与謝野町議会 2021-09-14 09月14日-06号
この施設につきましては、従前が岩滝母と子どものセンターという施設がございまして、その条例改正に基づいて、現在、この施設名になっておりますが、当然、従前から引き継ぐ機械器具類、消防設備の機械などについても、そのまま引き継ぐという形の中で現在に至っておるというところでございます。 そういった流れの中での、この火災報知機、これが直さなければならないという形になっておるというところでございます。
この施設につきましては、従前が岩滝母と子どものセンターという施設がございまして、その条例改正に基づいて、現在、この施設名になっておりますが、当然、従前から引き継ぐ機械器具類、消防設備の機械などについても、そのまま引き継ぐという形の中で現在に至っておるというところでございます。 そういった流れの中での、この火災報知機、これが直さなければならないという形になっておるというところでございます。
まず簡単なところから、207ページ、クアハウス岩滝管理運営事業のほうで備品購入費、機械器具類770万円というものがありますが、これは一体どのようなものでしょうか。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。 ◎観光交流課長(谷口義明) お答えいたします。
差額が1億6,416万円、これは実施設計による確定ということで、機械器具類購入費、これ、中身が全然、金額が大き過ぎてわかりませんので、この内容等を、今現段階での購入費、器具の仕様書等、わかる範囲で説明ください。 ◯議長(高味 孝之) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。
当然、いろいろその間の機械器具類の出入りがあると思いますし、同じものがずっと、一つのものがずっと経年していくという考え方ではないと思います。 ○(平林委員) 液肥の問題ですが、最初の説明のときに液肥の収支は別で考えると説明されましたが、これは自主事業ということですか、液肥の収支は。