八幡市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会−03月06日-05号
次に、京阪橋本駅周辺整備ですが、市道橋本南山線が府道に直接接続されて以来、コンビニエンスストアやスーパーが開業するなど、ここでも人の流れが大きく変わってきております。現在、既に橋本駅周辺の環境は変わり始めていますが、2019年度から本格着手する橋本駅周辺拠点整備事業では、生活交流拠点、にぎわいの創出を掲げ、さらに変化を遂げようとしています。 そこで何点かお聞きいたします。
次に、京阪橋本駅周辺整備ですが、市道橋本南山線が府道に直接接続されて以来、コンビニエンスストアやスーパーが開業するなど、ここでも人の流れが大きく変わってきております。現在、既に橋本駅周辺の環境は変わり始めていますが、2019年度から本格着手する橋本駅周辺拠点整備事業では、生活交流拠点、にぎわいの創出を掲げ、さらに変化を遂げようとしています。 そこで何点かお聞きいたします。
八幡市でも、橋本南山線の中ノ山に3月中旬オープン予定の竹取温泉灯りの湯に関心が寄せられております。残念ながら、宿泊施設がありません。京都市内では、ホテルの新築計画がめじろ押しです。余り他市からのおこぼれをいただくのは悪いことはありませんけれども、京都市へのインバウンド客があふれれば、本市にもシャワー効果が期待できそうな感じもします。
北は橋本西山本、南は西山地域、西は市道橋本南山線、東は男山雄徳との境界に続く山すそで区切られた区域で、合計の面積は約82.5ヘクタールとなっております。 整備の内容といたしましては、ゾーンの入り口にゾーン30の路面標示、また警察による時速30キロメートルの規制標識、そして茶色であらわしております交差点のカラー舗装、そのほかT字やクロスであらわしております交差点標示の設置となっております。
先ほど触れました橋本駅前整備とともに進めておられた市道橋本南山線の工事も完了し、周辺の交通事情は格段に向上しました。同時に、道を挟んでの枚方市側にスーパーが建設され、ガソリンスタンド横にコンビニエンスストアが開業、さらには北楠葉から市道橋本南山線に抜ける道路が開通するなど、周辺では人の流れも車の流れも大きく変化しています。
橋本南山線が全線開通し、1年半が過ぎました。そして、本年6月22日に、平成30年度橋本駅前広場整備詳細設計業務委託業者が決定され、橋本駅前整備へ歩み出しました。ただ、橋本駅前整備については、さまざまな課題があることは、担当部署で認識されていると議会でご答弁されており、その課題克服に全力を挙げておられることと思います。
橋本駅周辺は、昨年の春、市道橋本南山線の高架工事が完了し、京都守口線とつながり、枚方市側にスーパーがオープンして1年がたちました。 第1項目め、橋本駅前広場整備事業の進捗状況についてお聞きいたします。 1点目、橋本駅前広場整備予備設計業務がコンサル委託で行われてきました。
続きまして、耐震事業の平成31年度の事業箇所は、主に橋本塩釜からひかり交差点までの市道橋本南山線におけます橋本地区と、美濃山幸水及び美濃山御幸の市道におけます美濃山地区を予定しております。 以上でございます。 ○鷹野雅生 委員長 亀井下水道課長補佐。
3点目に、八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジから高槻ジャンクション・インターチェンジ間に側道が設置されれば、山手幹線、市道橋本南山線及び府道京都守口線の交通量が軽減されると考えますが、この区画に側道の設置予定があるのかお聞かせください。 次に、一般行政の2つ目として、税源涵養策としての土地利用についてお伺いいたします。
それから2点目は、道路の舗装に関してなんですけども、橋本南山線の橋本小学校から塩釜の交差点までの舗装を全面的に最近やりかえたばかりなんですが、住民の方や自治会から舗装のやり方が悪くて非常に波打っていると言われたので、行ってみましたら、センターラインが本当に波打っているんですよね。黒いとなかなかわかりづらい。
