城陽市議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会(10月30日)
2ページ左側の国民健康保険事業でございますが、4年度の歳出決算額は84億2,362万2,000円、そして、一番下にあります歳入決算額、これが84億7,637万4,000円でございます。なお、歳出決算額は前年度比で476万7,000円、率にいたしますと0.1%の減少となっております。
2ページ左側の国民健康保険事業でございますが、4年度の歳出決算額は84億2,362万2,000円、そして、一番下にあります歳入決算額、これが84億7,637万4,000円でございます。なお、歳出決算額は前年度比で476万7,000円、率にいたしますと0.1%の減少となっております。
歳入決算額は84億7,637万3,538円、歳出決算額は84億2,362万1,835円、歳入歳出差引き5,275万1,703円の黒字決算となりました。 続きまして議案第49号、令和4年度城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。
まず、2ページ左側の国民健康保険事業でございますが、3年度の歳出決算額は84億2,838万9,000円、そして、歳入決算額につきましては84億8,844万円でございます。なお、歳出決算額は前年度比で1億289万5,000円、率にして1.2%の増加となっております。
歳入決算額は84億8,843万9,663円、歳出決算額は84億2,838万8,975円、歳入歳出差引6,005万688円の黒字決算となります。 続きまして議案第56号、令和3年度城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。 歳入決算額は4,846万2,647円、歳出決算額は4,558万9,209円、歳入歳出差引287万3,438円の黒字決算となります。
令和3年度決算におきましては、一般会計の収入済額が134億3,231万円、また、支出済額が131億982万円で、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた額の形式収支は3億2,249万円の黒字決算となり、2年ぶりに財政調整基金を取り崩さない決算となりました。これらの決算の内容につきましては、先般、監査委員による決算審査についてご報告を頂き、様々な角度からご指摘を賜っております。
まず、2ページ、左側にございます国民健康保険事業でございますが、2年度の決算額、歳出決算額は83億2,549万4,000円、そして歳入決算額は83億4,824万4,000円でございます。なお、歳出決算額は前年度比で7億8,575万3,000円、率にいたしまして8.6%の減となっております。
歳入決算額は1億6,495万7,466円、歳出決算額は1億5,225万8,930円、歳入歳出差引き1,269万8,536円の黒字決算となりました。 続きまして議案第52号、令和2年度城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。
令和2年度決算につきましては、一般会計と特別会計との総合計で収入済額が226億2,649万円、また、支出済額が222億8,789万円で、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた額の形式収支は3億8,385万円の黒字決算となりました。 しかしながら、一般会計では2年ぶりに財政調整基金を1億7,000万円取り崩し、収支調整をする非常に厳しい決算となったところであります。
あわせて、介護保険事業費は、平成19年度の歳出決算額は27億7,762万円でしたが、令和元年度歳出決算額は48億9,733万円と大きく膨れ上がっています。 介護保険事業計画によると、今期、第7期の計画では、3年間で事業費149億円を見込んでいたものが、第8期の計画では、18億円増加し、167億円が見込まれています。
歳入決算は8億7,917万円、歳出決算額は8億4,508万円であり、歳入歳出差引残高は3,409万円であります。 議第7号は、数名の議員から質疑があり、全員賛成で可決をされました。なお、一般質問は通告がなく、質問者はありませんでした。 最後ですが、令和元年度、主な施策に関する報告書では、火災件数は24件となっています。前年比7件増でありました。
歳入決算では、442億6,479万4,060円、歳出決算額では、436億7,117万6,226円となり、決算収支の歳入歳出差引額では、5億9,305万7,834円で、翌年へ繰り越すべき財政、財源を控除した実質収支は、4億3,487万円余りとなり、実質単年度収支は、5億2,630万8,000円の黒字決算が行われ、基金残高全体では、5年連続して100億円を超え、合併以降最大となる109億4,748万円とされたことは
上の小さな円グラフは、一般会計の歳出決算額に占めるまちづくり活性部の割合でございまして、割合は全体の4.8%でございます。
まず、2ページ、左側の国民健康保険事業でございますが、元年度の歳出決算額は91億1,124万7,000円、そして歳入決算額は91億6,996万円でございます。なお、歳出決算額は前年度比で5,370万8,000円、率にしますと0.6%の増加となっております。
令和元年度一般会計は、歳入決算額141億1,746万7,000円に対し、歳出決算額は140億3,904万2,000円で、実質収支は6,880万6,000円と14年連続の黒字決算ということでありました。 大きな事業としては、新ごみ処理施設整備や市営住宅夕ヶ丘団地の建て替えをはじめ、平成30年の7月豪雨災害などの早期復旧であります。
歳入決算額は91億6,996万69円、歳出決算額は91億1,124万7,462円、歳入歳出差引5,871万2,607円と黒字決算となりました。 続きまして議案第61号、令和元年度城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。 歳入決算額は5,931万2,436円、歳出決算額は4,769万1,297円、歳入歳出差引1,162万1,139円の黒字決算となりました。
歳出決算額につきましては3億9,991万円、前年度比9.8%の増となっております。 主な項目で、医療費の支払いに充てる部分の保険給付費ですが、2億4,890万円、構成比62.2%と。 国民健康保険の事業費の納付金が8,366万円で構成比20.9%となっております。
歳入歳出決算額は下の表のとおりでございまして、歳入では府補助金、村債の収入減で前年度比16.7%減少、また、歳出では需用費等の削減等で16.2%の減少となっております。 使用料の現年度分調定額は6,086万9,000円で、前年度比0.8%の減少となっております。また、滞納額は8.1%の増加であり、加入者に対しまして滞納しないようにいろんな処置で周知徹底をお願いをしたいと思います。
日程第11 認定第1号 令和元年度京都府後期高齢者医療広域連合一般会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入の予算現額が9億2,703万1,000円で、歳入決算額は10億9,596万6,464円で、歳出決算額では8億8,495万9,036円となりまして、歳入歳出差引残高は2億1,100万7,428円となっております。反対討論が1件通告されておりましたが、賛成多数で可決いたしました。
次に、歳出決算額でありますが、まず、1款議会費は、3億1,309万1,792円で、前年から1,352万円、4.1%減少となりました。 主な要因は、平成30年12月の議員定数減に伴い議員報酬等経費が1,089万円減少したこと、地方公共団体が負担する地方議会議員共済会給付費等負担金が584万円減少したことによるものであります。
まず、一般会計は、歳入決算額が前年度比で6.6%増の141億1,746万7,000円、歳出決算額は6.7%増の140億3,904万2,000円、歳入歳出差引きで7,842万5,000円の黒字、実質収支で6,880万6,000円の黒字となりました。