与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
そこで、具体的には、私の地元の算所の安良山の水源から三河内、幾地を通って京丹後大宮に行くような構想を、これは大変おかしいんではないかと、こういうことに対しては、当然、水道事業の内容について反対の立場をとるものでございますというて答弁されておりますんで、ここを確認しておきたいと思うんです。
そこで、具体的には、私の地元の算所の安良山の水源から三河内、幾地を通って京丹後大宮に行くような構想を、これは大変おかしいんではないかと、こういうことに対しては、当然、水道事業の内容について反対の立場をとるものでございますというて答弁されておりますんで、ここを確認しておきたいと思うんです。
1つ、城陽市の水道の水源として地下水の利用を守り続けることを求めます。 2つ、京都府の水道広域化プランの内容及び城陽市の考え方について、市は直接市民に説明し、市民の声を聞くことを求めます。 請願の理由についてご説明いたします。 まず、1つ目なんですけれども、城陽市の水道の水源として地下水の利用を守り続けることを求めますという項目について説明させていただきます。
そこのところに、水源涵養や水循環で地下水を守ろうという趣旨の条文を加える考え、また汲み上げの規制についても成文化の考え、ないでしょうか。 ○森田清逸市民環境部長 条例のお話をいただきましたけれども、地下水を市民に共有して有限な資源と認識して地下水採取の適正化及び地下水の合理的な利用を図ることによって市の水道水源を保持するために制定されたものでございます。
現時点におきまして、廃止後のプールにつきましては、当面残置をいたしまして、消防用水利や非常用の水源として活用することを想定しております。しかしながら、プールの老朽度合いであったり、漏水の状況によりまして撤去をするということも一つの方策と考えているところでございます。 なお、撤去後の跡地利用方法につきましては、今後の検討課題とさせていただいているところでございます。
○成田香織環境課長 地下水の関係で、城陽市では地下水採取の適正化に関する条例というものがありまして、この条例としましては、地下水を市民の共有にして、有限な資源と認識し、地下水採取の適正化及び地下水の合理的な利用を図ることによって市民の生活用水としての水道水源を保全し、ひいては市民全体の地下水の保全を図るとともに、地下水の枯渇、地盤沈下等を防止することを目的として条例があります。
補助金事業のほうにつきましては、これは男山の第一水源の導水管の布設替え、石綿管の布設替えをしたもので、耐用年数を経過して布設替えをしたものについては、耐震化工事については補助要件で補助金が出るということになっておりまして、こちらの岩屋のほうにつきましては、耐用年数は来ておりませんが、配管の今後の管網等の計画上、早めにちょっと耐震化を行ったもので、単費対応となったものでございます。
それから、また庁舎内におきましては、配慮書に対する意見照会がございましたので、景観や、それからまた自然公園に関係がある建設課、それからまた上水道の水源に関係がある上下水道課、それから森林や鳥獣保護に関係がある農林課、それからまた文化財の保護や天然記念物に関係がある社会教育課、それから騒音規制法とか振動規制法に関係がある、こちらのほうにつきましては住民環境課になりますが、それぞれの課のほうに回覧をさせていただきまして
なお、大日産業近傍の水道水源用井戸から環境基準を超える水銀が検出されており、水銀についても調査する必要がある。水銀についても調査する必要があるというのは畑先生のご意見ですけれども、この文章に明確に出ているんです。 最終責任は市長にある。このような状況の中で、だけど、地下水自体は健全なんですよ。きちんとデータを調べて、特定有害物質が入ってないことは分かっている。まあ言うたら私の体みたいなものです。
第5項補助金は、男山第1水源導水管布設替工事及び男山浄水場沈殿池耐震化に伴う実施設計の財源として、京都府生活基盤施設(水道施設)耐震化等補助金を2,656万5,000円を受け入れております。 続きまして、574、575ページの資本的支出明細書をお開きください。
