城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
水道事業会計決算書4ページで述べられている水道事業ビジョンの最重点施策にある基幹管路の耐震性の確保で、耐震適合率、令和2年度が37.2%、1年後の決算年度末で40.3%、1年で3.1%の進捗です。令和9年、計画最終年度には70%と数値を入れていますが、約5年で30%のアップです。4日の説明でも、ビジョンに基づき推進していくと話されました。幾らの経費で、どんな工事なんですか。
水道事業会計決算書4ページで述べられている水道事業ビジョンの最重点施策にある基幹管路の耐震性の確保で、耐震適合率、令和2年度が37.2%、1年後の決算年度末で40.3%、1年で3.1%の進捗です。令和9年、計画最終年度には70%と数値を入れていますが、約5年で30%のアップです。4日の説明でも、ビジョンに基づき推進していくと話されました。幾らの経費で、どんな工事なんですか。
八幡市水道事業会計決算書をお手元にお届けさせていただいておりますので、ご参照いただきますようよろしくお願い存じます。恐れ入りますが、11ページから12ページに令和元年度の決算概要を取りまとめておりますので、ご覧いただきたいと存じます。 令和元年度の業務の状況でございますが、年度末の行政区域内人口は7万789人で、給水人口は7万782人となっており、前年度と比較して393人減少しました。
続きまして、「令和元年度舞鶴市水道事業会計決算書」により、決算の内容を御説明申し上げます。 金額につきましては、消費税及び地方消費税を含んだものとなっております。 最初に、水道事業の経営状況を表す収益的収入及び支出につきまして、御説明申し上げます。
水道事業会計決算書、こちらの資料でございますけれども、5ページ、損益決算書を御覧いただきたいと思います。先ほど市長より説明がございましたが、当年度未処分利益剰余金についてでございます。
◆横須賀生也 委員 八幡市水道事業会計決算書3ページの収入表の第3項水道施設費について、決算額は予算額合計の約6割に減少していますが、減少原因を教えてください。 また、第5項固定資産売却代金について、決算額は予算額合計の3倍以上に増加していますが、増加原因を教えてください。 次に、5ページの損益計算書の一番下に当年度未処理欠損金マイナス6,128万3,964円となっています。
八幡市水道事業会計決算書をお手元にお届けさせていただいておりますので、ご参照願いたいと存じます。恐れ入りますが、11ページから12ページに平成30年度の決算概要を取りまとめておりますので、ごらんいただきたいと存じます。 平成30年度の業務の状況でございますが、年度末の行政区域内人口は7万1,183人で、給水人口は7万1,175人となっており、前年度と比較して430人減少しました。
続きまして、平成30年度舞鶴市水道事業会計決算書により、決算の内容を御説明申し上げます。 金額につきましては、消費税及び地方消費税を含んだものとなっております。 最初に、水道事業の経営状況をあらわす収益的収入及び支出につきまして御説明申し上げます。
水道事業会計決算書5ページ、損益計算書をごらんいただきたいと思います。先ほど市長より説明がございましたが、当年度未処分利益剰余金についてでございます。下から4行目が、平成30年度の純損失726万円、これにその下の前年度繰越利益剰余金1,572万7,000円及びその下の、その他未処分利益剰余金変動額4,000万円を加えた額が、当年度未処分利益剰余金4,846万7,000円でございます。
◆横須賀生也 委員 八幡市水道事業会計決算書3ページの収入の表の一番下の項目である第5項固定資産売却代金について、予算額ゼロ円だったのが決算額8万4,369円となっておりますが、何を売却されたのでしょうか。
実施状況につきましては、財務会計上の処理になりますので正確な数値は把握しておりませんが、前金払いにつきましては上下水道工事において数多く利用されており、水道事業会計決算書、平成30年度の分でございますが、10の工事のうち9の工事で、下水道事業会計決算書における工事では10の工事のうち8の工事で利用されておりますが、中間前金払いについては実績がないようでございます。 以上でございます。
つまり、資産の剰余金を取り崩して整理すべき資金をもって取得した資産の損失を埋めることができるという説明なんですけれども、そこで質問なんですが、八幡市水道事業会計決算書、平成28年度も平成29年度もそうなんですけれども、剰余金には資本剰余金と利益剰余金がありまして、減債積立金は利益剰余金の部門に入っているんですが、資本剰余金には入っていないんですけれども、第24条第2項における資産とはどのようなものが
八幡市水道事業会計決算書をお手元にお届けさせていただいておりますので、ご参照願いたいと存じます。恐れ入りますが、11ページから12ページに平成29年度の決算概要を取りまとめておりますので、ごらんいただきたいと存じます。 平成29年度の業務の状況でございますが、年度末の行政区域内人口は7万1,611人で、給水人口は7万1,605人となっており、前年度と比較しまして343人減少いたしました。
ここで、水道事業会計決算書5ページでございます、損益計算書をごらんいただきたいと思います。下から4行目が、先ほど御説明をさせていただきました平成29年度の純利益1,897万円でございます。これに、その下の前年度繰越利益剰余金1,675万7,000円及びその下のその他未処分利益剰余金変動額1,000万円を加えた額が、当年度未処分利益剰余金4,572万7,000円でございます。
続きまして、平成29年度舞鶴市水道事業会計決算書により、決算の内容を御説明申し上げます。 金額につきましては、消費税及び地方消費税を含んだものとなっております。 最初に、水道事業を運営するための収支をあらわす収益的収入及び支出につきまして、御説明申し上げます。
それから、水道事業会計決算書の48ページ、最後のページで費用分析表があります。ここの中の受水費が平成29年度は32.1%に達しています。平成25年度以降で見ますと、平成25年度は32%、平成26年度は29%、平成27年度は32%、平成28年度は29%で推移しています。一貫して30%前後の高い水準になっています。全国の水道協会とかの調べで受水費を見てみますと、全国平均では18%程度ですね。
八幡市水道事業会計決算書をお手元にお届けさせていただいておりますので、ご参照願いたいと存じます。恐れ入りますが、11ページから12ページに平成28年度の決算概要を取りまとめておりますので、ごらんいただきたいと存じます。 平成28年度の業務の状況でございますが、年度末の行政区域内人口は7万1,958人で、給水人口は7万1,948人となっており、前年度と比較して492人減少しました。
ここで、水道事業会計決算書5ページ、損益計算書をごらんいただきたいと思います。下から4行目が、先ほど御説明をさせていただきました平成28年度の純利益3,346万6,602円でございます。これにその下の前年度繰越利益剰余金1,329万円及びその下のその他未処分利益剰余金変動額5,000万円を加えた額が当年度未処分利益剰余金9,675万7,000円でございます。
続きまして、平成28年度舞鶴市水道事業会計決算書により、決算の内容を御説明申し上げます。 金額につきましては、消費税及び地方消費税を含んだものとなっております。 最初に、水道事業を運営するための収支をあらわす収益的収入及び支出につきまして、御説明申し上げます。
八幡市水道事業会計決算書をお手元にお届けさせていただいておりますので、ご参照願いたいと存じます。恐れ入りますが、11ページから12ページに平成27年度の決算概要を取りまとめておりますので、ごらんいただきたいと存じます。 平成27年度の業務の状況でございますが、年度末の行政区域内人口は7万2,448人で、給水人口は7万2,440人となっており、前年度と比較して546人減少しました。
ここで、水道事業会計決算書5ページを見ていただきたいと思います。損益計算書でございます。 下から4行目のところでございますが、先ほど御説明をさせていただきました平成27年度の純利益3,695万5,000円、下から4行目でございます。