城陽市議会 2021-03-30 令和 3年第1回定例会(第6号 3月30日)
民生費で、障がい者福祉施設等の新型コロナウイルス感染症対策支援に係る経費1,641万9,000円、後期高齢者医療保険事業に係る経費7,997万円、高齢者施設等の新型コロナウイルス感染症対策支援に係る経費2,547万6,000円、民間保育所等の整備に係る経費減額で1億8,958万円、じょうようあかちゃん応援臨時給付金の支給に係る経費1,832万5,000円。
民生費で、障がい者福祉施設等の新型コロナウイルス感染症対策支援に係る経費1,641万9,000円、後期高齢者医療保険事業に係る経費7,997万円、高齢者施設等の新型コロナウイルス感染症対策支援に係る経費2,547万6,000円、民間保育所等の整備に係る経費減額で1億8,958万円、じょうようあかちゃん応援臨時給付金の支給に係る経費1,832万5,000円。
収束の見えないコロナ禍の下で、市民の暮らしと営業に直接関わる民生費が前年度比1億2,096万円の減、コロナ禍で厳しい営業が続く中で、商工費も前年度比2億2,203万円の減、さらに土木費が前年度比1億5,825万円の減少となっています。単年度の整備事業が完了などによるものとはいえ、市民生活に直結する予算が大きな減少となっている点では心配するところです。
民生費の審査では、新型コロナウイルス感染症の影響で、子育て支援医療費助成や、障害者移動支援事業の利用が減少したことが明らかになりました。 土木費では、国の補正予算成立により、補助金が確定したことで、新たに行われる橋梁長寿命化点検業務の内容や、前倒しで進められる急傾斜地崩壊対策事業の完了時期についての質問がありました。
第1表、歳入歳出予算の2、歳出、第3款民生費、第2項児童福祉費を240万円減額するとともに、第14款予備費を240万円増額するものでございます。 詳細につきましては、予算書の128、129ページをお開き願います。
目2民生費委託金ですが、各委託金は処理件数により増減しますが、内容については変動はございません。 款16府支出金、項1府負担金、目1民生費負担金は、1.4%増の16億6,033万7,000円となっており、内容、金額に大きな変動はございません。 次のページをお願いをいたします。 目2衛生費負担金についても同様でございます。
次の目2民生費補助金の節1社会福祉費補助金の説明欄、上から6つ目にあります、隣保館運営費府補助金と、その下、地域交流活性化支援事業費府補助金につきましては、いずれも北開田開館所管の項目でありますが、大きな変化はございません。 次に、44ページをお願いいたします。 一番下、目5農林水産業費補助金であります。約2,000万円の大幅な増であります。
そこで、収束の見えないコロナ禍の下での新年度予算編成と歳出の特徴について、特に民生費が前年度比1億2,096万円の減、コロナ禍で厳しい営業が続く中で、商工費も前年度比2億2,203万円の減、さらに土木費が前年度比1億5,825万円の減少となっています。市民の暮らしと営業に直接関わる予算が大幅な減少となっており、心配されます。新年度予算編成の特徴について、改めて市の見解をお聞きいたします。
款15国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費負担金は、16万9,000円を増額しております。これは、国民健康保険の基盤安定制度国庫負担金の確定に伴う追加の国庫負担金であります。 次のページをお願いいたします。 款16府支出金、項1府負担金、目1民生費負担金は、565万7,000円を増額しております。
それから、町長が昨日もおっしゃってましたように、2025年問題であるとか、2040年問題、これから民生費であるとか、社会保障費の負担がかなり増えていくと、こういうような状況で、コロナ禍以前の政策、考え方をそのまま引きずってては、恐らくこの安定的な水の供給、あるいは安心・安全の住民生活というのは、少し陰りが出てくるのかなと、私はこのような懸念を持っておりますがいかがでしょうか。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、障害者生活支援事業では、実績見込みから第19節扶助費、障害児通所・相談支援給付費を560万円追加するなど、総額で787万5,000円を追加をいたしております。 次のページの第3目高齢者福祉費、介護保険特別会計繰出金では、介護給付費の増等に伴い、総額で402万4,000円を追加いたしております。 次に、46、47ページをお開きください。
次に、民生費でございます。総額129億6,880万円を計上しております。主な内容でございます。21ページをご覧ください。地域福祉推進計画事業費では、令和5年度から令和9年度までの計画期間である地域福祉推進計画の債務負担行為を計上し、策定することとしており、その調査等に要する経費500万円を計上しております。
特に、今回、民生費一つを取りましても、平成20年には59億9,000万円の予算でありましたが、今年度は126億1,500万円ということで、66億円増えているわけです。
次に、3款民生費についてでございますが、124億3,503万円を計上しております。 主な事業といたしましては、1項社会福祉費では、障害者の自立と社会参加を図るため、令和2年度に整備されたグループホームを含め、共同生活を送る障害者に必要な経費を給付する障害者共同生活援助給付費2億2,270万円を計上しております。
歳出補正の主な内容でありますが、民生費では、介護保険のデイサービス事業所へのPCR検査費用補助金として664万円を新規計上いたしております。 次に、衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の整備に係る事務費として2,745万3,000円を増額計上いたしております。
民生費でございますが、298億5,705万7,000円を計上いたしております。新型コロナウイルス感染症対策として、障害福祉施設や介護保険施設のオンライン面会の導入を支援いたしますほか、児童虐待防止対策強化のため、新たに子ども家庭総合支援拠点を設置いたします。
追加といたしまして、民生費、商工費、土木費、教育費におきまして、いずれも年度内執行の見込みが困難な事業として、27件の事業をお願いするものであります。 最後に、地方債補正についてでありますが、減収補填債の発行によります1件の追加及び歳出補正による事業費の変更等により、既定の5件について限度額の変更をお願いするものであります。 以上、令和2年度長岡京市一般会計補正予算(第9号)の概要であります。
3款民生費では、新たな障害者グループホーム開設により、地域で暮らしたいと希望する障害者が自立した生活を営めるよう、日常生活の支援を提供するために必要な障害者共同生活援助給付費を増額するもの。 6款農林水産業費では、農村移住・交流促進事業として、移住希望者の増加に伴う移住促進住宅改修等補助金を増額するもの。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、ひとり親世帯臨時特別給付金の支給に係る経費4,267万7,000円を計上いたしております。 次に歳入予算では、国庫支出金で、母子家庭等対策総合支援事業費補助金4,267万7,000円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
次に、民生費、社会福祉費では、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業介護分について、他の公共施設への展開についての質疑がありました。 款4衛生費、項1保健衛生費では、新型コロナウイルス感染予防対策事業費、予防接種の内容についての質疑。 款5の農林水産業費、項1農業費では、9月議会に続いて職員手当が増額となっていることの事由についての質疑。 款7の土木費は質疑はなしでございました。
款15国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費負担金は、1億1,230万8,000円を増額しております。節1社会福祉費負担金で、障がい者自立支援給付費、障がい者医療費及び障がい児施設措置費の見込額の増加に伴う国庫負担金を、節5生活保護費負担金では、生活保護費の見込額の増加に伴う国庫負担金を、それぞれ計上しております。