八幡市議会 2001-03-02 平成13年第 1回定例会−03月02日-03号
橋本南山線も間もなく開通します。シンボルロードもきれいになりました。長尾八幡線の歩道も広くなりました。防賀川のショートカットや下奈良川や大門川の河川改修もできました。農業では北部圃場整備もでき、工業では上津屋と岩田の工業団地もでき、上奈良、上津屋北部でも工業団地が進んでいます。 菱田前市長のもとでまちの整備が一気に進みました。
橋本南山線も間もなく開通します。シンボルロードもきれいになりました。長尾八幡線の歩道も広くなりました。防賀川のショートカットや下奈良川や大門川の河川改修もできました。農業では北部圃場整備もでき、工業では上津屋と岩田の工業団地もでき、上奈良、上津屋北部でも工業団地が進んでいます。 菱田前市長のもとでまちの整備が一気に進みました。
これらの広域幹線道路の整備にあわせて、市民の交通利便性と本市の都市機能を飛躍的に高めるため、橋本南山線及び八幡田辺線の早期完成を目指します。
3点目の府道八幡インター線供用開始後のバスの運行についてでございますが、現在施行中の橋本南山線の男山団地から国道1号までの区間が平成13年度末完成に合わせまして、府道八幡インター線と橋本南山線を使った路線バスの運行を計画しているとのことでございます。
それから、歩道の安全確保の問題ですけれども、私自身も調査して感じたことですけれども、5センチ以上の盛り上がりがあるところ、それから、それに至らなくても今後補修が必要になると思われるところを合わせますと、大体3割ぐらい超えると、見た目が本当に歩道を歩いていても粗雑な印象で、また、歩道自体が傷んだ印象を受けるわけなんですけれども、特に橋本南山線、長沢から西山にかけての地域、それから、男山1号線の東側、美桜
第2表、繰越明許費でございますが、橋本南山線新設事業の1億3,600万円は、市道円福寺線と交差する部分を立体交差とする工事でございます。当初、当該工事は電気・電話線を架空線での移設を考えておりましたが、より安価な方法を検討する中で、地下道となるボックスカルバートの地下に電気・電話線を埋設することに決定をしました。
本件は、去る5月13日、市内八幡南山地域におきまして、夕方からの集中豪雨により、市事業で整備を進めております都市計画道路橋本南山線の工事現場から流出した泥水が、工事の設計及び現場管理の不備から、国道1号沿いにありますタイホー・テクトサーク株式会社所有のパチンコ店内に流入し、内装・設備等に損害を与えるという事故が発生したものでございます。
最後に、橋本南山線について質問をいたします。 まず、橋本南山線の今後の工事日程、見通しについて、交差する市道の形状やその道路の用地買収、工事、隣接住民への周知等具体的にお聞かせをください。 また、水月寺あたりは、最近福禄谷の宅地開発に加え、今回の道路の新設、市道の拡幅により、一層雨水が集まると思うのですが、対策は大丈夫でしょうか。その対策をお聞かせください。
29ページに移りまして、橋本南山線新設事業は、事業費2億6,855万7,000円のうち8,600万円を繰り越しいたしました。その財源は国庫補助金4,300万円、臨時経済対策事業債3,500万円と一般財源が800万円でございます。 繰り越しをいたしました理由は、市道幣原線との交差点構造について地元との協議に日時を要しましたことから繰り越しいたしたものでございます。
それから、もう1つ、土木費の中での橋本南山線の新設事業が、地元調整等のかかわりで、1億1,600万円も繰越明許になるというふうに言われています。これは具体的にどういう問題で調整に手間取ったのかということと、もう1つ、全体の完了計画との関係では、おくれないというふうに考えていいのか、その点について教えていただきたいと思います。この点では、2点お願いします。 以上です。
橋本南山線新設事業1億1,600万円は、施工に当たっての地元調整に日時を要したことによるものでございます。国の経済新生対策を含め、繰り越しする事業につきましては、引き続き早期に完了するよう努力してまいります。 次に、14ぺージから15ページにかけまして、「第3表 地方債補正」でございます。
それから、この取り引きは相手が3月末ごろまでに資産を償却したいとかいうことで、その都合が非常に市の判断を急がせるようになっておるかと思うんですけれども、過去にも、橋本南山線で用地を買収する場合に、枚方の業者ではありますが、ここは倒産しかかって、今度、他の業者に移った場合に収得しにくいということで、わずかその土地の一角、狭い土地だけしかかからなかったのに、全部を買われたと。
今回の提案は、場所、規模、整備内容の説明などを受けますと、橋本南山線の完成ともあわせて、基本構想の変更にもかかわりかねないものと思われますが、どのような規模になるのでしょうか、お聞かせください。あわせて議会での事前の提案もなく、突然の債務負担行為の提案、どういうことになるのでしょうか、お聞かせをください。 以上で1回目の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
まず、都市整備部については、委員より「八幡市駅と美濃山口間のバス路線運行助成の成果と今後のまちづくりから見た新路線の検討について」「橋本南山線整備事業の進捗状況と府道京都守口線との接続部分の整備計画等について」「平成10年度におけるバリアフリー化に向けての取り組みの成果と今後の計画等について」「平成10年度における上奈良及び上津屋北部土地区画整理組合設立発起人会B調査の事業進捗状況と今後の見通しについて
また、平成2年度から着手しております橋本南山線新設事業は、計画の98.7%を用地取得し、道路工事に着手いたしました。 公園整備の面では、開発に伴い、尻江公園、西久保公園、欽明やまぶき公園の3カ所の街区公園と橋本西刈又、美濃山西ノ口の2カ所の児童遊園を新たに設けました。
とりわけ目につくのは、府道長尾八幡線、市道橋本南山線ですが、後の具体的質問事項の中でお尋ねいたしますが、警察の駐車違反の取り締まりはいかがなされているのでありましょうか。今もって道路の安全管理や交通安全を声高に言わねばならないのは、自転車、バイク、自動車すべてを含め、車社会が存在する以上、永久に解決できないものなのか。
その八幡城陽線と橋本南山線の交差する関西医大男山病院前の泉交差点は、来院される車が駐車場に入れず並んでいたり、来院の方や入院患者さんなど、歩行者の多いところであります。また、橋本南山線と男山1号線の交差する竹園交差点は、小さい子供から高齢者まで利用される生涯学習センターやその裏側には学童保育施設もあり、通学路にもなっております。
次の橋本南山線新設事業につきましては、事業費6億6,956万3,000円のうち3,600万円を繰り越しいたしました。その財源は国庫補助金1,300万円と地方債2,300万円でございます。本事業の繰越分につきましても、国の緊急経済対策として年度末に追加交付決定のあったものでございます。
市事業の八幡城陽線は今年度末に供用開始を、国道1号から男山団地までの橋本南山線は平成11年度中に用地取得を完了させ、平成13年度末の完成を、また、上津屋工業団地から府道内里城陽線までの八幡田辺線につきましても平成13年度末の完成を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
橋本南山線は、平成13年度中に男山団地から国道1号までの区間の完成を目指し、事業のスピードアップを図っていきます。市東部地域で整備を進めています八幡田辺線も西岩田から国道1号までが5年以内に完成する予定です。 今日まで、まちの骨格となる広域幹線道路や生活道路の整備を計画的に進めてきた結果、おおむね5年以内に基本的な道路ネットワークが完了します。