城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
○善利誠委員 すみません、4つの中学校については、もういわゆる水泳指導としては使用しないというふうに認識をしておるんですけれども、したがって修理も補修もされないというふうに思うんですけれども、例えば今すぐではないにしても、いずれ水が漏れていくとかいうような、そういうことも考えられるかなというふうに思うんですが、その辺の考え方はどうでしょうか。
○善利誠委員 すみません、4つの中学校については、もういわゆる水泳指導としては使用しないというふうに認識をしておるんですけれども、したがって修理も補修もされないというふうに思うんですけれども、例えば今すぐではないにしても、いずれ水が漏れていくとかいうような、そういうことも考えられるかなというふうに思うんですが、その辺の考え方はどうでしょうか。
それから2点目は学校給食について、3点目が中学校の水泳指導についてということでお尋ねをさせていただきます。1つずつ質問させていただきます。 まず、ICT教育の推進に係る経費ですけれども、委託料として小学校2,600万円、中学校が1,000万というふうになっておりますが、この主な内容についてお聞かせください。
中学校の体育科の水泳指導として、生徒の泳力の向上、学校プールの維持管理費の削減などを狙いとして、民間施設で実施している水泳事業でありますが、新たに西城陽中学校及び東城陽中学校を加え、外部指導者と教員による指導を行ってまいります。
それから、続いて、水泳指導につきましてですけれども、この水泳指導、先ほど言いました22年の新聞の記事を見ますと、中1、中2というふうになっておったわけですけれども、中学3年生は水泳指導はなされていないということなのでしょうか。 それから、今年度も昨年度同様の利用回数、時間設定がなされているのか。まだ水泳指導は継続中、もう終わったんですかね、時期的には。
中学校につきましては、プールが使用できない学校の水泳指導につきましては民間委託により実施していると、そういう方針としているところでございます。したがいまして、小学校の水泳授業については、外部施設を利用した計画を現在持っているところではございません。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。
そういうことを考えますと、この2校についてはスイミングスクールで学習されているので、インストラクターもおられて、そういう生徒の水泳指導といいますか、そういう面で伸びていくというようなご答弁ございましたけれども、実際にはこれから求められているのは、例えば着衣による水泳指導だとか、それから、授業のそういう中に繰り込むのに、一々送迎のバスを使わなくても、自分ところで安全の面も含めてできるんじゃないかと思うんですけど
先ほど申しましたように、小学校では年間12時間、中学校では年間10時間と限られた授業時間であり、また、例えば小学校では授業を行う担任の多くは、体育や水泳指導を専門としていません。水泳のプロが指導に加わることで、生徒と教員の双方にメリットが期待できます。 第2に、学校プール施設の維持・改修費などのコスト削減です。
次に、中学校の体育科の水泳指導についてであります。 生徒の泳力の向上、天候に左右されない授業時間の確保、学校プールの維持管理費の削減などを狙いとし、北城陽中学校及び南城陽中学校においては、民間施設で水泳授業を行い、外部指導者と教員による指導を行ってまいります。
しかし、城山台小学校の児童急増対策として、2年・3年生461名に係る民間プールでの水泳指導業務委託料と第2体育館を増築する工事費については、保護者の意見を確認せずに決定したとして反対いたします。
3つ目でございますけれども、中学校水泳指導の民間活用でございます。専門の指導者との複数指導、あるいは授業時数の確保によって泳力の向上を目指すものです。年間の委託経費、これが発生するところではございますが、学校プールの維持管理や更新に伴う経費など、長期的には大幅なコスト削減が可能となり、順次民間委託を進めていこうとするものでございます。
これは、教育活動を推進するために、修学旅行等への補助や中学校における水泳指導を民間委託において行う経費でございまして、今年度は北城陽中学校に加えまして、南城陽中学校を対象校といたします。 最後に、66ページをお願いいたします。
学校のプールにつきましてはそのほとんどが屋外施設で稼働期間が限られているものの、維持管理経費や更新経費が高額となることから、中学校プールの在り方について検討を進めまして、設置後30年を経過するプールについては大規模な改修・更新は行わないこととして、自校のプール使用ができない学校の水泳指導については、民間委託により実施することといたしました。ここでございますのでご理解いただきたい。
3つ目として、中学校の体育科の水泳指導についてであります。 生徒の泳力の向上、天候に左右されない授業時間の確保、学校プールの維持管理費の削減などを狙いとし、北城陽中学校及び南城陽中学校においては、民間施設で水泳授業を行い、外部指導者と教員による指導を行ってまいります。 4つ目として、教育の出発点である幼児教育についてであります。
(2)小学校教育における水泳指導の意義及び役割の認識は。 (3)小学校のプールは使用率に対して建て替え等の建設費や維持管理費が大きいことから、プールの集約化等を視野に入れるとされているが、児童生徒の学習をどう保証されるのか。
文部科学省発出の水泳指導の定義というものがございまして、こちらに定期健康診断の結果を水泳の可否について決定するに当たって、学校医と連携する必要があると。また、水泳を行うことによって悪化すると思われる症例であったりとか、また、他の児童に感染させるおそれがあるものについても留意していく必要があるというふうに言われております。
また、市外への社会見学、小学校での水泳指導など、今年度は中止と判断した行事や学習もあります。 今後、感染症の拡大状況が変化することも想定されますことから、予防対策を講じながら慎重に実施することとしております。
私のほうから、まず概要のほうにも掲載されています59ページ、教育活動の推進に係る経費で、この中で中学校の水泳指導、それに関係することがまず第1点。それとあと学校給食、それとあとエコミュージアムについてちょっとお尋ねしたいと思います。
では、同じく水泳のほうなんですけれども、学校のプール、小プールで1年生、4・5・6年生が大プールということでお伺いしましたが、学校体育実技指導資料の水泳指導手引きの中には、水温は22度以上が適温であるとありますが、今のプールは新校舎の西側にあります。
ほかに中学校の体育の水泳指導につきまして、一部の中学校となりますが、プール維持管理の削減とあわせ、民間施設での水泳指導へシフトしてまいります。
び鴻ノ巣山運動公園駐車場料金の値下げ、運用シス テム変更の請願 3.報告事項 (1)令和元年度城陽市教育委員会事務の管理及び執行の状況の 点検及び評価の結果に関する報告書の提出について (2)城陽市学校施設等長寿命化計画の策定について (3)中学校水泳指導