福知山市議会 2002-05-17 平成14年第2回臨時会(第3号 5月17日)
○議長(武田光正君) 以上で、委員長報告は終わりました。 これより、委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田光正君) ないようでありますから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。
○議長(武田光正君) 以上で、委員長報告は終わりました。 これより、委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田光正君) ないようでありますから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田光正君) ご異議なしと認めます。 よって、常任委員会委員長及び副委員長は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。 ◎日程第2 常任委員会委員の指名について ○議長(武田光正君) 次に、日程第2に入ります。 常任委員会委員の指名についてを議題といたします。
薬価の見直しはしたというものの医療機関の収入となっていた薬価差額が減少しただけで、武田製薬や藤沢薬品など製薬大手15社の経常利益率は22.1パーセントと大もうけを続けています。2000年度の政治資金収支報告書によれば、これらを含む製薬会社で作る製薬産業政治連盟から自民党に1億1,000万円の献金、小泉首相に400万円、国民政治協会に8,500万円、合計約2億円が製薬企業から自民党に流れています。
有効投票中、武田光正君、12票、井上重典君、11票。 以上のとおりであります。 なお、この選挙の法定得票数は7票(後刻、6票に訂正)であります。 よって、武田光正君が議長に当選されました。 ただいま、議長に当選されました武田光正君が議場におられますので、本席から、会議規則第35条第2項により、告知をいたします。 武田光正君の発言を許します。 19番、武田光正君。
精華町教育委員会教育長武田浩氏が平成14年3月31日付で教育委員会委員を退任したことにより欠員が生じたため、新たに任命したく議会の同意を求めるため提案するものでございます。 4ページに参考資料といたしまして、芦田紀男氏のことが記載されております。紀男氏は、府立高校6校の教師生活38年、さらに昨年の春、城陽高校校長を最後に定年退職されました。
それでは、19番、武田光正君の発言を許します。 19番、武田君。 ○19番(武田光正君)(登壇) 福政会の武田でございます。通告に従い、質疑を行います。 まず最初に、本市の施政方針の基本的な課題について、お尋ねいたします。
戦国時代の武将武田信玄は、人は石垣、人は城、人は堀、情けは味方、あだは敵なりと喝破され、人がいかに大切かを説いています。衆心城を成す。みんなが心を合わせれば城のような強固さを保つことができるというものであります。職員にいかにやる気を起こさせるかがトップとして最も大切なことの一つであります。
ただ、例えば武田薬品の農場から流れてくる一気水というのは、これは大変あれなんですが、里道ですので舗装の助成ということで考えんと仕方がないんじゃないかなと思っておるんですが、これはそうすると半分は地元負担をしてもらわんなんということにもなるわけなんで、ひとつその辺のところをよろしくお願いをしたいと。
ことしも既に70本切られたようでございますが、もと武田医院におられました樹木のお医者さんでございます小笠原樹木医さんによりますと、さらに118本切る必要があるということでございます。1日も早い注射などによります効果的な手だてをとらないと、このままではこれから10年もいたしますと、このすばらしい赤松林が壊滅してしまうということでございます。
本日の会議に、武田議員は葬儀出席のため、午後欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配布いたしておりますので、それにてご了承願います。 ◎日程第1 議第41号から議第56号まで ○議長(永田時夫君) それでは、日程第1に入ります。 議第41号から議第56号までの16議案を一括議題とし、これより質疑を行います。
歴史的に見ても甲斐の武田信玄が築いたとされる信玄堤などのように、「水を治むる者は天下を治む」とまで言われてきました。 水の存在は生命体の維持には不可欠な要素であり、より多くの人々に水の恵みを与えるために人類が開発した水道は、近年その普及率も目覚ましく向上してまいりました。
最初にお断りしておきますが、1の中村市政4期目に向けての政治姿勢につきましては、先日の武田議員の質問内容と重複する点がございますので、割愛させていただきますのでよろしくお願いします。 次に、(仮称)丹波衣の館につきましてお尋ねいたします。
次に、19番、武田光正君の発言を許します。 19番、武田君。 ○19番(武田光正君)(登壇) きょう最後の一般質問をさせていただきます。福政会の武田でございます。通告に従い、会派を代表いたしまして、その前にお許しをいただき一般質問に入りたいと思います。 市民の代表として活躍され、志半ばで他界されました大西 肇議員に一言哀悼のまことを捧げたいと思います。
去る5月22日、東京日比谷公会堂において開催されました第77回全国市議会議長会定期総会におきまして、森田泰英君、武田光正君、仲林清貴君、そして私、永田が、議員在職10年の表彰の栄に浴しました。ここにご報告申し上げますとともに、謹んで表彰状の伝達をさせていただきます。なお、私の表彰につきましては、副議長にお願いをいたします。
○武田教育長 先週6月8日金曜日、大阪府池田市で発生した事件に関連して町内小中学校8校に対し、児童生徒の安全確保及び安全管理について適正に対応するよう同日付で委員会から次の点について通知をいたしました。 委員会から通知をした留意事項は次のとおりであります。 緊急事態発生時に素早く対応できるよう安全管理について再点検を行うこと。
大西 肇議員 永田 時夫議員 仲林 清貴議員 ───────────────────────────── 市民厚生委員会 和泉すゑ子議員 片山 照雄議員 田中 泰治議員 足立 進議員 荒川 浩司議員 ───────────────────────────── 経済委員会 今次 淳一議員 塩見 仁議員 武田
初めに、19番、武田光正君の発言を許します。 19番、武田君。 ○19番(武田光正君)(登壇) 福政会の武田でございます。通告に従い質問に入る前に、一言述べさせていただきます。 21世紀の初頭の予算編成に当たり、近隣市町村の予算が伸び悩む中で、中村市長は積極的な予算を編成され、市民の命と健康を守る市民病院の全面改築、西川のバイパス工事を始め市街地の浸水防御に積極的な予算を編成されました。
小林教育長は、昨年、京都府武田教育長に要望されていますが、引き続き舞鶴養護学校が建設されますよう、京都府に対し要望運動をすべきと思いますが、熱のあるご答弁をお願いをしたいと思います。 質問の第7は、フィルム・コミッションについてであります。 「フィルム・コミッションでまちおこし、日本各地でも続々誕生、箱ものから次はこれ」という見出しで、まちそのものが映画ロケを誘致する動きが出てきています。
武田信玄が「人は城、人は石垣、人は堀」と言い、松下幸之助さんは「経営は人なり」と言ったように、人が宝であることはいつの時代でも同じではないかと思います。 今、総務省に包含されましたが、当時の自治省から平成9年11月に出された行革の指針「地方自治新時代に対応した地方公共団体の行政改革推進のための指針」があります。
○議長(塩見 仁君) 次に、19番、武田光正君の発言を許します。 19番、武田君。 ○19番(武田光正君) (登壇) 失礼いたします。2日目の最後の登壇をさせていただきました。福政会の武田でございます。通告に従いまして、一般質問を行います。 まず初めに、市の管理職のあり方についてでありますが、21世紀へもあと102日でございます。