城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
○西良倫委員 続いて、ちょっと3点ほど見解だとか方針について聞きたいんですけど、1つは、この前、城陽市で水害想定での避難訓練というのが1回はね、役員段階ですけれども、久津川、古川校区と東城陽中を避難所としてというので見立てをして、役員での避難訓練があったんですけれども、それに続くような次の計画が想定をしようとしてるのか、段取りできるのかね、そういうあたりをちょっと、私自身は寺田西校区にも関わってるんで
○西良倫委員 続いて、ちょっと3点ほど見解だとか方針について聞きたいんですけど、1つは、この前、城陽市で水害想定での避難訓練というのが1回はね、役員段階ですけれども、久津川、古川校区と東城陽中を避難所としてというので見立てをして、役員での避難訓練があったんですけれども、それに続くような次の計画が想定をしようとしてるのか、段取りできるのかね、そういうあたりをちょっと、私自身は寺田西校区にも関わってるんで
明細2行目の淀川・木津川水防事務組合負担金でございますが、水防事務組合の水害想定区域の人口、建物面積などの比率に基づきまして、負担金として221万6,000円を支出したものでございます。 最後に、同ページ、目5の災害対策費につきましては、消防分の災害対策事務に係る経費として12万1,720円を支出したものでございます。 以上が歳出の主なものでございます。
○下岡大輔危機管理監 現在のところ、令和4年度の4校区合同防災訓練と同様の訓練を行う計画はございませんが、今後は各校区の地域の特性を考慮しながら、水害想定や地震想定など、各校区の自主防災組織と協議を行う中で考えることもあると考えております。 ○小松原一哉議長 西議員。
防災の強化4点目は、水害想定時の避難路についてです。昨年10月30日の4区合同の防災訓練の教訓を生かす形での避難の在り方ですが、寺田西地域から寺田小学校へ避難する場合は何々コースと何コース、逃げるとすればその範囲です。距離からしてもその範囲だと思います。
次に、今後の防災訓練の実施予定でございますが、各自主防災組織と協議がまだできていない段階でございますが、今後、地震想定や水害想定など地域の特性を考慮して、水害における避難訓練も含め、訓練の内容等について各校区の自主防災組織の皆様と協議を行いまして、訓練を支援してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。
211ページの中で水害想定での質問をずっとしているし、水害想定での避難訓練とか要望もしてきたりしながらのことですので、この冊子に水害関係がどれぐらいあるのかなというふうに探したら、68ページと69ページ、2ページにはかなり詳しめに水害時のことを書いてくれています。 そこのところを見ますと、表の3-3というのがあるんです。
明細2行目の淀川・木津川水防事務組合負担金でございますが、水防事務組合の水害想定区域の人口、建物面積などの比率に基づきまして、負担金として221万1,000円を支出したものでございます。 最後に、同ページの目5、災害対策費につきましては、消防分の災害対策事務に係る経費として11万1,344円を支出したものでございます。 以上が歳出の主なものでございます。
東部丘陵のところ、流れる河川は今池川、長谷川、青谷川という形で、いずれにせよ、流量というのは、昨日、水害想定の防災訓練もしましたけども、そういった危険度はどんどん高まっていくのかなと思ったりもしますので、防災観点で開発しているところをしっかり押さえた開発であってほしいなというふうに思っています。
この間、先ほども土居議員が質問されていましたが、富野地域が水害想定の防災マップづくりに取り組んでおられますが、その取組を広げることについて、次のステップをどのように考えていますか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 富野校区で取り組んでいただいております地区防災計画作成の取組の拡大についてお問いかけをいただきました。
明細2行目の淀川・木津川水防事務組合負担金でございますが、水防事務組合の水害想定区域の人口、建物面積などの比率に基づきまして、負担金として220万9,000円を支出したものでございます。また、同ページの目5、災害対策費につきましては、消防分の災害対策事務に係る経費として6万1,829円を支出したものでございます。 以上が主な支出でございます。 令和2年度の決算概要、以上でございます。
防災訓練の内容につきましては、2校区が避難所の開設・運営訓練を予定、1校区が水害想定での避難訓練に引き続きタイムラインの作成を予定、残りの2校区は訓練内容を検討中という状況でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 多くの校区が地震災害を想定した訓練を行っておりますけど、本市の特性からすれば、洪水・浸水災害を考慮した訓練も必要ではないかと思います。
実行計画の場合は、今回の一番そういう地震想定、あと水害想定した状況と比べてみるというか、実際起きたときに、同程度であれば、その推計、そのまま実行計画にその数字が反映されていくでしょうし、実際に起きたときに、その被害がそれよりも少なければ、その推計と比較したときに、もう少し少ない被害であろうという想定したりとかといったものを、実際に被害起きたときに策定できるっていうことをしやすくするというようなものでございます
水害想定の避難訓練の体験も私ら市民はあんまりやっていない中で、どんな備えをすべきかというところと、水害想定の避難訓練の市の西部でも、また浸水区域ではない東部でも、やはり同じテーマで東へ逃げようというのですから、逃げたらどうなるのか、西部の人が来たらどこに来るのかということもイメージして、ちゃんと指導もする形で具体化をしているんだろうと思うんですけども、そこの今年の具体化、どうでしょうか。
ではできないと、今回の場所も使えないという課題もあると思いますし、今の答弁の中では、他市町ではもうちょっと規模を小さくして訓練の頻度を増やされているというご答弁もありましたので、規模と場所については、今後、城陽市では、例えば今は10小学校区でやられてますけども、中学校区で、一個規模をちっちゃくして、2年に1回とかっていうこともやっぱりやっていかはるべきではないんかなと思いますし、前回、古川校区のほうでは水害想定
明細3行目の淀川・木津川水防事務組合負担金でございますが、水防事務組合の水害想定区域の人口、建物、面積などの比率に基づきまして、負担金として217万7,000円を支出したものでございます。 以上が主な支出でございます。 続きまして、令和元年度行政経費の状況につきましてご説明申し上げます。 令和元年度行政経費の状況の冊子、41ページをお願いいたします。 常備消防費でございます。
○角馨一郎危機管理監 古川校区の防災訓練は、今年度初めて水害想定で実施され、避難訓練を重点的に行われました。一番の成果は、洪水の場合に早期の立ち退き避難が必要であることを再認識していただいたことであると感じております。一番の課題は、立ち退き避難に時間を要することであると認識をしております。
明細1行目の淀川・木津川水防事務組合負担金でございますが、水防事務組合の水害想定区域の人口、建物、面積などの比率に基づきまして、負担金として219万8,000円を支出したものでございます。 以上が主な支出でございます。 続きまして、平成30年度行政経費の状況につきましてご説明申し上げます。 平成30年度行政経費の状況の冊子、41ページをお願いいたします。 常備消防経費でございます。
今回は地震想定ですけれども、水害想定の総合防災訓練みたいなことをぜひ消防としても、自主防災としてもプログラムにのせてほしいなというふうに思うんですが、そのお考えがあるかどうかちょっと教えてください。 ○田川和親危機管理監 私のほうから、同報系防災無線のことについてお問いかけがございましたので、答弁申し上げます。 まず、同報系防災無線のトータルの数ということでした。
明細3行目の淀川・木津川水防事務組合負担金でございますが、水防事務組合の水害想定区域の人口、建物、面積などの比率に基づきまして、負担金として220万円を支出したものでございます。 以上が主な歳出でございます。 続きまして、平成29年度行政経費の状況につきましてご説明を申し上げます。 行政経費の状況の冊子、41ページをお願いいたします。 上段の左側のグラフをお願いいたします。