54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

若山憲子議員  今、職務代理者が説明をしていただいた京都府営水道審議会資料料金等専門部会資料では、現行料金期間令和2年から令和6年となっていて、次期料金期間令和7年から令和11年度ということで、先ほどもおっしゃったように令和年度から改定をされる可能性があるということだと思います。

城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)

それで、資料番号28の府営水建設負担金見直しへの市の意見内容ということで出ていると思いますけれど、そのことについて、ここで書かれているのは建設負担金次期料金見直し令和7年から11年度において、建設負担水量見直しが必要であると考えているということを市が述べておられて、その内容について、10まであったかな、何かいろいろ書いておられるわけですけれど、この意見書を出された建設負担水量見直しというところの

城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)

早速ですが、京都府は水道行政広域化に向けて、8月24日、京都府営水道事業経営審議会が開催され、2025年からの次期料金改定建設負担水量見直し協議が開始されました。同時に、経営統合企業団化議論を進めるとされております。そして11月にも府営水受水各自治体とのヒアリングを行い、各浄水場の縮小など、広域化への協議に入る計画とお聞きをいたしております。  

長岡京市議会 2019-09-18 令和元年決算審査特別委員会小委員会( 9月18日)

なお、次期料金算定期間もやはり5年間、令和年度から6年度の5年間として算定をする予定をしているところであります。  以上です。 ○山本 智委員  それでは、使用料改定経営改善に向けての1つの方策であることには違いありませんが、しかし、一方で、経営改革と言いましょうか効率的な事業運営を行う内部努力も必要であると考えるところでございます。  

大山崎町議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3号 9月 6日)

そこで、今回示されました中間答申案では、令和年度以降5年間の府営水道供給料金につきましては、二部料金性を維持し、建設負担料金につきましては、宇治系木津系乙訓系との料金単価の差が縮小していることから、次期料金から全ての浄水場系を、合算算定して料金統一にすることと示されております。  

長岡京市議会 2018-09-28 平成30年第3回定例会(第5号 9月28日)

そして、京都府営水道ビジョン改訂版は、京都府営水道審議会次期供給料金の諮問による答申を受けて、京都府の判断が長岡京市での平成32年度からの上下水道ビジョンにも長岡京市の次期料金算定にも重大な影響となることを肝に銘じ、料金引き下げ地下水中心水道事業を強く求めて、反対討論といたします。 ○(福島和人議長) 三木常照議員。                

八幡市議会 2018-09-21 平成30年9月21日都市環境常任委員会-09月21日-01号

またもう一つ、これまで次期料金の観点から協議してきたけども、8月29日に諮問されたんですが、それはどういうことをされたかというと、府の経営審議会に諮問されたんですけど、持続可能な経営について諮問されているんです。もう一つ、次世代に継承し、安全・安心に暮らし続けられるようにしてまいりたいと述べられたわけです。  

向日市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3号 9月 6日)

次期料金改定平成32年4月、これについて、受水市町の理解を得ながら進めていくことが必要ですとこのようにビジョンでは書かれています。すなわち、平成31年度中に府営水道料金改定が決められることになります。次期府営水道料金値下げが実施されるなら、高過ぎる市水道料金値下げに充当していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。ご見解をお聞かせください。  

八幡市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会−06月21日-05号

料金については、平成27年度から平成31年度の5カ年の料金改定が実施されていますし、本年は次期料金改定平成32年度から平成36年度に向けての折り返し年度に当たります。来年度には料金改定内容が決定されると見ております。  府営水道は、高度成長期水需要の確保に対応するために、水源開発などの大規模施設建設など重要な役割を担ってきたと受けとめています。

長岡京市議会 2018-03-12 平成30年予算審査常任委員会第2分科会( 3月12日)

中小路市長  今回の府営水道ビジョン改定、それから、次期料金改定に向けまして、本市としては、何よりもまず、この料金格差、残っております建設負担水量料金格差というものを目指してまいりたいと思っておりますし、過去の経過から申し上げますと、次の改定、その次の改定、これ、5年ごとですから、10年くらいかかる、このタイミングを逃してしまえば、多分、一緒にできるのは、さらに40年、50年先というふうになると

向日市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第3号 3月 7日)

次に、6点目の一つ目京都府営水道次期料金改定についてでありますが、先ほどもお答えしましたとおり、建設負担料金平準化及び建設負担水量見直しが実現されるよう、引き続き粘り強く要望してまいりたく存じております。  次に、二つ目府営水混合率についてでありますが、今年度府営水混合率は、物集女西浄水場耐震化工事を実施している影響により、やや上昇し、本年1月末現在48.7%であります。