与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、一般管理費一般経費では、先般ご承認いただきました議案第89号の機構改革に伴い、新設課の公印等消耗品費、情報通信機器の設定や、庁内ネットワーク改修にかかる委託料、事務机、椅子等備品購入費など、総額で557万円を追加しております。
第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、一般管理費一般経費では、先般ご承認いただきました議案第89号の機構改革に伴い、新設課の公印等消耗品費、情報通信機器の設定や、庁内ネットワーク改修にかかる委託料、事務机、椅子等備品購入費など、総額で557万円を追加しております。
第2款総務費、第1項総務管理費、第6目企画費では、ふるさと納税事業を2,299万9,000円追加をいたしております。これは、12月から募集するガバメントクラウドファンディング型ふるさと納税や、通常のふるさと納税の増額を見込み、特典や寄附取扱いの委託料など、寄附目標額に対し、必要額を追加するものであります。 次に、28、29ページをお開き願います。
第2款総務費、第1項総務管理費、第7目地域振興費では、地域協働推進事業において第18節負補交、まちづくり人づくり補助金を145万6,000円追加いたしております。
第2款総務費、第1項総務管理費、財政管理業務は、令和3年度において財務会計システムの入替を実施いたしましたが、地方公会計制度による財務書類作成のためのデータ移行に想定外の時間を要したことから、年度内完了が困難となったものであります。
第2款総務費、第1項総務管理費、第16目地域交通対策費では、京都丹後鉄道利用促進対策事業において、第18節負補交、鉄道軌道輸送対策事業費補助金を488万7,000円追加をいたしております。これは令和4年度で実施をする予定の鉄道軌道輸送設備等整備事業強靭化対策を国の補正予算によって一部前倒しで行うこととなったものであります。次年度へ繰り越し実施をいたします。 次に、36、37ページをお開き願います。
第2款総務費、第1項総務管理費、第7目地域振興費、地域づくり推進事業では、第18節負補交、まちづくり人づくり補助金を499万1,000円追加をしております。これは現在、実施をされています温江地区公民館の建て替え工事について、資材費の高騰により総事業費が約750万円増額したため、まちづくり人づくり補助金を増額分の3分の2追加交付するというものであります。
第2款総務費、第1項総務管理費、第7目地域振興費では、第18節負補交、コミュニティ補助金を250万円追加しております。自治総合センターから、令和3年度のコミュニティ助成事業の追加募集があり、加悦奥区が採択されましたので追加するものであります。財源といたしましては、歳入の諸収入で雑入に自治振興宝くじ助成金を歳出と同額の250万円追加しております。
第2款総務費、第1項総務管理費、第6目企画費では、総合計画・総合戦略推進事業において、与謝野地域デザイン会議にかかる経費を追加、あるいは減額し、総額で46万6,000円を追加しております。
一般会計の2款総務費、1項総務管理費のうち、地域の魅力発信等向上事業についてですが、FMまいづるの中継局が大浦、加佐地区に新設、1億6,000万円で経済産業省のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業の採択を得て進められていることは承知をしています。
第2款総務費、第1項総務管理費、移住・定住支援事業では、子育て世帯移住定住促進事業補助金において、申請から事業実施の確認まで、年度をまたぐ案件が生じたことにより、翌年度に繰越しとしたものであります。
まず、2款総務費、1項総務管理費では、庁舎設備事業費などで4,785万円を、3款民生費、1項社会福祉費では、社会福祉施設整備事業費などで450万円、2項児童福祉費では、私立認定こども園等施設整備事業費補助金などで1,790万円を、4款衛生費、1項保健衛生費では、斎場整備事業費で200万円、2項清掃費では、最終処分場整備事業費などで1億2,300万円を減額しております。
反対の理由の1点目は、2款総務費、地方創生拠点整備事業です。 京都北部地域を代表する観光拠点である赤れんがパーク周辺一帯を年間150万人が訪れる一大交流拠点として整備することを目指すとし、赤れんが周辺等まちづくり事業を来年度も積極的に進める予算となっており、広場整備や遊歩道の用地取得に6億1,377万円が盛り込まれています。
2款総務費、1項総務管理費、14目コミュニティセンター費の説明欄の中ほどの(2)北部コミュニティセンターの耐震補強等整備に係る経費としまして、委託料3,444万2,000円や工事請負費4億730万円などを合わせました合計4億6,486万7,000円を計上しているものでございます。
2款総務費、説明欄(1)ふるさと城陽応援寄附金に係る経費でございますが、このうち報償費650万7,000円は、配送料を含む返礼品代でございまして、役務費348万4,000円につきましては、ポータルサイトを活用し、寄附件数の増加に向けたPRを行うための経費、また、積立金1,700万円は、先ほどご説明申し上げました寄附金を基金に積み立てるものでございます。 41ページをお願いいたします。
第33号議案、令和2年度舞鶴市一般会計補正予算(第12号)につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金において、さきの3次配分に加え、令和2年度事業を対象とする追加配分を受けたことに伴い、2款総務費、1項総務管理費で、新型コロナウイルス感染症や大規模災害などの発生時においても、市民生活の維持に必要不可欠な市役所業務を継続するため行っておりますテレワーク環境のさらなる強化のため、
次に、第2款総務費について、説明をお願いします。 ○滝川総合政策部長 それでは、私からは、2款総務費、1項総務管理費につきまして、御説明申し上げます。 着席にて失礼いたします。 説明はできるだけポイントを絞って進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 72ページをお願いいたします。
第1款総務費、第1項総務管理費では、職員人件費、時間外勤務手当を14万2,000円追加しております。 第2款事業費、第1項居宅サービス事業費は、居宅サービス計画作成委託料を4万円追加しております。 第4款予備費は1万8,000円を追加し、調整をいたしております。 次に、歳入についてご説明を申し上げます。 33、34ページをお開き願います。
まず、2款総務費でありますが、1項総務管理費の目1一般管理費では、社会保険負担金の必要額を増額するとともに、財源内訳にてコロナに係る地方創生臨時国庫交付金を充当しております。対象事業は臨時雇用によるものであります。 目10防犯防災費では、マスク、サーモグラフィ等の調達費用に臨時交付金を充当しております。
次に、2款総務費につきましては47億5,852万円を計上しております。
まず、歳出補正の主な内容といたしまして、1款総務費では、委託料において、不用額150万円を減額計上いたしております。 2款管理費では、工事請負費において、不用額91万7,000円、負担金・補助及び交付金では、桂川右岸流域下水道維持管理負担金の今年度負担額の確定により600万円、公課費では、令和元年度消費税及び地方消費税の不用額として100万円をそれぞれ減額計上いたしております。