木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日
しかし、城山台小学校の児童急増対策として、2年・3年生461名に係る民間プールでの水泳指導業務委託料と第2体育館を増築する工事費については、保護者の意見を確認せずに決定したとして反対いたします。
しかし、城山台小学校の児童急増対策として、2年・3年生461名に係る民間プールでの水泳指導業務委託料と第2体育館を増築する工事費については、保護者の意見を確認せずに決定したとして反対いたします。
5.令和3年度から、城山台小学校の2・3年生が民間プールを利用する予定です。児童1名の利用料金が1か月税込み8,140円と、利用者から聞いています。来年は450名程度、再来年は500名程度と生徒数は増えていきます。約10年間続くと、5,000万円程度の費用となります。そこで、多額の費用を減らすために代替案はないのか、伺います。 6.コロナ感染者が増えています。
近隣にあります民間プールを利用しての授業を検討してまいりたいと考えております。 また、防災機能として、新体育館の東側、舗装部分にマンホールトイレと防災倉庫を配置、夜間でも安心して避難できるよう体育館までの誘導灯を設置し、避難所機能の向上を図りたいと存じております。
過大規模となる城山台小学校への対応として、学校運営面・機能面で独立した新学舎を建設するとともに、第2体育館等の整備、城址公園グラウンドや民間プールの活用、中庭の人工芝化等、運動する場や遊び場の確保、また学習指導や生徒指導、安全対策に必要な人材の配置、特定地域学校選択制の導入など、様々な観点からピーク時を見通した施策を計画的・段階的に講じてまいります。
また、運動する場や遊び場を確保するため、城址公園グラウンドや民間プールの活用及び第2体育館建設や中庭の芝生化等の整備、学習指導、生徒指導及び安全対策に必要な人材配置等、想定されるあらゆる課題解消のため、ピーク時を見通した施策を計画的・段階的に講じてまいります。
具体的には、第2体育館の新設、城址公園グラウンドや民間プールの活用、中庭に人工芝の設置など、運動する場、遊びのスペースを確保します。 また、教職員等の人的配置の充実、安全対策や学習指導、生徒指導対策に係る顧問の配置など、専門的な知見も交えた学校運営を行うことで、一人一人の能力・適性を最大限に伸ばす教育の推進を目指します。
今回、初めて民間プールへの送迎による中学校のプール指導の予算が出されました。老朽化したプールの改修に2億円が必要として、費用対効果による安上がり教育が狙いではないでしょうか。将来、生徒が増加した場合のクラブ指導、教科での指導だけではなく、防火水槽の役目や避難所の給水など、学校のプールの位置づけが問われております。 国民健康保険については、限度額が3万円上がります。
北城陽中のプールについては、これはもうかなり私が思ってるのと今のお話で、いや、費用対効果とおっしゃるんですけど、それとは差があるんじゃないかと思うんですけどね、これはやはりこれからそういう形で北城陽中の民間プールを利用されるということがほかの学校にもということになってきますと大変なことが起こると思うんです。
そして施政方針では市長は老朽化が目立つさつき公園プールは修理をしても費用対効果は得られないため休止し、小学校や民間プールの有効活用を図りますと、突然の休止の発表に続いて、3月の代表質問の答弁で有智郷市民プールも同様であるとの見解が示されました。12月議会の答弁で補修を行いながら使用していくとのことから、わずか2カ月少々で修理しても費用対効果が得られないので休止すると一変いたしました。
現在、市内には2つの民間プールが開設されておりますが、今後市内で議員がおっしゃられるような温水プールの設置につきまして、民間の意向がございましたら、市といたしまして十分相談してまいりたいと存じます。 ○山村敏雄 議長 豊田政策推進部長。
また、老朽化が目立つさつき公園プールは、修理をしても費用効果は得られないため休止にし、小学校や民間プールの有効活用を図ります。 流れ橋交流施設の整備につきましては、市民や来訪者の交流、青少年の育成、地域農業、ふれあい農業の拠点となる都市農村交流施設を13年度末に完成させ、14年度当初の開設を目指します。また、水辺プラザの早期着工に向けて、国に対して引き続き要望してまいります。