与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号
そこで、野田川庁舎においては、現状どおり夜間警備員による常駐警備ということで実施がされていますが、いわゆる本庁舎及び加悦庁舎においては、当然、機械警備化ということがありますので、夜間は無人ということになっています。 その間、例えば各庁舎にかかった電話というのは、野田川庁舎の宿直室に転送ということになっています。
そこで、野田川庁舎においては、現状どおり夜間警備員による常駐警備ということで実施がされていますが、いわゆる本庁舎及び加悦庁舎においては、当然、機械警備化ということがありますので、夜間は無人ということになっています。 その間、例えば各庁舎にかかった電話というのは、野田川庁舎の宿直室に転送ということになっています。
また、与謝野町役場管理運営事業、次のページの与謝野町加悦庁舎等管理運営事業では、庁舎の機械警備化を実施したことから、庁舎の警備委託料495万7,000円が、それぞれ皆減となっております。 次に、82、83ページをお開きください。第1項総務管理費、第6目企画費、ふるさと納税事業では、総額で2,241万6,000円支出しております。
また、第3表債務負担行為補正では、役場庁舎機械警備化事業を200万円を限度額として、追加をしております。これは歳出で申し上げましたとおり、来年度から本庁舎及び加悦庁舎を機械警備化するために令和2年度中に庁舎の環境整備を行う必要がございますので、予算執行は令和3年度となりますが、契約行為を今年度中に行う必要がありますので、債務負担行為を追加設定させていただくというものであります。