397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木津川市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年03月17日

この減少した理由といいますのが、瓶原地域におきまして、農地水・環境保全会草刈り実施をしていただいております。それで、大きく減ったというところでございまして、草刈り実施をしていただいていますけれども、いわゆる荒廃農地ではなく、作物を生産されているのではなく、いわゆる生産できるような状況になったという状況でございます。  以上でございます。

京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号

その中で,水道開閉栓業務をはじめ本庁舎お客様窓口サービスコーナー運営業務を既に民間委託し,さらに,松ケ崎浄水場運転管理業務水環境保全センター運転管理業務委託拡大下水道管理センター管路維持管理業務下水汚泥固形燃料化炉運転管理業務水道水質検査業務の一部委託を進めるとともに,職員100人を減らそうとしています。

城陽市議会 2020-02-27 令和 2年総務常任委員会( 2月27日)

雨天浸入水が多いと、処理場において処理能力を超える水量が流入することとなり、水環境への影響などにつながるとともに、処理水量が増加し、処理に要する費用が大きくなります。今後管路老朽化により、雨天浸入水が増加することが考えられます。  次に、更新需要の把握についてのまとめであります。

舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号

上下水道事業は、市民生活産業経済活動に欠くことのできないライフラインであり、安心・安全な水道水を安定的に供給することや、快適で住みよい生活環境づくり、また、舞鶴の海と河川などの水環境保全及び浸水被害の軽減を図る事業であることから、今後も、引き続き安定したサービスが提供できるように、公営企業として健全な経営に努めてまいります。 

精華町議会 2019-12-20 令和元年度12月会議(第6日12月20日)

次に、去る11月30日、京都総合見本市会館で行われました京都農林水産フェスティバル2019表彰式典におきまして、北稲八間区むらづくり推進委員会様が令和元年度京都農地水・環境保全向上対策協議会優良表彰における地域保全地域活性化部門優秀賞となる京都農業会議会長賞を受賞されました。

京都市議会 2019-10-30 10月30日-05号

所在を明確にしたうえで市民理解を得て民間活力を効果的に活用する考え民間委託の増加により実質的に運営権民間に渡ってしまっていることへの懸念と見直しの必要性コンセッション方式を導入せず公営を堅持する考えマスコミ媒体活用も含めた上下水道局としての今後の広報活動に対する考え地域と住民の活性化に資する現上下水道局本庁舎跡地活用の要請,下水汚泥固形燃料化事業の今後の方針及び事業継続必要性伏見水環境保全

木津川市議会 2019-08-29 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年08月29日

同意第23号の石田喜一氏の経歴は、現職木津川農業委員会委員であり、高田地域ぐるみ農地水環境保全会代表でもあることから、地元役員等からの推薦です。  同意第24号の中野梅一氏の経歴は、現職木津川農業委員会委員であり、京都やましろ農業協同組合総代でもあることから、現職地元推進委員等からの推薦です。  

宮津市議会 2019-06-06 令和元年第 2回定例会〔6月定例会〕(第3日 6月 6日)

2つ目には、河川や海などをきれいにする水質保全の役割を担っており、水環境をよみがえらせる働きをしております。  水洗化という認識において、真っ先にトイレが頭に浮かぶわけですが、1つ目トイレ部分くみ取り式で対応が可能であっても、2つ目の台所や風呂、洗面台などの排水設備から流れ出る汚水が河川や海を汚す最大の原因、また問題となるわけであります。  

八幡市議会 2019-03-13 平成31年3月13日都市環境常任委員会-03月13日-01号

今、経営比較分析表の中でのお話にもありましたが、それとまたちょっと観点は違うんですけれども、国の平成30年度の第2次補正予算で、国の方が京都府を通じて財源を今回措置していただいたという表がありまして、それを見ていたところ、八幡市における次世代に引き継ぐ水環境の長寿命化事業防災安全第2期というところで、900万円の措置がなされているとあるんです。

城陽市議会 2018-12-25 平成30年第4回定例会(資料等12月25日)

そのため、管渠破損による道路陥没などの被害未然に防ぎ、下水道インフラ水環境を守るため、また、自然災害等に対応するためへの改築更新維持管理費用財源確保が大きな課題となっている。  しかし、節水型社会定着人口減少等に伴う水需要が減少しており財政状況は益々厳しくなっている。このため、国庫補助制度は重要な財源である。  

城陽市議会 2018-12-25 平成30年第4回定例会(第6号12月25日)

そのため、管渠破損による道路陥没などの被害未然に防ぎ、下水道インフラ水環境を守るため、また、自然災害等に対応するためへの改築更新維持管理費用財源確保が大きな課題となっている。  しかし、節水型社会定着人口減少等に伴う水需要が減少しており、財政状況はますます厳しくなっている。このため、国庫補助制度は重要な財源である。  

福知山市議会 2018-12-14 平成30年第6回定例会(第4号12月14日)

というのが必要なんじゃないかというふうに思いまして、これは森林環境譲与税なんかが財源として使えるのであれば、これは使ったらいいんじゃないかというふうに思いますし、また、地元のそういう声というか、市町村の裁量というか、そこら辺のことが大きいのであれば、ぜひこれを検討していただいて、どういう事業ができるか、また、昔というか、これ地域でやる事業になってくるんじゃないかと思いますので、農地であれば農地水・環境多面的機能支払

京丹後市議会 2018-12-10 平成30年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)

○14番(水野議員) 今後とも専門家知見を取り入れていくということでありましたが、当然、こういった施設でありますので、自然環境、地形、地質、廃棄物処理、土木、地盤工学水環境、水処理環境影響評価、いわゆる環境アセスメントなどの専門家知見をぜひ取り入れてしていくべきではないかというふうに思います。