平成30年度に取りかえを計画しているのが、市道橋本南山線の生涯学習センター前からくすのき小学校付近に設置されているナトリウム灯のうちポールが老朽化している15灯と、橋本駅地下道と府道八幡木津線の内里日向堂にある地下道内に設置されている蛍光灯のそれぞれ9灯で、合計33灯でございます。 ○長村善平 委員長 増永管理・交通課交通係長。
橋本駅周辺の問題では、市道橋本南山線ができて、枚方市側にスーパーはできたものの、いまだに信号が設置されず、安全性が保障されていません。駅そのものの整備や周辺にある公会堂、商店などの移転について、住民からの不安の声をお聞きします。こうした問題に応えながら、駅前整備を進める計画になるのでしょうか。市の考えをお聞かせください。 次に、公共交通についてであります。
京阪橋本駅周辺拠点整備につきましては、平成29年3月末に、市道橋本南山線の府道京都守口線への接続が完了いたしました。引き続き駅前周辺整備計画の具現化に向けた検討を進め、早期完成を目指すこととしております。 六つには、持続可能な安心・安全のまちやわたです。
まちづくりの分野では、橋本駅周辺拠点整備事業として、橋本南山線の道路高架化工事が平成28年度で終わりました。道路整備事業でかかった市の予算は、国からの交付金があるにしても、総額で約25億円になります。広域道路なのに、府の予算はありません。大型商業施設がオープンしましたが、交差点には信号機が設置されず、住民が安全に通行することに支障が出ています。
実施地点、調査地点につきましては、市道橋本南山線、市道西山下奈良線、市道山手幹線及び市道八幡城陽線の4地点、府道宇治淀線、府道八幡京田辺インター線の府道2地点でございます。 ○関東佐世子 委員長 本谷農業振興課農業振興係長。 ◎本谷勝 農業振興課農業振興係長 農地中間管理機構の担い手の体制につきましてお答えいたします。
除草及び清掃作業委託の委託範囲と作業頻度につきましては、市道橋本南山線や市道男山1号線など主要な市道29路線において歩道や植栽、路肩、側溝などの除草や清掃を公益社団法人シルバー人材センターに委託し、除草の育成状況や市民要望、落ち葉の時期などを勘案して、年に3回、作業を行っております。
次に、第2項目めの市道橋本南山線周辺の商業施設等についての質問に入ります。 市道橋本南山線の枚方市側にスーパーのオープン当日の朝、車で通りましたが、警備員の方がたくさん出ていて、交通整理をしておりました。私は、京阪バスロータリーから交差点に出まして、京都守口線方面に右折しようとしましたが、交差点の中で待つ車があったりして、スムーズには右折できませんでした。
橋本駅周辺拠点整備につきましては、市道橋本南山線の延伸工事を完了させ、供用を開始しました。 単独道路等の整備につきましては、府道内里高野道線では、京都府の改良工事にあわせて水路改修工事を行いました。また、主要市道では、土井南山2号線等の道路舗装を、男山南坂線ではのり面補修を行いました。
次に、基準等に合致いたしました道路についてでございますが、その他の市道で御幸1号線で設置した条件に合う道路は、市道橋本南山線と市道山手幹線がございます。 次に、自転車の安全対策に関する質問についてお答え申し上げます。
市道、府道においても開発が進められ、本年3月には市道橋本南山線の一部高架化が完成、府道京都守口線に京阪電鉄の踏切を渡ることなく直結されました。道路環境の充実に合わせ、美濃山・欽明台地区には大型商業施設が進出、まちの活性化にも大きく貢献しています。ただ、道路環境の充実に伴い、交通量も増加しているため、安全対策にも万全を期す必要があります。
こちらも、本年3月30日に開通いたしました市道橋本南山線と府道京都守口線の交差点からの新しいアクセス道、並びにこれからまちづくりが進み、駅前整備が行われる橋本駅です。