八幡市議会 2017-06-13 平成29年第 2回定例会−06月13日-02号
橋本駅周辺整備事業の一環として進められてきました市道橋本南山線の延伸工事が今年3月末に完了し、京阪本線を高架で越えて府道京都守口線と接続されました。それに伴い、隣接する枚方市側ではコンビニエンスストアがオープンし、8月末には延べ面積約1万500平方メートル、駐車台数261台の物販店がオープン予定で工事が進められております。
橋本駅周辺整備事業の一環として進められてきました市道橋本南山線の延伸工事が今年3月末に完了し、京阪本線を高架で越えて府道京都守口線と接続されました。それに伴い、隣接する枚方市側ではコンビニエンスストアがオープンし、8月末には延べ面積約1万500平方メートル、駐車台数261台の物販店がオープン予定で工事が進められております。
単独道路等整備事業費では、二階堂川口線、橋本南山線等の道路改良経費に9,400万円を増額して計上しております。 市民スポーツ施設・都市公園等管理費では、公園施設長寿命化計画に基づいて、市民体育館屋根改修等に4,000万円を増額して計上しております。いずれも財源には国の社会資本整備総合交付金を充当しております。 消防費です。
第4に、橋本南山線の延伸部分の供用スケジュール及び関連事業等の予定についてお聞かせください。また、橋本南山線都市計画変更についての内容をお聞かせください。加えて、新年度より具現化を進められる橋本駅前周辺整備計画の全体スケジュールと総事業費をお聞かせください。 第5に、科手土井線の整備状況とあわせ、市が行う隣接部分の整備見通しをお聞かせください。
橋本駅周辺整備は、平成28年度末の市道橋本南山線延伸事業の完了に引き続き着手し、事業期間は5年間を想定しているところでございます。整備内容等の検討はこれから開始しますが、橋本駅から自宅へのアクセスや、食料品、日用品を扱う店舗が少ないことへの対応について、関係機関と調整しながら具体化してまいりたいと考えているところでございます。
◆中村正公 議員 まず大気汚染の件ですが、新名神高速道路が開通し、橋本南山線の高架工事が終わり、ずっとつながっていくことになると、さらに大型車が通ったりして、やはり交通の問題、そして大気汚染の問題が懸念されます。先ほどの答弁では、開通後、NEXCO、府と協議していくということですが、これはやはりしっかりと強く求めていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
橋本南山線の延伸につきましては、平成29年3月末に府道京都守口線への接続が完了いたします。引き続き橋本駅前周辺整備計画の具現化に向けた検討を行い、早期完成を目指すこととしております。 仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺で行われる土地区画整理事業につきましては、関係機関との連携を強化し、早期に完了されるよう取り組みを進めることとしております。
まず、この内容を見ますと、橋本南山線延伸整備費増額、道路築造工事増額とあります。国の補正とも関連していることだと思いますけれども、この工事内容についてお聞かせください。
次に、市道橋本南山線開通後の道路交通についてお聞きします。市道橋本南山線延伸工事が今年度で完了し、府道京都守口線に接続されます。先日、工事の地元説明会がありましたが、区画整理事業の完成した隣接する枚方市楠葉中之芝に、地上2階、延べ面積約1万500平方メートルの物販店が来年夏にオープンします。また、道路を挟んだ向かい側の給油所の隣では、コンビニが現在工事中です。
次に、道路行政の3つ目として、市道橋本南山線の延伸工事とその後の市道橋本駅前線の計画について伺います。 1点目に、第3回定例会、10月の決算特別委員会の現地視察において、市道橋本南山線と府道京都守口線接続部の京阪電鉄線路、大谷川、市道科手小金川線の上部工である橋りょう工事を見学させていただきましたが、残り区間の道路築造工事の進捗について、現在の状況をお聞かせください。
橋本駅周辺拠点整備事業費では、橋本南山線延伸工事に係る道路築造部分の増額変更契約を行うこととしており、その経費2,350万円を増額して計上しております。単独道路等整備事業費では、主要市道三反長泉線、土井南山2号線等の道路舗装の補修を行うこととしており、その経費5,600万円を増額して計上しております。
