176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 2020-10-06 10月06日-05号

次に、第67号議案令和年度舞鶴下水道事業会計決算認定及び利益の処分についてでありますが、本市水道事業と同じく、人口減少等による厳しい経営状況の中、舞鶴下水道ビジョンの5年目に当たり、水洗化総合計画の達成に向け、未整備地域敷設に努力を傾注され、管渠建設事業等においては、多門院地区真倉地区敷設を実施していただくなど、幹線の更新を進めていただいたことを高く評価し、認定いたします。 

城陽市議会 2020-09-28 令和 2年第3回定例会(第5号 9月28日)

国の新下水道事業ビジョンや新下水道ビジョン加速戦略京都府の京都水洗化総合計画2015などの上位計画と市の第4次総合計画などを踏まえて、市下水道事業ビジョン案が昨年度策定され、経営審議会審議を重ねてこられたが、審議使用料改定を前提で進められたのではないかと疑問を感じております。

舞鶴市議会 2019-10-07 10月07日-05号

水洗化総合計画によって下水道整備が順調に進んだ現在では、全市水洗化を達成していただくとともに、経営面においても営業損益の改善に向けた方策の検討を進めていただきますよう要望して、賛成をいたします。 次に、第26号議案平成30年度舞鶴病院事業会計決算認定について申し述べます。 平成26年に療養病床に特化した病院として開業した市民病院は、5年目を迎えております。

木津川市議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2019年03月18日

また、下水の整備状況方向性について説明願いたいとの問いには、木津川市において汚水処理施設整備については、京都水洗化総合計画に基づき、平成32年度に完成を目指しているが、今現在の公共下水道工事進捗状況は、普及率において、平成29年度末で92.3%、平成30年度末で92.8%、また平成31年度末で93.3%の見込みであり、これに合併処理浄化槽での処理分を含めても、平成29年度末で98.1%ということで

舞鶴市議会 2019-02-27 02月27日-02号

主要な建設改良事業としましては、舞鶴水洗化総合計画に基づく公共下水道管布設事業を実施し、平成31年度は多門院真倉地区等において下水道管布設を行います。 また、東浄化センター汚泥処理設備改築西浄化センター監視制御設備改築等を実施し、持続的な下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減を図ります。 

舞鶴市議会 2018-02-27 02月27日-01号

下水道事業につきましては、全市水洗化を目指す「舞鶴水洗化総合計画に基づき、公共下水道処理区域拡大公設浄化槽整備を進めるとともに、施設改築更新長寿命化に取り組んでまいります。 事業運営につきましては、平成30年4月から、上下水道事業全てに地方公営企業法を適用した事業運営を行い、経営基盤の強化や財政マネジメント向上に努めてまいります。 

京丹後市議会 2017-06-05 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第1日 6月 5日)

また、京都府におきましては、平成22年10月に計画目標年次平成32年度と定めた「京都水洗化総合計画2010」を策定、その後計画策定から5年が経過し、目標年次平成32年度まであと5年となったことから、進捗状況の点検と汚水処理施設整備手法見直しを行い、昨年3月、「京都水洗化総合計画2015」の策定がなされました。

京丹後市議会 2016-12-09 平成28年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月 9日)

それこそ、京都府では水洗化総合計画ということで、2015年に改定をされていまして、平成32年をめどに水洗化を行っていくということで、水洗化は先ほども言いましたが、単に宅内のトイレの環境をよくするということだけではなくて、公共水域水質を改善するということで、生活環境衛生向上自然環境保全を図るということを大きな目的とされています。

宮津市議会 2016-09-09 平成28年第 3回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)

宮津市の水洗化は、当初、京都水洗化総合計画2005で、宮津湾流域下水道計画区域として計画をされておりましたが、平成21年に見直しを行い、下水道整備する場合と浄化槽等で対応する場合とに変更されました。これは水洗化普及並びにスピードアップを図ると同時に、コストダウン視点に立って公共下水道整備を予定していた地域縮小を含めて検討をされました。  

舞鶴市議会 2015-06-15 06月15日-03号

次に、水洗化総合計画目標年度改定に伴うし尿くみ取り料の支援につきましては考えておりません。 また、上下水道会計統合についてでありますが、本市では地方自治法の規定により、特別会計条例で10事業特別会計を設置しており、水道下水道はそれぞれの設置目的、財源も異なりますことから、公営企業になりましても、会計統合は想定いたしておりません。 

宮津市議会 2015-03-04 平成27年第 1回定例会(第2日 3月 4日)

宮津市の水洗化計画は、当初京都水洗化総合計画2005で宮津湾流域下水道計画区域として位置づけられておりましたが、平成21年度、公共下水道事業見直しに際して、将来人口の動向をもとに下水道整備する場合と浄化槽等普及を図る場合の経済比較を行う中で、水洗化スピードアップ、より早く、水洗化コストダウン、より安くの視点による生活環境向上等について総合的に勘案して、公共下水道整備を予定した区域縮小