城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
歳出予算の主なものといたしましては、総務費で、減債基金積立金8,333万4,000円、未来まちづくり基金積立金4,622万7,000円、戸籍等の記載事項追加に係る経費266万2,000円。
歳出予算の主なものといたしましては、総務費で、減債基金積立金8,333万4,000円、未来まちづくり基金積立金4,622万7,000円、戸籍等の記載事項追加に係る経費266万2,000円。
4点目、同じく後期高齢者医療も同じように10.5%、歳出予算が上がってるわけですけども、これについても今後の推移の見込みですね、恐らく高齢化なんで増えていくとは思うんですけど、どのように見込まれているのかをお教えください。 5点目ですね。こちらは生活保護の世帯に係ることで、私が一般質問等でした際に、前回大体城陽市で580名強の方が現状生活保護を受けておられるということでお聞きをいたしました。
以上が市民環境部に係る歳入歳出予算の主なものでございます。 次に、別冊の行政経費の状況でございますが、市民環境部に係るものは、1枚めくっていただきまして、目次での説明とさせていただきますが、2、コミュニティセンター運営経費、12から16にありますごみ等の処理経費、28、ぱれっとJOYO運営経費、29、市民活動支援センター運営経費が該当するものでございます。
次に、右側の歳出予算でございますが、総務費では管理会の運営に係る経費として255万6,000円、財産区事務に係る経費として832万2,000円、鴻の巣会館等の管理運営に係る経費として2,123万5,000円、墓地の管理に係る経費として409万5,000円を計上するとともに、予備費を100万円計上いたしております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、物価高対応重点支援臨時給付金等の支給に係る経費3億1,000万円を計上いたしております。 次に、歳入予算では、国庫支出金で、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金3億1,000万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○小松原一哉議長 これより質疑に入ります。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、物価高騰対応臨時給付金の支給に係る経費7億2,500万円。商工費で、プレミアム付商品券等の発行に係る経費1億4,900万円。また、先ほどの議案第71号から議案第73号までの条例改正に伴います議員人件費で99万2,000円、長等人件費で40万7,000円、一般職人件費で5,276万5,000円を計上いたしております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、国府共同利用システムに係る経費705万6,000円、戸籍等の記載事項追加に係る経費1,301万7,000円。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、財政調整基金積立金7,500万6,000円。農林水産業費で、農業者の支援に係る経費210万8,000円、茶の振興に係る経費961万円。商工費で、広域観光の推進に係る経費50万円。消防費で、防火水槽の設置に係る経費1,180万円を計上いたしております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援等国庫支出金の返還に係る経費1億1,165万2,000円。衛生費で、水道施設の電力使用量高騰対策に係る経費547万5,000円。農林水産業費で、農業者の物価高騰対策支援に係る経費1,001万円。
次に、歳出予算では、土木費で、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金積立金2億3,000万円を計上いたしております。 今回の補正につきましては、令和4年度末におきます城陽山砂利採取地整備公社からの寄附金の受領に伴いまして、歳入歳出予算の整理を行ったものでございます。
歳出予算の主なものといたしましては、民生費で、国民健康保険事業に係る経費2,132万2,000円、民間保育所等に係る経費2,061万1,000円、子育て世帯生活支援特別給付金等国庫支出金の返還に係る経費2,287万円、公設民営保育所の管理運営に係る経費2,716万6,000円。
以上が市民環境部に係る歳入歳出予算の主なものでございます。 次に、別冊の行政経費の状況でございますが、市民環境部に係るものは、1枚めくっていただきまして、目次での説明になりますが、2、コミュニティセンター運営経費、12から16にありますごみ等の処理経費、28、ぱれっとJOYO運営経費、29、市民活動支援センター運営経費が該当するものでございます。
次に、右側の歳出予算でございますが、総務費では管理会の運営に係る経費として242万9,000円、財産区事務に係る経費として532万4,000円、鴻の巣会館等の管理運営に係る経費として2,094万8,000円、墓地の管理に係る経費として374万8,000円を計上するとともに、予備費を100万円計上いたしております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、衛生費で、出産・子育ての継続的な支援に係る経費3,853万7,000円を計上いたしております。 次に、歳入予算では、府支出金で、出産・子育て応援交付金3,211万4,000円、繰入金で、財政調整基金繰入金642万3,000円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
今回の補正は、歳入歳出予算に、それぞれ600万円を追加し、総額を123億3,242万5,000円とするものであります。 それでは、歳出について、ご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、省エネ家電の購入促進に係る経費1,997万4,000円、公共交通事業者の運行継続支援に係る経費470万円、個人番号カードの交付に係る経費2,715万3,000円。農林水産業費で、農業者の肥料価格等高騰対策支援に係る経費2,060万円。商工費で、事業者の原油価格高騰対策支援に係る経費6,050万5,000円。
今回の補正は、歳入歳出予算に、それぞれ40万円を追加し、総額を16億4,222万5,000円とするものでございます。 まずは、歳出からご説明を申し上げます。下水道特別会計をはじめ、以降、ご説明申し上げます。他の特別会計におきましても、一般会計と同様に共通事項として職員人件費及び会計年度任用職員の報酬等、所管施設等の光熱水費の補正を行っておりますので、これらの詳細説明は省略をさせていただきます。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給に係る経費5億8,110万円。衛生費で、新型コロナウイルスワクチンの接種に係る経費2億5,014円6,000円を計上いたしております。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、光熱費として庁舎等の管理に係る経費1,544万9,000円、財政調整基金積立金3,738万6,000円、光熱費としてコミュニティセンターの管理運営に係る経費305万円、光熱費として男女共同参画支援センターの管理に係る経費160万1,000円。民生費で、光熱費として保育所の管理運営に係る経費302万5,000円。
一般会計と特別会計の総合計は、歳入歳出予算額が214億3,690万3,000円に対し、収入済額が210億893万5,782円、支出済額が204億9,946万4,060円で、差引きをいたしますと5億947万1,722円の黒字となっております。