大山崎町議会 2013-08-26 平成25年第3回定例会(第1号 8月26日)
その内容につきましては、水道送水管・配水管布設替工事等のための財源として、企業債、水道管移設のための負担金と新規給水及び口径変更に伴う加入金であります。一方、資本的支出は5,161万8,000円であります。まず、建設改良費3,555万円は、円明寺団地内の水道送水管・配水管取替工事、山崎橋付近の水道管移設工事等であります。次に、企業債償還金は1,606万8,000円であります。
その内容につきましては、水道送水管・配水管布設替工事等のための財源として、企業債、水道管移設のための負担金と新規給水及び口径変更に伴う加入金であります。一方、資本的支出は5,161万8,000円であります。まず、建設改良費3,555万円は、円明寺団地内の水道送水管・配水管取替工事、山崎橋付近の水道管移設工事等であります。次に、企業債償還金は1,606万8,000円であります。
まず、私は上水道の布設管工事、タイトルの部分の業務仕様、どうなってるのかって書いたら、もう一つの方と全く同じもので水道管移設工事の現場云々という仕様書が出てきてます。これ違うでしょ、上水道でしょう、ここ書いてあるのは。それが一つですね。 それから中身を見てみましたら、対象する業種、業務名がずっと書かれてます。こういうふうに業務名が書かれてます。こっちもあります。上から八つまで全く同じですよ。
次に、40ページに移っていただきまして、公共下水道汚水建設事業につきましては、公共下水道汚水建設事業に係ります人件費、水道管移設補償費のほか、最終ページに添付の事業箇所図の赤色で表示しております8カ所、施工延長約1,720メートル、整備面積約5ヘクタール分の工事費及び緑色で表示しております汚水幹線及び面整備の3カ所の詳細設計費用を計上しております。
主な内容は、新規給水件数の増加により加入金138万5,000円を増額し、また、次に御説明いたします水道配水管布設替工事等の25年度への延期に伴い、水道管移設の負担金2,490万円を減額するものであります。
次に資本的支出6億3,346万5,101円で、内訳としましては建設改良費1億7,940万7,953円で、各種工事費や下水道整備事業に伴う水道管移設工事の委託料でございます。29ページ下段の基金借入金償還金の1,202万5,421円。31ページ、施設費の1,511万5,340円、拡張整備事業費で2億5,848万9,429円。これは北稲配水池築造や精華台における拡張工事などの支出でございます。
次に38ページに移っていただきまして、公共下水道建設事業につきましては、公共下水道建設事業に係ります人件費、水道管移設補償のほか、最終ページ添付の箇所図の赤色で表示をしております14カ所のうち、雨水路整備を除きます12カ所、施行延長約2,740メートル、整備面積109ヘクタール分の工事費及び青色で表示をしております汚水幹線の調査、設計費用を計上しております。
次に、資本的収支についてでありますが、まず、資本的収入は8,159万1,000円で、前年度対比18.5%の増であり、その内容につきましては、水道配水管布設替工事等に財源としての企業債と水道管移設のための負担金と新規給水及び口径変更に伴う加入金であります。一方、資本的支出は9,429万4,000円で、ほぼ前年度と同額であります。
6億1,303万655円で、建設改良費1億5,874万8,859円におきましては、工事請負費で民間小規模開発によります配水管布設工事など7件、29、30ページに移りまして、委託料では公共下水道整備事業に伴う水道管移設工事の委託と4件の設計業務や現場技術管理委託などでございます。 次に、基金借入金償還金が1,202万5,421円となっております。 次の31ページをお願いいたします。
今回の補正は、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線、府道大山崎大枝線の再編に伴う水道管移設工事設計委託を実施するものであり、資本的支出の建設改良費231万円を増額補正するものであります。 次に、第50号議案、平成22年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
また、管径が75ミリ以上の配水主管につきましては、水道部の施設改良工事及び下水道工事に係ります水道管移設工事により、耐震性能を有しますダクタイル鋳鉄管に布設がえを進めることとしております。 本市の水道管路の延長は約650キロメートルに達しており、布設年度が昭和40年代から50年代の管路も多く、老朽管の更新・耐震化は大きな課題であると認識しております。
款資本的支出項建設改良費、事業名が平成22年度公共下水道工事整備事業に伴う水道管移設工事委託でございまして、建設改良の予算計上額は1億4,280万円、支払い義務発生額8,844万4,050円、翌年度繰越額が2,590万円で、その財源内訳としましては分担金が2,200万円、損益勘定留保資金390万円でございます。
次に38ページに移っていただきまして、公共下水道建設事業につきましては、公共下水道建設事業に係ります人件費、水道管移設補償費のほか、最終ページに添付の事業箇所図の赤色で表示しております10カ所のうち、雨水路整備を除きます9カ所、施行延長といたしまして約2,600メーター分の工事費を計上しております。
款資本的支出項建設改良費、事業名が平成21年度公共下水道事業工事整備事業に伴う水道管移設工事委託でございまして、建設改良費の予算計上額は2億8,140万円、支払い義務発生額1億6,599万1,350円、翌年度繰越額は1,950万円で、その財源内訳といたしましては分担金でございます。
次に36ページに移っていただきまして、上段、公共下水道建設事業につきましては、公共下水道事業に係ります人件費、水道管移設補償費のほか、最終ページに添付させてもらっております事業箇所図の赤色で表示しております12カ所、約4,600メートルの工事費、並びに青色で表示しております測量設計並びに下水道施設の長寿命化に係ります調査業務などの委託料を計上しております。
補正の内容は、下水道工事に伴う水道管移設補償工事により、補償金と工事費を減額しております。 以上のとおり、本会計の補正予算につきまして、ご提案申し上げるものでございます。 最後に、議案第175号、平成21年度京丹後市病院事業会計補正予算(第4号)でございますけれども、収益的収支につきましては、収入、支出ともに165万円増額し、総額を61億5,431万円とするものでございます。
また、資本的支出においても、老朽管更新に伴う配水管改良事業や配水管布設工事についても取り組まれること、小倉地域の遊田橋改良のための水道管移設事業などが盛られ、市の街づくりにも協力をする予算となっています。 そのほか、災害対策のための耐震対策事業などにも取り組まれる予算になっています。
資本的支出6億6,413万5,000円、項建設改良費の配給水設備費でございますが3億8,084万3,000円で、主なものは委託料で下水道管布設工事に伴います水道管移設工事12件分と、現場技術監理業務を計上いたしております。また工事請負費では柘榴浄水場排水管漏水などの修繕工事や小規模開発によります配水管布設見込み工事費用を計上いたしております。
補正の内容は、下水道工事に伴う水道管移設補償工事により、補償金と工事費を増額しております。 以上のとおり、本会計の補正予算につきまして、ご提案申し上げるものでございます。 最後に、議案第173号、平成20年度京丹後市病院事業会計補正予算(第2号)につきまして、概要をご説明申し上げます。
資本的支出9億3,060万1,028円で、まず建設改良費2億1,456万5,858円におきましては工事請負費で石綿管の布設工事など11件、委託料では公共下水道整備事業に伴います水道管移設工事の委託11件と6件の設計業務や現場技術監理委託などでございます。 次に31ページをお願いいたします。
また、下水道事業に係る配水施設管理費の水道管移設補償事業の一部及び簡易水道改良事業費の石綿管布設替事業等合計で4,256万5,000円を平成20年度へ繰り越しました。 議案第127号、平成19年度京丹後市集落排水事業特別会計決算につきまして、その概要をご説明申し上げます。