水道水の水源として地下水を多く利用している水道事業者といたしましては、健全な水循環への配慮に努めることは重要であると認識しており、地下水を継続的に利用するに当たり、地下水位の変動や地盤沈下の状況を確認し、水道水を無駄なく使用するように漏水調査も行っているところでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
地下水の水源涵養のための場所でもあります。今、景観が整備されるからという話も出ましたが、僕は開発をやり過ぎると、それが新自由主義、そういう形のツケがいろいろと出てきているのが今の日本の資本主義じゃないのかなというふうに思わざるを得ないところがあります。
資本的収入ですが、補助金で、生活基盤施設耐震化等補助金3,939万6,000円、水道水源開発等施設整備費補助金345万6,000円。工事負担金で、一般会計負担金減額で2,098万8,000円を計上いたしております。 続きまして資本的支出で、補正前予算額14億2,492万1,000円から1,651万9,000円を減額し、補正後予算額を14億840万2,000円とするものでございます。
以前に流通ゾーン、その水源についてはどうされるんですかということをお聞きしました。その中で、いわゆる第1浄水場、芦原の配水池から近距離にあるので、そういう城陽市の水道というお話もございました。ところが、途中で物流ゾーンの関係については宇治田原町と契約をされるというようなお話もございました。そのあたりはどのようにされるのか。
内訳といたしましては、企業債で3億4,490万円を、補助金で水道水源開発等施設整備費等国庫補助金などとして6,920万5,000円を、工事負担金で配水管負担金など5,845万円、長期貸付金返還金で4,000万円などを計上いたしております。 次に、10ページをお願いいたします。資本的支出でございますが、13億8,990万2,000円を計上いたしております。
最初のページの左の部分については埋められたということで、ここには外してあるということだと思うんですけど、やはりそういう埋戻しであれば、当然のこと、これは井戸は続けて経過を追って調査をしていくということが大事じゃないかと思うんですけど、その点についてこれまでから何度もご質問させていただいてますけども、例えば、城陽市の第1浄水場2号井戸、いわゆる水源のすぐ下のところにありますが、これについては水銀が出てきて
これは十数年前から農業にとりまして、農地を守るだけでなしに、国土の保全、水源の確保、緑の保全、あるいは景観形成の重要性が訴えてある交付金だと思います。 そこで16ページを見ますと、町内の23組織が地域資源の保全管理を推進するということで予算がついております。恐縮ですけども、私の地元は算所なんですけども、ここ数年、この予算が変わっていないと思うんですけども、大体80万円前後つけていただいております。
また、採取地周辺には人口8万人の城陽市水道の80%近くを供給する浄水場が3か所、水源用井戸が17本ありますが、3本の井戸から水銀、6本からヒ素、4本からホウ素、2本からフッ素などが検出されています。しかし、採取地の土壌・地下水汚染調査と対策をしないまま、新名神高速道路とアウトレットモールが建設されようとしていますと鋭く、厳しく畑先生が書かれているわけであります。
この必要性は、昔聞いたのは、何か問題が起こったときに、水源が1つよりも2つあったほうがいいというようなことでお聞きしたんですが、そのような内容でよろしいでしょうか。 それから、井水とブレンドしてやっていることのメリットは、これは事業者として、あるいは受益者である住民の皆さんとしては、どういう面があるんでしょうか。
④は、本市の豊富で良質な地下水は貴重な水道水源であり、湧水花きをはじめとする農業用水にも活用している、市民共有の財産となっている。今後も地下水の有効利用と保全を図るため、水質保全に向けた調査・監視を継続していく必要があると、こう述べられているんです。今後5年間ね。そして目指すまちの姿、豊富で良質な地下水を市民共有の財産として保全します。非常に立派な文章ですわ。
委員おっしゃられたように、農地は、水源の涵養ですとか自然環境の保全、良好な景観の形成等の多面的機能を有しております。しかしながら、高齢化等の進行に伴う集落機能の低下によりまして、地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつあるということから、地域の共同活動に係る支援を行いまして、地域資源の適切な保全管理を推進するという趣旨の交付金でございます。