八幡市議会 2011-12-06 平成23年第 4回定例会−12月06日-02号
その後も、「なんじの俸、なんじの祿、民膏民脂」、私たちの給料は市民の方々が汗を流して働き、得られた税金で賄われています。私たちは市民の方々に感謝をし、誠意を持って市政運営に努めなければならないということを絶えず胸に刻み、公約の実現を目指し、行動をしてまいりました。悩み苦しむときも葛藤の日々もございました。
その後も、「なんじの俸、なんじの祿、民膏民脂」、私たちの給料は市民の方々が汗を流して働き、得られた税金で賄われています。私たちは市民の方々に感謝をし、誠意を持って市政運営に努めなければならないということを絶えず胸に刻み、公約の実現を目指し、行動をしてまいりました。悩み苦しむときも葛藤の日々もございました。
特に、鉄軌道を利用して八幡市の外からおいでになる方々が、前の京都府の知事であります荒巻知事が民膏民脂という言葉をよく言われましたけれども、その荒巻知事が、放生の景ということで碑を立てていただいて、買屋橋から安居橋、あるいは全昌寺橋にかけての景勝、これはいわゆる八幡市の誇れる景観であると思います。にもかかわらず、その水が滞留しているというのは非常に恥ずかしい。