舞鶴市議会 2017-03-28 03月28日-05号
行財政改革については、市税の減収が続く中、多様な財源の確保、将来負担の抑制など、効率的な財政運営に努めるとともに、市民負担の公平性、公正性の確保を目指した受益者負担の適正化を強調、また施設については、公共施設再生基本計画、第1期公共施設再生計画に基づき、舞鶴幼稚園と西乳児保育所を機能集約して一元化を図り、幼保連携型認定こども園の開設、閉校施設の民間等処分による有効活用、市営住宅の集約化、閉館した市民会館
行財政改革については、市税の減収が続く中、多様な財源の確保、将来負担の抑制など、効率的な財政運営に努めるとともに、市民負担の公平性、公正性の確保を目指した受益者負担の適正化を強調、また施設については、公共施設再生基本計画、第1期公共施設再生計画に基づき、舞鶴幼稚園と西乳児保育所を機能集約して一元化を図り、幼保連携型認定こども園の開設、閉校施設の民間等処分による有効活用、市営住宅の集約化、閉館した市民会館
次に、「施設」につきましては、「公共施設再生基本計画」及び「第1期公共施設再生実施計画」に基づき、舞鶴幼稚園と西乳児保育所を機能集約し一元化する「幼保連携型認定こども園」の開設や、閉校施設の民間等処分による有効活用、市営住宅の集約化、閉館した市民会館の取り壊し等を実施し、公共施設マネジメントの取り組みを着実に推進してまいります。