視察の対象事業といたしまして、最初に有都交流センター整備事業、2番目に男山中学校大規模改造工事、3番目に南ケ丘児童センター及び南ケ丘教育集会所大規模改造工事、最後に橋本南山線延伸工事、以上4事業について、それぞれの現地において理事者より説明を受け、午前11時33分に散会いたしました。
橋本駅周辺拠点整備につきましては、市道橋本南山線の延伸に伴う大谷川橋りょうの架設、京都守口線の道路築造工事に着手するとともに、京阪電鉄をまたぐ橋りょう工事を行いました。 単独道路等の整備につきましては、土井南山1号線では側溝改良を行いました。また、主要市道では、山手幹線の道路舗装を、美桜12号線ではのり面補強を行いました。
橋本駅周辺拠点整備事業費では、橋本南山線供用開始に向けた警察との協議を行った結果、交差点部分に道路照明及び道路標識等の安全施設を設置することとしており、その経費1,000万円を増額して計上しております。 木造住宅耐震改修助成事業費では、当初予算に計上しております20件分に追加して助成することとしており、助成金450万円を増額して計上しております。財源には国及び府支出金を充当しております。
次に、橋本駅周辺整備は、現在のところ、平成28年度末の完成を目標に市道橋本南山線延伸工事を進めているところでございます。橋本駅前の整備は、市道橋本南山線延伸工事に引き続き着手することとしております。橋本駅前周辺整備につきましては、橋本地区は地域的に坂道が多いことや、日常の買い物が難しいことなどの課題を少しでも緩和できるような検討を加えてまいりたいと考えております。
市道につきましては、橋本駅周辺整備事業の一環として、市道橋本南山線の延伸工事を現在進めているところでございます。市道二階堂川口線の安全確保に向けて、国道1号から防賀川沿いの都市計画道路八幡田辺線は京都府が、また市道川口二階堂線バイパスを本市が整備を進めております。市道園内野神線の東進、市道野神線の狭隘区間の拡幅工事につきましても、今年度、基礎的調査を開始する計画としております。
現在行っている橋本南山線の延伸工事に引き続き、橋本駅前周辺整備を行うこととしております。橋本駅前整備には、交番の配置も重要な検討課題の一つであると考えております。また、八幡警察署から橋本交番のあり方につきましてご意見を伺っておりますので、今後、橋本駅前整備の検討を進める中、調整を図ってまいりたいと考えております。 ○小北幸博 議長 これより代表質問者と関連質問者の発言を許します。
市道橋本南山線の府道京都守口線までの延伸工事等につきまして、平成28年度末の完成を目指して進めてまいります。また、引き続き、橋本駅前広場の整備についての検討も進めてまいります。 (仮称)八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺の整備に係ります土地区画整理事業につきましては、関係機関と連携し、より良好な市街地形成を図ってまいります。
まず、まちづくり推進部所管の一般会計につきましては、八幡インター線の全面4車線化の時期について、橋本南山線延伸事業費の増額及び完成時期について、七夕まつりの継続と開催時期の変更について、公園砂場枠の設置箇所数について、二階堂川口線バイパスの用地取得の状況と供用開始時期について、組織改定に伴う事務事業の所管について等14件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
橋本駅周辺整備工事に関しては、現在工事中であります市道橋本南山線道路整備工事の完成を待って進めるということでしたので、1つ目に、現在大谷川の橋りょう工事が行われております市道橋本南山線道路整備工事の進捗状況と、今後の日程について教えてください。 2つ目に、市道橋本南山線道路整備工事が進むにつれて、住民の方々から、橋本駅周辺整備はいつになるのかと尋ねられることが多くなっています。
№61に移りまして、橋本駅周辺拠点整備事業費では、平成27年度に債務負担行為をお願いし、ご可決いただきました京都守口線等改修工事に係ります平成28年度事業費1億5,000万円、橋本南山線の道路築造や舗装工事に1億7,500万円を計上しております。№62に移りまして、二階堂川口線バイパス事業費では、道路新設工事に1億円を計上しております。 次に、消防費でございます。