宇治市議会 2012-01-17 01月17日-07号
今決算でやはり職員提案型の事業も年々減ってきてるのが実情で、なかなか政策として実現できないこともいっぱい出てきてるのもあると思うんです。やはり個人に全てを任せるんじゃなくてチームとして動くという、複数で動いていく中で組織として動いていくということが大切だと思います。
今決算でやはり職員提案型の事業も年々減ってきてるのが実情で、なかなか政策として実現できないこともいっぱい出てきてるのもあると思うんです。やはり個人に全てを任せるんじゃなくてチームとして動くという、複数で動いていく中で組織として動いていくということが大切だと思います。
また、制度で支える高齢者施策基本方針では、敬老祝い金の廃止だけでなく、95歳以上の高齢者に支給している長寿記念品も廃止するということになっていますけれども、長寿記念品については平成23年度決算では支給人数432人に対して経費が100万余りですね。107万1,360円ですか。
◎健康福祉部理事(斉藤剛君) (登壇)本市におきましては、一般会計からの繰り入れに関しまして、決算の時点を迎えるまでは、当初予算時におきまして収支の不足に対処するため、総合的な判断のもとに決定をさせていただきました臨時特別繰入金という考えによりまして整理をさせていただいてるところでございます。したがいまして、現時点におきまして繰り入れに係る分類を申し上げる状況にはございません。
現在でも、1日の平均配水量は、平成23年度決算--24年3月31日現在でございますが--におきまして6万632立方メートルであり、自己水の比率は28.4%でございますが、本市の自己水の施設能力は2万9,300立方メートルで、6万632立方メートルに対し48.3%でございます。
また、2010年度の国保の会計決算では、4億7,300万円の繰越金が計上され、確定をしています。多額の黒字が出ていますが、黒字になった原因は何でしょうか。 既に決算を終え確定している剰余金をいつまでも簿外の金額のように扱っているのはおかしいのではないでしょうか。補正予算を提案するなら、この余剰金の留保分も計上してはどうでしょう。
本件につきましては、予算決算常任委員会に審査を付託しました。委員長の報告を求めます。塩井予算決算常任委員長どうぞ。 ○塩井予算決算常任委員長 それでは、朗読をもって報告にかえさせていただきます。
今回の補正は、22年度の決算剰余金1億2,344万5,000円を繰越金として受け、うち1億円を国民健康保険事業基金に積み立てることが最大の特徴である。その他の補正は、実績に伴う国・府・診療報酬支払基金との精算や人件費等の整理を行うものであるとの説明がありました。 審査の結果、委員会としては特に申し上げる意見はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 以上で報告を終わります。
さぬき市でも一般会計の決算は268億円と、京丹後市よりもかなり小さい規模ですが、13億円を一般会計から、これも基準内繰り入れとされております。この考え方は、下水道というものが、単に利用者の受益だけでなく、環境、また地域の整備の中で大きな役割を果たしているという考え方があるものと判断しております。 基本的に京丹後市水洗化率42%、整備率65%という段階で、値上げをする必要があるのか。
このたびの定例会では、平成22年度の各会計の決算を初め、ご提案申し上げました全議案につきまして、それぞれご認定、ご可決、ご推薦を賜りありがとうございました。あわせて厚く御礼申し上げます。 今議会は私にとりまして最後の議会であり、本日がその最終日であります。
そのために必要な財源は3,800万円であり、昨年度国保特別会計の決算で確定をした黒字分1億2,600万円の3分の1にも満たない額であります。市は昨年度黒字分の半分、6,300万円を国保運営基金に積み増しをいたしましたが、その基金の一部を取り崩すことで、必要な財源は十分確保できます。同時に国保税を引き下げ、安定した国保財政を実現するためには、国がきちんとその責任を果たすことが不可欠であります。
について( 決算特別委員会) 議案第34号 平成22年度久御山町国民健康保険特別会計(事業勘定)歳 入歳出決算認定について(決算特別委員会) 議案第35号 平成22年度久御山町三郷山財産区特別会計歳入歳出決算認 定について(決算特別委員会) 議案第36号 平成22年度久御山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定
この議案は、ご承知のように、木津川市国保税保険料が昨年に大幅に引き上げられた結果、約2億円の黒字決算となったことを受けて、提出されています。 国保会計と制度そのものの危機的状況については、多くの方が認識されています。それは、木津川市、また京都府、国という行政全般においても同様であります。 そんな中、今回の大幅な黒字決算です。
我々が2期目にした最後の総決算として、3回目も懇談会の試行の最後として、平日の夜と土日の昼間にしておいたらどうかと。そのあとをどうするのかは、新しい議会になってからお考えいただいたほうがいいのかなと、資料としてはそういうことで残したほうがいいのかなと。寒い時期ですので帰って昼間のほうがいいのかなと。農業の方も昼間でも十分に出ることができるし、寒い時期であるので、かえって昼間のほうがいいのではと。
城陽市のがん検診率は、全国平均より低い数字で推移しており、国保医療費も増加の一途をたどっており、赤字決算を打っている状況であります。このような状況の改善に向けて有効な施策を図っていただきたい。来年度以降も検診率向上のため、無料クーポンの実施を継続されるのか、お伺いいたします。 特に受診率の低い肺がん、胃がん検診の個別検診の実施を前向きに検討していただきたい。
ただいま議題となっております第69号議案は総務産業厚生常任委員会に、第70号議案は予算決算常任委員会に付託することにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○(小泉興洋議長) 御異議なしと認めます。 したがって、第69号議案は総務産業厚生常任委員会に、第70号議案は予算決算常任委員会に付託することに決定いたしました。
一応総額につきましては、平成21年度の決算ベースで試算をしております。その中で、今現在、久御山町では有形固定資産総額は約343億5000万円程度になりまして、その老朽化率については45.1%とはなっております。
まず、都道府県単位で秋田県や最近始まりました佐賀県など複数の県レベルでやられている、京都府はもちろんそれはないわけですが、見ておりましたら、京都府の11月決算審査の中でこの問題が論議されています。京都府に住生活基本計画というものがあります。その中で、現在の趨勢は、新たな住宅建設よりも既存の住宅を維持、改善しながら使っていくということが大事になっている、そういう認識を府としても確認されている。
平成17年の決算特別委員会の資料で提出をされた資料に注目をいたしました。仮にA社としましょう。このA社の井戸水から水銀が検出をされた問題にどう対処するのかということが主な議題の審議会であります。このときに、委員の中では、1回だけの検出での過剰不安は不要だ。人為的な原因の可能性もあり、追及が必要だ。
しかしながら、平成22年度決算を通して、不況の影響で営業不振や雇用不安定による市民生活の困窮が浮き彫りになって平成23年度を迎えてましたが、東日本大震災によってさらなる状況悪化が広がり、市民生活のサポートがより切実になっているだけに、これらのことを生かす新年度の予算編成を求めておきます。 第2点目として、第2表の債務負担行為補正の学校給食調理業務委託料についてです。