久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)
[予算決算常 任委員会] 議案第34号 令和4年度久御山町一般会計補正予算(第2号)[予算決 算常任委員会] 議案第35号 令和4年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補 正予算(第1号)[予算決算常任委員会] 議案第36号 令和4年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算
[予算決算常 任委員会] 議案第34号 令和4年度久御山町一般会計補正予算(第2号)[予算決 算常任委員会] 議案第35号 令和4年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)補 正予算(第1号)[予算決算常任委員会] 議案第36号 令和4年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算
市政の根本的問題であって、この間の決算・予算委員会で指摘してきました。今回の本会議で明らかにして、市民に広く知っていただきたいと考えています。今後も問い続けますが、最初のページの計画策定の趣旨や計画の構成等々を読んで、中身も読みましたが、この中には文化パルク売却の計画など何もない。そのことをどう考えますか。 ○谷直樹議長 荒木理事。
○綱井孝司総務部長 令和3年度の決算数値につきましては、現在、集計中のため具体的に申し上げることはできませんが、当該年度の決算の実質収支から前年度の実質収支を差し引いた額である単年度収支は、今、申されましたように、今定例会の冒頭に市長が申し上げました実質収支の速報値約7,500万円から令和2年度の実質収支7,311万1,000円を差し引いた、およそ200万円が令和3年度の単年度収支となる見込みでございます
クアハウス岩滝の入り込み状況を申し上げますと、まだ計画を立てた当時、平成30年当時は11万5,000人の入り込み客があったんですが、令和3年度の実績、決算見込みベースでいきますと約7万6,000人ということで、まだまだ回復傾向には至っておらないというとこでございます。 ご案内のとおり、令和元年度に約4億6,000万を投じまして大規模改修を行いました。
令和2年度決算額におきまして、庁舎については1,460万6,182円、東部コミセン、南部コミセン、青谷コミセン、北部コミセンの4施設の合計で548万8,163円、ぱれっとJOYOが39万8,638円、鴻の巣保育園及び青谷保育園2施設の合計で253万7,755円、保健センターが260万6,946円、消防本部が486万9,472円、小・中学校15施設の合計で4,722万1,933円、学校給食センターが963
三つ目にはですね、非常にこれは大きいんですが、予算を基にした見通し、財政見通しというのが前はつくられていて、だからもうずっとこれから赤字の、だから大変という議論でしたが、今は決算ベースでつくっておられると、これは本当に大きな変化だと思います。
なお、法人市民税については、法人の決算月によって変動いたしますが、令和7年度または8年度から収入が見込まれます。 また、青谷先行整備地区における基幹物流施設につきましては、令和8年度の竣工を目指し計画を進められていることから、開業を令和8年中と想定した場合、建物に係る固定資産税及び都市計画税については令和9年度から収入することになります。
毎年度の決算における収支、前年度の収支の状況などについては、住民の皆様方にも全体的に情報提供させていただいているということでございますので、引き続き住民の皆様方に対し、財政状況がどのような状況にあるのかということは適切に、そして、より一層情報発信させていただく必要があると思っております。
自己水の処理に係るコストといたしましては、まず維持管理費として、人件費やポンプ等の修繕費、機器の点検調査等の委託料、薬品費等がありますが、令和2年度決算で申しますと、営業費用の原水及び浄水費2億7,781万2,953円から受水費2億3,907万1,609円を差し引きました額3,874万1,344円が、自己水の処理に係る維持費となります。
議員ご指摘のように、昨年の広報よさの11月号において、令和2年度決算における本町の地方債残高は、一般会計、特別会計、企業会計を合計し284億6,084万円と、非常に大きな金額となっておりますが、合併以降の本町の地方債残高は、平成24年度の334億5,177万円がピークとなっており、以降、かえでこども園新設事業、加悦中学校改築事業、宮津与謝クリーンセンター整備事業等、今日まで大規模事業を実施しながらも
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 昨年度の決算といたしましては、主な支出は報償費として、久御山学園教育研究会の年間3回の全体研修会や校内研修等の講師謝礼、研修費として、各こども園各学校の研修費と研修会参加費、研究活動費として各専門部の活動費となっております。
なお、評価損益等調整前当期経常増減額のマイナス277万4000円につきましては、令和3年度収支決算において、負債の部の賞与引当金で、同額が計上される予定でございます。 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。 ○議長(中井孝紀さん) 以上で、行政報告を終わります。
最後に、令和3年度の本市各会計の決算見込みが現時点でほぼ確定いたしましたので、ご報告申し上げます。7会計全体の歳出決算規模は約582億1,300万円となる見込みでございます。このうち一般会計の歳入歳出決算見込みは、歳入で約359億500万円、歳出で約355億2,700万円であり、翌年度に繰り越す財源を除きました実質収支では、約7,500万円の黒字決算となる見込みでございます。
令和4年6月9日報告 (2022年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 ―――― 内容は別冊に収録 ―――― 報告第5号 令和3年度(2021年度)城南土地開発公社決算に関する報告について 令和3年度(2021年度)城南土地開発公社の決算について、別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)
なお、請負契約の締結議案につきましては、財源として地域振興基金を充当することといたしておりましたが、決算見込みから基金繰入れはしないこととしております。
本件は、予算決算常任委員会に審査を付託しました。 予算決算常任委員会の報告を求めます。 岩田予算決算常任委員長。 (予算決算常任委員長岩田芳一さん登壇) ○予算決算常任委員長(岩田芳一さん) ただいま議題となりました、議案第1号から議案第7号までの7議案につきまして、3月3日の定例会3月会議におきまして、当委員会に付託され、5日間にわたる審査を行いました。
ただいま申し上げましたように、今回の補正につきましては、国の補正予算を活用しての道路交通安全対策に係る経費や学校における感染症対策などの新規事業のほか、歳入歳出の決算見込み額により予算整理を行うものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 土居議員。
昨年の決算委員会で、環境美化の観点で市民環境部に屋外広告物、特に歩道に面するところに設置されてるのぼりについて、歩行者や自転車が安全に通れるように検討してほしいということを求めました。しかし、これは今後環境美化に関する事項であって、どうも現在の規定からいうと所属部が違ったと。私、質問しましたけど。
下から4段目の当年度純利益でございますが、令和3年度決算見込みで1億8,392万9,000円を予定しているところでございます。 次に、18ページをお願いいたします。令和3年度末時点の予定貸借対照表でございます。また、21ページからが令和4年度末時点の予定貸借対照表でございます。 以上が令和4年度水道事業会計予算の概要でございます。
令和2年度の決算がただいま最新のものとして出ておりまして、まず、アイリスイン城陽につきましては、令和2年度の宿泊関係の利用が5,233人、こちらが前年度の令和元年度と比べますと801人の増加をしております。レストランにつきましては、令和2年度で4万9,381人、こちらにつきましても、元年度が3万3,922人でございましたので1万5,000人強の増加となっております。