城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(資料等 9月30日)
び管理等に関する条例の一部改正について 第5 議案第 61号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第6 議案第 62号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第7 議案第 53号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第5号)(市長 提出) 第8 議案第 54号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計歳入歳出決算
び管理等に関する条例の一部改正について 第5 議案第 61号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第6 議案第 62号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第7 議案第 53号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第5号)(市長 提出) 第8 議案第 54号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計歳入歳出決算
これによりまして、昭和56年度以降、41年連続の黒字決算となったものでございます。 続きまして議案第55号、令和3年度城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。 歳入決算額は84億8,843万9,663円、歳出決算額は84億2,838万8,975円、歳入歳出差引6,005万688円の黒字決算となります。
(質疑~表決) 日程第4 議案第81号 令和3年度与謝野町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について (質疑~表決) 日程第5 議案第82号 令和3年度与謝野町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について (質疑~表決) 日程第6 議案第83号 令和3年度与謝野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
◆7番(今井浩介) それでは、決算について2回目の質疑をさせていただきます。 まず、福祉課にお伺いをさせていただきます。
本日も令和3年度一般会計決算認定の質疑を行います。 議員の皆様にお願いしておきますが、決算認定についての疑義を正す質問をしていただきますよう、お願いいたします。 ただいまの出席議員数は全員であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。
前もちょっと市長にそんな話をしましたけど、議員になっていろんな市町へ視察に行かせてもらいまして、それはそれぞれの項目があって行くんですけど、いつも私、決算書を見せてもらって、それをコピーして持って帰ってくるようにしているんですけど、教育や民生費をふんだんにというか、使って、財政もよくしてという町は、ほとんど工業団地とか、道がついて工業団地をしっかりと整備していく。
ただいま野村議員のほうからは、令和3年度の決算全般について、財政の状況という大枠で、私が見ております財政状況について、ご質問があったというふうにご理解をしておりますので、全体的な考えの中から説明をさせていただきたいと思っております。 この間、近隣の市町でも決算認定に伴います決算の状況が新聞報道等でされております。市町村によって違いはあるものの、大体が黒字を堅持する決算となっておるようです。
南城陽中学校の北西の外柵フェンスの老朽化が激しいということについては、昨年の決算委員会で整備を求めたところ、3月に一部補修が行われましたが、その後、整備が進んでいません。 市内他の14の小・中学校の外柵フェンスを見た結果、城陽中学校、寺田小学校など、周囲が住宅地に囲まれた学校に比べて、住宅地に囲まれていない南城陽中学校のフェンスは突出して腐食が進んでいます。
プラムイン城陽の決算でございますが、上段の収入の合計が7,620万1,956円となっており、そのうち指定管理料が、管理運営分として408万6,063円、修繕部分として209万5,780円でございます。 下段が支出となっておりまして、こちらも食材原価から諸経費までの合計額が1億826万2,654円となっております。
決算ベースで。一昨年、2年度の実績との差引きで申しますと約170万ほどの減となっております。
◆3番(野村生八) 今議会は決算議会なので、令和3年度の決算があります。その資料も見させてもらいましたが、昔と違って、ちょっと分かりにくいんですよね。
収入決算額は622万1,249円で、支出決算額は630万4,649円となっております。 12ページをお願いいたします。 城陽市立東部デイサービスセンターの管理運営に係る事業報告書でございます。 社会福祉法人京都悠仁福祉会から提出されております。 13ページをお願いいたします。 管理運営業務の実施状況でございます。
平成3年の予算を私は、議員でありませんので、分かりませんので、決算資料の草刈り関係の金額を皆、調べました。そして、平成4年度と比較しますと、結構ばらつきがあったり、減っていったり、まず増えているとこは、あまりありません。
ただ、一般会計からの繰入れということは出てくるというふうな答弁だと思うんですが、こういう点では、前回の総務委員会にも企画財政課からまちづくりの面で、こういう、それぞれの制度ごとではなくて、一括交付ということが、今後の課題として必要だというふうな今回の決算の資料になっているということがありました。
過日の令和3年度一般会計決算に係る提案説明の中でもご説明申し上げましたが、決算書230ページ、231ページ、第9款消防費、第1項消防費、第5目災害対策費の新型コロナウイルス対策事業では、9億6,465万7,000円を支出しております。このほか、教育費では新型コロナウイルス対策に係る経費を、また衛生費では新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費を支出しております。
めることについて(市長提出) 第10 議案第 51号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第4号)(市長 提出) 第11 議案第 52号 令和4年度(2022年度)城陽市水道事業会計補正予算(第1号) (市長提出) 〇会議に付した事件 議事日程に同じ 報告第7号 令和3年度(2021年度)公益財団法人城陽市民余暇活動センター決算
まず市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく、令和3年度公益財団法人城陽市民余暇活動センター決算に関する報告書が送付されており、既に配付いたしておりますので、ご覧願います。
令和3年度決算におきましては、一般会計の収入済額が134億3,231万円、また、支出済額が131億982万円で、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた額の形式収支は3億2,249万円の黒字決算となり、2年ぶりに財政調整基金を取り崩さない決算となりました。これらの決算の内容につきましては、先般、監査委員による決算審査についてご報告を頂き、様々な角度からご指摘を賜っております。
根本的に、職員駐車場の関係だと思いますが、どうしていくのかといったようなことについては、今までの委員会等の議論の中でもありますように、予算決算常任委員会でもありますように、近場でそういう土地を求められるということがあれば、そういうことも活用すればどうかといった御意見もいただいていますので、そういうことも検討の材料になると考えているところでございます。 ○(平井委員長) 永井委員。
その中でも、どうしても前回の固定費に関しましても、少ない金額だから申請するほどのもんではないかなというのでやめられた方というのもありますし、今回、どの事業所でも決算というのは打たれるので、ある程度数字は出されますけど、その中でも電気・ガス・燃料費というのが何ぼというのをやはりはじき出していくというのも、なかなか、言い方悪いですけど、面倒くさい申請の書類であればやめようかなと思われる方も、もしかしたらおられるかもしれませんので