6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第2号12月14日)

これは決算委員会等で部局のときに説明させていただいたんですけれども、そのときに、決算最終総括のときにも言うたんですが、もう少ししっかりこの一般質問の場で、ほかの見られている市民の方にもお伝えしたくて、治療が必要な口腔内の異常があったときに、なぜ早産と低体重児出産が起こるかといいますと、妊娠することによって女性ホルモンが増えて歯肉炎になりやすい。

京丹後市議会 2019-09-13 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第4日 9月13日)

行ったほか、精密で検査適用が広く、高速処理のため造影剤負荷放射線被爆量の低い最新鋭の320列エリアディテクターctシステムや、胎児の状況を立体プラス動画の4D画像として妊婦にごらんをいただける超音波検査装置、また放射線を使わずに網膜断層撮影ができる三次元網膜解析装置等を導入していますし、また、久美浜病院ではカプセルを飲み込むことで大腸ファイバーなどの診断画像を撮影できるカプセル内視鏡システム歯肉炎

京丹後市議会 2019-06-18 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第2日 6月18日)

歯肉炎及び歯周疾患が2億4,000万円と出ています。これは、あくまでも国保加入者の数値であるため、子供というよりは高齢者の方と考えられますが、子供から後期高齢者までもが歯と口の健康について取り組むことが、本市のさまざまな課題に少しでも解決できる要素であると考えます。  

京丹後市議会 2007-03-19 平成19年第 1回定例会(3月定例会)(第5日 3月19日)

歯科検診については、妊娠中は妊娠悪阻、あるいは歯肉炎による出血やはれを起こしやすく、口腔の清潔が保ちにくいことから、歯周病やう歯等に罹患しやすいと、このように言われております。また、歯周病に罹患している妊婦早産や低体重児を出産する確率が高いという、このようなことも言われております。そういうことで、歯科健康診断妊婦さんに実施するところがふえてきておるのではないかなと。

長岡京市議会 2006-12-06 平成18年第5回定例会(第2号12月 6日)

また、妊娠性歯肉炎と呼ばれる疾病があるように、妊娠中はホルモンの影響から歯肉がはれ、出血しやすくなるとも言われております。  最近では、議員御指摘のように、思春期妊娠期女性ホルモンとの関係で歯の病気を起こしやすく、それが早産や新生児の低体重の原因になると、アメリカ歯科学会においても発表されるなど、内外の専門機関等で指摘されております。  

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