久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)
犯罪の抑止・防止効果のある防犯カメラについては、令和3年度にゆうホール南西側横断歩道付近に2台を設置したことで、第5次総合計画における目標設置台数は達成いたしましたが、今後も、宇治警察署と連携し、犯罪抑止・防止効果の大きい場所が示されれば防犯カメラの設置を検討してまいります。
犯罪の抑止・防止効果のある防犯カメラについては、令和3年度にゆうホール南西側横断歩道付近に2台を設置したことで、第5次総合計画における目標設置台数は達成いたしましたが、今後も、宇治警察署と連携し、犯罪抑止・防止効果の大きい場所が示されれば防犯カメラの設置を検討してまいります。
特に南城陽中学校グラウンドの南の交差点横断歩道付近は、午後5時前後、特にこの時期は薄暮で、人も車も確認がし難い時間帯になっています。中学校の教師が交代で横断歩道の安全を確保していますが、常時いることは困難であると思います。特に、青谷方面から来る車は、あの交差点のところに昔はちょっと古いおうちがありましたが、今、撤去されて、整備されて、非常に車が走りやすくなってる状態になってます。
施政方針では、おもてなし環境の整備として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたしますとのことです。本市を代表する文化遺産の国指定名勝松花堂及び書院庭園までの東高野街道は、一貫性のない整備がなされたままです。
また、向日町警察署と協働し、現地横断歩道付近の徐行や、横断歩行者がいる場合の一時停止を徹底するための街頭啓発活動等を行っているところであります。 また、向日町警察署におかれましても、阪急大山崎駅前横断歩道での一時不停止の取締りを実施されております。
おもてなし環境の整備といたしまして、門前町の北の玄関口として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたします。 令和2年度の京都:Re-Searchの成果を大京都2021in八幡で展開し、地域と協働しながら新しいドキュメント作品を制作・発表し、市民の皆様が新たな文化芸術創造活動に触れる機会を提供いたします。
横断歩道付近での啓発により、スピードを落とす車が多く見られ、ある一定の効果を確認することができたことから、警察と相談し、横断歩道をカラー化し、目立たせることで、視覚的にドライバーへ訴え、スピード抑制効果が期待できると考え、実施するものです。カラー化する横断歩道については、学校に最も近い横断歩道を基本とし、通行量などを考慮し、各小学校1か所実施する予定であります。
また、南田辺狛田中央線のガードレールにつきましては、平成28年度において、地元自治会からの要望に基づき、全ての横断歩道付近でドライバーの視界を妨げないよう、交通管理者である田辺署と協議の上、横断歩道の手前、約10メートル区間において防護柵の構造をガードレールからカードパイプへつけ替え、横断歩道を利用する歩行者の安全性の向上を図ったところです。以上です。
平成30年3月19日、福知山市夜久野町額田地内の国道9号歩道付近で、高校生が国道を通過する車両による水しぶきを避けるため、市管理の公共汚水ますふたの上に乗った際、ふたが破損し、右足首捻挫等の負傷をしたことによる相手方の損害を賠償するものであります。 損害賠償額は、13万9,286円であります。 47ページをお願いします。
今回、交差点東側横断歩道付近や北側横断歩道の交差点内に一時停止規制を行うことについて向日町警察署に伺ったところ、「道路の優先関係が不明確になるとともに、円滑な交通の流れが確保できなくなることから、規制及び標識の設置はできない」とのことでございました。
○7番(田口浩嗣さん) 16年前に、工業地域の歩道付近の交差点で、中学生がトラックにひかれてなくなられた痛ましい事故が起こっております。このような悲しい事故が起きている中、やはり優先すべきは先ほどから何度も言っています、安全対策として、危険箇所のカラー化と考えます。
歩道付近が2.5メートルとして整備を行ってきたということでございます。ちなみに先ほど言われました周枳森本線につきましては、3種4級ということで、3種3級より1つ下の位置づけというような道路になっています。 それから、また市道周枳森本線につきましては、この整備計画をつくりましたときには、もう既に改良済み区間として整理していますので、きょうまでに整備を行ってきたというような経過はございません。
あと、市道におきましては、兜台のニセアカシア歩道付近での路面改良工事、あるいは高の原小学校の遊歩道の路面改良工事2カ所残っています。
また、神足3丁目の犬川右岸の府道西京高槻線の、犬川直前の横断歩道付近において府が街路面をフラットにした構造上、さきの台風11号、12号の通過時を含め、豪雨時には乙訓高等学校と第四小学校の交差点から、約340メートルの長い坂道を透水性アスファルト舗装も物ともせずに、駆け下ってきた車道排水が滝のように歩道を越えて、オーバーフローし、農地に降り注ぎ、冠水被害を想定し、耕作者が稲作栽培をできない環境の被害農地
横断歩道付近に「通学路につきスピード落とせ」の看板を設置するなどの対策をすべきと思いますが、理事者のご見解をお聞かせください。 2点目に、この通学路には歩道の真ん中に電柱が設置してあり、子供たちが車道を歩くことがあり危険です。保護者より危険との声も上がっていますが、電柱の移設はできないでしょうか。 3点目に、市道土井南山線のバス停付近の車道が極端に狭く、車の交差ができません。
横断歩道付近を照らす照度アップもしくは街灯設置を求めます。いかがでしょうか。 3、慶山通りの市道224号線と、そして市道11号線の交差点の横断歩道です。文化パルク北玄関の前の歩道よりも、もう1つ東の横断歩道ですが、この街灯についてです。
市内の横断歩道付近、市役所北の旧鴻の巣保育園角ですが、以前はがれっ放しになっていた箇所は最近ネジでとめられていますが、はがれてなくなっている位置ブロックもあります。寺田駅東側府道の拡幅整備が16年度事業になりますが、ユニバーサルデザインから言えば、近鉄寺田東口にある駐輪禁止や駐車禁止、道路標識などが同じ内容のものも合わせて五、六本立っています。
次に、同じく府道内里城陽線、寺田西校区のコンビニ西の横断歩道付近についてお尋ねします。 横断歩道の設置場所で通学路として使用するにはかなりの期間を要した市道2008号線の歩道でしたが、ことしの4月から通学路として子どもたちが集団登校しています。しかし以前と違って横断歩道を2カ所渡らねばならず、下校時は新しくできた歩道を歩く子どもたちはほとんどなく、車の通る道路を帰宅しています。
このうち約3割が横断歩道または横断歩道付近で発生しております。特に信号のある交差点での歩行者事故は、「歩行者に過失なし」が7割も上がっているだけに、歩行者の安全確保が急務であります。 1点目に、市道橋本南山線の開通に伴い、同市道の車両の交通量が大幅にふえると予想されますが、泉交差点の近くには病院もあり、歩行者や自転車等も多く通ります。
さらに、大久保駅西側の府道改良工事により、横断歩道付近の道路幅員が約3メートル狭くなり、中央分離帯ができるなど、事実上の車道幅員が狭くなりました。こうしたことにより、バス以外の車両、つまりマイクロバスや乗用車による送迎のための停車場所がほとんどなくなりました。
横断歩道への設置につきましては、道路、歩道付近における環境の変化により旗を設置する場所がなくなってきたこと、また管理ができなくなってきたこと等、通学に当たってはリーダーが持っていることなどから現在では設置されていないところでありますけれども、今後におきましても市内の交通量の増加に沿った交通安全施設の整備を進めてまいりたいというふうに考えております。