京都市議会 2018-10-25 10月25日-07号
加えて,水需要喚起の一環として取り組まれているミスト事業や,この春から本格実施となり順調な滑り出しをした琵琶湖疏水通船などの事業は,関係部局と調整を行い,今後も着実に事業を推進するよう求めておきます。 次に,公共下水道事業についてです。
加えて,水需要喚起の一環として取り組まれているミスト事業や,この春から本格実施となり順調な滑り出しをした琵琶湖疏水通船などの事業は,関係部局と調整を行い,今後も着実に事業を推進するよう求めておきます。 次に,公共下水道事業についてです。
今後は引き続き,老朽化が進む管路や施設の改築更新に必要な財源の確保のためにも,保有資産の有効活用を徹底して進めるほか,椋田議員御提案のドライミスト装置の設置促進など,水需要喚起の施策を,環境政策,産業政策などあらゆる政策と融合させて展開してまいります。 次に,向日町上鳥羽線の整備でございます。
局をまたいだオール京都市での水需要喚起のための取組などを含め,御所見,決意をお聞かせください。 次に,教育,保育などの充実による子育て・教育環境日本一の取組についてお伺いいたします。
次に,水道事業に関しては,節水社会における水需要喚起のための方策,法定耐用年数を超えた水道経年管路の更新率を高める考え,鉛製給水管解消の取組状況と今後の課題,他都市と比べて原水が豊富で給水原価が有利な本市における福祉減免制度創設の考え,断水を想定した震災対策の取組などについて質疑や御意見がありました。
まず,水道事業に関しては,水需要喚起における大学との共同研究や企業の技術活用など新たな事業展開,海外との技術提携を通じた水ビジネスの取組の検討,小中学校への直結給水の導入や脱ペットボトルによる水道水への需要転換の取組推進,鉛製給水管助成金の上限引上げなど制度充実による利用促進と周知の徹底,鉛製給水管取替工事助成金制度の実績を踏まえた予算措置の必要性,原水である琵琶湖の水質維持のための関係機関との積極的
次に,水道事業に関しては,水道水に対する不安感を払しょくするための方策,環境の負荷の少ない水需要喚起の促進に向けた全庁的な取組の推進,鉛製給水管の残存状況と取替促進のためのPR強化,高度浄水処理の導入に係る建設や維持管理の経費と水道会計への影響,他の政令指定都市と連携した水道事業に対する国への補助制度創設の要請,水需要の変化に対応した料金体系への見直し,水道メーター検針業務委託化の進ちょく状況とその