85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木津川市議会 2020-03-27 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2020年03月27日

水洗化普及率は、平成29年度93.3%、平成30年度94.1%、平成31年度も少しの伸びを想定している。  次の質問で、未接続戸数は。また、下水道助成金について、高齢者の家庭など生活が厳しい中、思い切った見直しが必要ではないかという質問に対しまして、未接続戸数は、平成30年度末1,754戸、負担の公平性から助成金改正は考えていない。普及活動には、今後も努めるという答弁でありました。  

宮津市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 3日)

市内全域早期水洗化については、引き続き下水道汚水管渠敷設工事を実施し、新たに15.9ヘクタールの区画整備したほか、浄化槽設置拡大に努め、水洗化普及率は77.6%となりました。  新し尿処理施設については、下水道希釈投入方式を進めるに当たり、宮津市単独での分散処理方式による基本設計詳細設計の基礎及び前提条件となる新し尿処理施設整備計画を策定いたしました。  

宮津市議会 2018-03-06 平成30年第 1回定例会〔3月定例会〕(第3日 3月 6日)

平成30年度の水洗化普及率は、下水道による普及浄化槽による水洗化を合わせたものを90%とする目標とされているが、下水道事業完了平成30年度の見通しは、下水道浄化槽設置補助、どのようになるのか伺います。 ○議長(松浦登美義)   山根建設部長。              

京丹後市議会 2017-06-05 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第1日 6月 5日)

平成22年3月に作成しました現計画は、それまで多くの地区公共下水道事業集落排水事業といった集合処理施設整備による水洗化を目指していましたが、人口の減少、厳しい財政状況水洗化普及率早期向上などの課題がある中、集合処理施設での整備は多額の建設費が必要となることや、整備期間が長期にわたるといったことから建設費の縮減と、早期水洗化を望む方が水洗化できるよう多くの地区市設置浄化槽区域に変更し、計画目標年次

京丹後市議会 2017-02-03 平成29年総合計画審査特別委員会( 2月 3日)

めざす目標値につきましては、前回の施策18の指標では、水洗化普及率整備率を示していますが、それを下水道整備率水洗化率の二つに分けて表示させていただいております。それから、施策6の指標でありました久美浜湾のCOD濃度と全窒素濃度をここで表示しております。  簡単ではありますが、施策16につきましての説明とさせていただきます。 ○(金田委員長) ほかの変更点の説明ありませんか。ないですね。  

宮津市議会 2016-09-09 平成28年第 3回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)

本市水洗化普及率が早急に100%を目指していくなら、市町村型合併浄化槽設置が必要と考えます。  最後になりましたですが、市町村型合併浄化槽設置につきましては、公共下水道区域外市民にとって、また高齢者世帯にとっては大事な問題でありまして、急務に対処する案件だと考えます。現時点で、市町村型合併浄化槽設置について御検討中でございましたら、お伺いをいたします。

舞鶴市議会 2015-09-02 09月02日-01号

その結果、26年度末の全市水洗化普及率は、25年度より0.6ポイント増加の94.1%となっております。 また、これらの施設維持管理につきましては、施設老朽化による事故の未然防止や安定した水処理を継続するため、下水道管調査や対策を実施し、浄化センターでは、良好な放流水質維持や資源の再利用など効率的で適正な運転管理に努めました。 

宮津市議会 2015-03-04 平成27年第 1回定例会(第2日 3月 4日)

また、実際にその水洗化スピードで市の目標としている平成30年度水洗化普及率が90%に達成ができない場合には何らかの施策を考えているのかお聞きがしたい。  そして、平成30年整備完了となれば、平成33年には公共下水道区域は全て接続され、100%の水洗化になるわけです。本当に100%になるのかお聞きがしたい。  

京丹後市議会 2014-09-25 平成26年決算審査特別委員会( 9月25日)

府下でワースト3である水洗化普及率の引き上げは、公共下水道整備にかかっている。同時に、加入促進水洗化率を上げることが最も重要で、そのことに尽きる。排水設備アドバイザー派遣事業による供用開始後10年以上の方へのアドバイス55件のうち、24件が接続に至ったことは重要だ。  次に、議案第106号、平成25年度京丹後浄化槽整備事業特別会計決算についてであります。主な質疑を紹介いたします。

舞鶴市議会 2014-09-12 09月12日-04号

まず、下水道事業進捗状況でありますが、平成25年度末の水洗化普及率は、全ての事業を合わせて94%となり、残る整備が必要な区域は、公共下水道周辺部公設浄化槽地区となっております。このうち、公共下水道事業につきましては、測量調査を進め、管渠整備を重点的に実施し、処理区域拡大に全力で取り組んでまいっております。 

宮津市議会 2014-09-10 平成26年第 6回定例会(第2日 9月10日)

宮津市の水洗化計画においては、平成30年度の水洗化普及率は、下水道による普及浄化槽による水洗化を合わせたものを市全体の90%とする目標としている。宮津湾流域下水道公共が実施するためにできるが、個人浄化槽については、毎年年30基前後の実施で可能なのか。宮津全域都市計画区域になっているのに、なぜ流域下水道区域外においては水洗化促進が図られないのか。

舞鶴市議会 2013-10-07 10月07日-06号

さらに言及すると、平成24年度末の水洗化普及率は全ての事業を合わせて93%にまで達しております。何が何でも100%にこだわるつもりは私にはありませんが、27年までに水洗化を実現したいと願う市民には、確実にその手段を提供することは最低限でも必要であります。水洗化総合計画期間変更が行われるのであれば、このことについて、ぜひ、ご留意をいただきたいことを要望しておきたいと思います。