与謝野町議会 2022-03-01 03月01日-01号
第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、障害者生活支援事業では実績見込みから第19節扶助費、自立支援給付費を516万3,000円追加をいたしております。 次のページの第3目高齢者福祉費、高齢者福祉費一般経費では、高齢者福祉施設等家族面会室整備経費支援補助金を1,949万3,000円追加をいたしております。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、障害者生活支援事業では実績見込みから第19節扶助費、自立支援給付費を516万3,000円追加をいたしております。 次のページの第3目高齢者福祉費、高齢者福祉費一般経費では、高齢者福祉施設等家族面会室整備経費支援補助金を1,949万3,000円追加をいたしております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給に係る経費11億3,760万円、子育て世帯への臨時特別給付金の支給に係る経費5億5,280万円を計上いたしております。 歳入予算では、国庫支出金で、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金16億5,000万円、子育て世帯等臨時特別支援事務費補助金4,040万円を計上いたしております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、子育て世帯への臨時特別給付金の支給に係る経費5億5,380万円を計上いたしております。 次に歳入予算では、国庫支出金で、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金5億5,000万円、子育て世帯等臨時特別支援事務費補助金380万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
私は民生費の中の障がい児の通所支援に係る経費、それから公設民営の保育所の管理運営に係る経費で質問させていただきます。 この通所支援については放課後デイサービスとかが入ってくるのではないかなと思うんですけれども、市内でも今多くのそういうデイサービスとかの施設ができていると思うんです。ちょっとここの経費の内容について聞かせていただきたいのが1つ。
次に、28、29ページの第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、障害者生活支援事業は、就労継続支援B型施設入所支援等の増加等により第19節扶助費、自立支援給付費を4,400万円追加するほか、総額で6,015万9,000円を追加しております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、子育て支援医療に係る経費4,150万6,000円、障がい者の自立支援に係る経費1億2,784万円、障がい児の自立支援に係る経費596万1,000円、障がい児の通所支援に係る経費5,720万3,000円、民間保育所等に係る経費1,547万5,000円、小規模保育事業所の整備に係る経費2,400万円、公設民営保育所の管理運営に係る経費1,913万4,000
64ページの2段目のところの民生費のところの老人福祉センター等目的外使用料を基にセンターの目的外で使われている状況、こういうので使われている、こういうふうに4苑、取りあえず状況をどういうことで使われているか、どういうのが目的、目的外やから老人以外の目的外でしょうけど、どういうことに使われているかという実情をお願いしたいと思いますので、今の3項目よろしくお願いいたします。
民生費で、高齢者福祉施設の支援に係る経費4,870万2,000円。農林水産業費で、農業者の支援に係る経費260万円、茶の振興に係る経費180万6,000円。商工費で、商店街の振興に係る経費75万7,000円、事業者の事業継続等支援に係る経費4,053万円。
前年度と比較して1億3,923万4,000円の増加となっておりますが、保険者インセンティブ分を財源とする財政調整基金への積立金の増加及び民生費において、令和2年度から開始した高齢者保健事業と介護予防等の一体的実施推進事業にかかる経費を特別会計へ繰り出したことによるものであります。 これには質問の通告が1件ありまして、質疑を行われました。採決の結果、賛成多数で認定されました。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給に係る経費7,940万円を計上いたしております。 次に歳入予算では、国庫支出金で、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金7,940万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。
第60号議案、令和3年度一般会計補正予算(第5号)につきましては、3款民生費、1項社会福祉費で、解雇等による収入減少で住居を失うおそれが生じる方に対して支援を行う事業において、国の制度改正により、給付期間が既に終了した方に対して再支給を可能とするなど、コロナ禍における特例措置を行う生活困窮者自立相談支援事業費540万円、新型コロナウイルス感染症の影響により減収となった方への貸付制度として社会福祉協議会
民生費において、国の新型コロナウイルス対策である子育て世帯への特別給付金について、対象者数や、家計急変世帯の把握方法などについての質疑があり、対象人数は150世帯300人との見込みで予算計上しており、家計急変世帯については、申請が必要なため、18歳未満の児童並びに20歳未満の障害児を養育しておられる全世帯に制度案内の通知を送付するとの答弁がありました。
民生費で、子育て世帯生活支援特別給付金の支給に係る経費6,279万円。衛生費で、保健センターの新型コロナウイルス感染症対策に係る経費363万円、新型コロナウイルスワクチンの接種に係る経費2億237万3,000円、休日急病診療所の新型コロナウイルス感染症対策に係る経費22万円。農林水産業費で、農業者の支援に係る経費380万1,000円。
ここには民生費国庫補助金、児童福祉費補助金、子育て世帯生活支援特別給付金事業費国庫補助金、そんな説明があります。おっしゃるように、議案概要に説明してあるとおっしゃっておられますが、これは低所得の子育て世帯に対する給付金、給付事業に係る費用、増額計上、金額入ってますが、増額計上。これ1行だけです。そこで、せっかく1つの追加提案でございますので、これ、市民の人に見せたら何のことか分からない。
民生費では、地域密着型サービス等整備等助成費につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年度中に納品ができないため繰り越したもので、3,855万6,000円でございます。 商工費では、緊急事態措置協力金事業費につきまして、協力金に係ります市町村負担金の請求が令和3年度となりますため繰り越したもので、1,000万円でございます。
第3款民生費、第2項児童福祉費、認定こども園整備事業では、町道の新設工事の完了が遅れたことに伴い、令和2年度出来高分の整備工事がずれ込んだことにより翌年度に繰越ししたものであります。
まず、2款総務費、1項総務管理費では、庁舎設備事業費などで4,785万円を、3款民生費、1項社会福祉費では、社会福祉施設整備事業費などで450万円、2項児童福祉費では、私立認定こども園等施設整備事業費補助金などで1,790万円を、4款衛生費、1項保健衛生費では、斎場整備事業費で200万円、2項清掃費では、最終処分場整備事業費などで1億2,300万円を減額しております。
歳出では、まず、民生費におきまして、子育て世帯生活支援特別給付金に係る経費を計上しております。 これは国の10分の10の補助事業として住民税非課税世帯の児童等に対し、1人5万円を支給するものでありますが、これに要する費用として扶助費を1,535万円、給付に伴う事務費として時間外勤務手当や委託料など計200万円をそれぞれ計上しております。
次に、民生費では、社会福祉基金積立金19万円、後期高齢者医療特別会計への繰出金104万円を、それぞれ増額いたしました。 次に、衛生費では、乙訓休日応急診療所運営費分担金451万円を増額いたしました。 次に、農林水産業費では、森林整備等基金積立金44万円を増額いたしました。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、ひとり親世帯生活支援特別給付金の支給に係る経費5,173万円を計上いたしております。 次に歳入予算では、国庫支出金で、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金5,173万円を計上いたしております。