年度の決算と２５年度の決算ね、指定管理料が同額なんですね、決算そのものが。これを見ると、成果説明書である、かなりいろんなことが、利用とかがふえたという、いいことなんですね。
次に、第83号議案、平成24年度舞鶴市国民健康保険事業会計決算の認定についてでありますが、討論において、認定する立場から、被保険者の保険料負担を３％増やすことを含める中で、保険料の収納率の上昇、不納欠損額・収入未済額の減少など、収納に対する努力もあって、３億4,500万円の黒字決算そのものは評価する。
こうしたもとでも、９１％の高い有収率の確保や府営水道の受水費用の減少や需用費の削減などにより、決算では純損益が当初予算の５,０００万円から決算では１,０１４万６,０００円へと、決算そのものが好転させていただいているわけであります。 こうした引き下げの努力が行われたものの、今なお本市の水道料金は、残念ながら府内でも高い方に属する水道料金になっているのが実情であります。
市長が御答弁なさったとおりで、認定しようがしまいが、結果的にいうと決算そのものは確定してるものですから、それは特に決算の効力をどうするこうするいうもんじゃないんです。実際にここんとこ数年の間見ると、全国の８０６ぐらいの市があって、そのうちの十から十四、五の団体で不認定というのが起きとるんです。
制度が始まって３年目となりますが、本決算はその９８％が広域連合への納付金となっており、国の制度に沿ったものであり、市の決算そのものが議論されるものではありません。しかしながら、創設時から新制度の内容や運用のあり方、さらには制度の不透明感や疑義が大きな議論となった経過があります。
というのは、我々自身は分科会という立場は予算決算そのものをより効果的により具体的に問題点の指摘と改善点を求めるという立場で議決を持ってませんから、そこはちょっと配慮して、我々自身もついつい、田村さんが怒りはるのわかるねん。うちの浜野さんも含めて同じ朝、わーとなってました。
制度が始まって２年目となりますが、本決算はその９８％が広域連合への納付金となっており、国の制度に沿ったものであり、市の決算そのものが本来は議論されるべきものではないと考えております。しかしながら、創設当時は、新制度の内容や運用のあり方、さらには制度の不透明感や疑義もあり、当市議会として、後期高齢者医療制度等に関する意見書を採択し、早々に関係大臣に提出した経過があります。
予算の際にも反対討論を行っておりますので、我が党の立場というのは、予算のときにも申し上げておりますけれども、国保会計そのものに対する、あるいは今回の決算そのものの内容での反対ということではなしに、これは後期高齢者医療制度が、これに絡んでおるというゆえの反対であります。
今回の決算を通じ、不良債務の解消、累積欠損金の解消方法についての方向性が示されたこと、それを実現させるためにどうするのかがこれから問われてくることになるが、職員の奮起に期待し、決算そのものは、良とはしないが、市民の命と健康を守る上でこの決算を認定するとの意見。 大きな問題を抱えている中で、再編までの間、市民病院には非常に重要な役割がある。
最初に、教育委員会文化財保護課の平成１９年度稲葉家資料調査報告書印刷、製本における不適正な会計処理、及び、点検指示後に発覚した網野銚子山古墳・涌田山１号墳発掘調査概報及び京都府熊野郡久美浜町稲葉家資料調査報告書第４分冊の２件についても不適正な会計処理が行なわれたことにより、決算そのものに対する信頼感が多く損なわれたところである。
市民病院事業会計決算そのものの信憑性に関わる重大な問題であります。 また、このことは市全体の財政状況の把握にも関わることである。適切・正確な会計決算がなされるべきものであります。
本会計決算そのものは、正確に執行されたものと判断いたしますが、この年度内に当局は開及び槇島浄水場の休止方針を決めました。
かなり締められてきており、病院経営としてはかなりの悪化をしておる中で、スタッフ全員がかなり努力をしておられることもございますし、今、医療改革改善推進会議ですか、その結果を待たずに今の１８年度の決算を見るときに、このままで推移するということは問題点があると思うわけですけれども、実際に、医師の確保ができれば、この病院の経営そのものが健全化していくのは万人が考えるところでございますので、この１８年度決算そのものにつきまして
その上、修繕料もそういう形になっていたら、なおさらそうだと思うんですけど、それはこの決算そのものが、今、年度は途中ですけど、新年度の予算につなげるという要素でこの時期になったのもありますから、それ以上言いませんけど、そこはぜひ必要な安全歩行エリアという設定もあるんですから、その範囲で限定して、徹底して把握するとか、パトロールするとか、方法は具体的に何ぼでもあり得ると思うんです。
決算そのものも平米単価ですから、件数でちょっと考えるというのは、整理しないとわからない。
○浜野利夫委員 これの架空名目の１７年度で出て処理された分、それから水増しの分も、決算そのものの提案というのは１７年度の決算なんでしょう。これ、財政課も会計かも通っています、ちゃんと。支払いもされています、１７年度で。ここは１７年度の決算で、その中で話をしてもらわな困ります。
１１年度の決算そのものを見ましても、長岡京市の財政危機をどのように回避するか、公債費に依存し続けて果たして持続可能なのか、私は懸念しております。