長岡京市議会 2018-12-14 平成30年予算審査常任委員会第3分科会(12月14日)
そこは、議会でも、一般質問でも、武山議員がさせてもらいましたけれども、何らかの形で工夫をしていただいて、親の就労を支援するという形で、1カ月入れなかったことで1年入れないわけですね、入れてもらえなかった方は。そこは何とか考えていただけないかなというふうに思うんですけれども。
そこは、議会でも、一般質問でも、武山議員がさせてもらいましたけれども、何らかの形で工夫をしていただいて、親の就労を支援するという形で、1カ月入れなかったことで1年入れないわけですね、入れてもらえなかった方は。そこは何とか考えていただけないかなというふうに思うんですけれども。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、武山議員の御質問にお答えをさせていただきます。私からは、幼児教育・保育の無償化についてお答えをいたします。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、武山議員の御質問にお答えをいたします。 まず、医療的ケア児の保育の保障についてのうち、保育所等の入所希望数と受け入れ人数についてでありますが、平成28年6月に改正された児童福祉法の施行前の入所希望数と受け入れ人数はともにゼロ件で、改正後は、それぞれ2件であります。 次に、モデル事業の看護師配置状況と予算等についてであります。
(井ノ上良浩環境経済部長登壇) ○(井ノ上良浩環境経済部長) 武山議員の御質問の第5次エネルギー基本計画(案)についてお答えいたします。
それでは、武山議員の御質問のうち、私からは地域医療ビジョンと済生会京都府病院移転計画につきまして、お答えをさせていただきます。 まず、地域医療ビジョンの反映について、今後の協議のスケジュールでございますが、現在、地域医療ビジョン中間案のパブリックコメントを実施しており、広く御意見を頂戴していくこととしております。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、武山議員の御質問にお答えいたします。 私からは、子育て世代包括支援センターについてお答えいたします。 まず1点目の、子育てコンシェルジュ事業の取り組みの成果についてでございます。本市では、従来から、母子保健活動として対象者の全数把握、就学までの子育て家庭への相談支援等に取り組んできたところでございます。
平成23年度の議会で、買い物難民対策に対する武山議員からの一般質問に対しての御答弁で、市としても市内9店舗のスーパーにアンケート調査を行ったことを答弁されています。その回答の中にも、行政機関や商工会などの公的機関の支援が実在するなら、宅配という手だてを検討してもよいという意見も踏まえ、今後、国及び府の補助金施策の調査研究を行ってまいりたいと言われています。
本市では、今議会で、武山議員も質問で取り上げられたんですけれども、要保護世帯では、入学前の3月に、小学生は4万600円、中学生4万7,400円を上限に、そういう保護世帯への費用が支給されているんですけれども、準要保護世帯では、それがまだされていないので、平成30年度からは、ぜひ支給の時期を早めていただきたいという質問をされたんですけれども、そのことに対して、電算処理システムの問題とか、対象者への周知
それでは、武山議員の御質問にお答えさせていただきます。私からは、国民健康保険について、お答えをいたします。 まず、1点目の、市民負担の重さへの見解についてであります。 御存じのとおり、国民健康保険は、財政基盤が脆弱な構造上の問題を抱える中、医療費水準は高くなっておりまして、他の公的医療保険との比較におきましても、所得水準に比べて高い保険料水準となっております。
今年度、第1回定例会で武山議員が、長期休業期間の午前8時開所をどのクラブでも実施すべきではないかの質問の答弁では、単に嘱託指導員の勤務時間を変更すれば実現するというものではなく、アルバイトも含めた勤務シフトの変更が必要になってくること、現在も人員の確保に窮しており、このことが朝の30分を前倒しすることの最大のネックになっているとの御答弁がありました。
昨日も武山議員やあるいは冨田議員からも質問がございましたけれども、重複する部分がございますが、質問させていただきます。 昨年、国会やネットで話題となったブログから、一気に注目を浴びた待機児童問題は、特に働く若い世代の喫緊の課題であり、働きながら育てる社会にとって、必要不可欠な大変重要な問題と考えます。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、武山議員の御質問にお答えをさせていただきます。私からは、原発問題の御質問についてお答えいたします。 まず、1点目、高浜原発の再稼働についての安全性が確保されているかとのお尋ねであります。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、武山議員の御質問にお答えいたします。 私からは、待機児童対策と、課題に応える保育行政についてお答えさせていただきます。 初めに、公立保育所の整備によって増員となる年齢別の定員数についてでございます。
(池田裕子健康福祉部長登壇) ○(池田裕子健康福祉部長) 武山議員の御質問にお答えいたします。 まず、障がいのある人が地域で暮らせる支援についての1点目、障がいのある子供のサービス給付についてであります。
その予算を審議する3月議会では、武山議員と山本議員から中学校給食に対する一般質問が行われ、その開始時期や調理方式としての親子方式・自校方式、配膳方式としての食缶型方式・弁当箱型方式のどちらを採用していくのかなどの一般質問がなされ、市長から、開始時期については、平成30年内に先行できる一部で試行実施して、その後、実施状況の課題点検を行いながら、改善を図りつつ、1から2年以内に全校で実施できるように取り
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、武山議員の御質問にお答えをさせていただきます。私からは、子供の発達支援の充実についてお答えをさせていただきます。 まず、相談支援についてであります。
次に、議長諸報告でございますが、内容につきましては武山議員のほうから発言訂正の申し出がございますのでその許可。次に、2つの広域連合議会のほうから会議の報告があがっておりますのでその報告。次に、1件、議員派遣の決定がされておりますのでその報告でございます。ここまで終わりますと日程が終了いたしますが、先ほど副市長からございました退職者の紹介ということで、市長からの発言申し出がございます。
中学校になるときには制服代とかそのほかいろいろな費用がかさみますので、武山議員が一般質問でも言いましたけれども、特に新しく制服が変わったところでは、今まで制服のお下がりがもらえたりしてすごく助かっていたんだけれども、そういうこともできなくなって、本当に苦しい家庭があるんですけれども、その辺のところを業者の方と市のほうが話し合って償還払い的にしてもらうとか、それからクラブにかかる費用も、前の質問の答えではちょっと
○野坂京子委員 説明はよくわかりまして、日常生活等の自立支援というところで2年間の支援を受けながら乙訓ももさんがやってこられる中で、やっていただくことに関しては、やっていただくのには本当に経費というか費用がいるので、その辺の費用的支援というか助成というかを充実していただくことがとても大切かなと思っていますので、これは一般質問でも武山議員のほうからもあったと思うんですけれども、ぜひとも生活困窮者対象
昨日も武山議員が中学校給食について質問されましたが、我が党においても、昨年の第3回定例会で、福島議員が26年前の平成2年第2回定例会において、OBである北野議員の一般質問を紹介しながら、我が党が長期間にわたり議論を重ねてきた結果、実現に大きく前進したことに、私自身喜びを感じております。