城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)
また、もう一つの国道24号から富野の横断歩道橋がある市道301号線の市道3165号線までの南側に転落防止柵の設置及びグリーンライン標示につきましては、まず転落防止柵の設置について、以前の土地所有者との協議では理解が得られず、設置できなかった経過がございます。これらのことから引き続き協議を行い、安全対策を進めてまいりたいと考えております。
また、もう一つの国道24号から富野の横断歩道橋がある市道301号線の市道3165号線までの南側に転落防止柵の設置及びグリーンライン標示につきましては、まず転落防止柵の設置について、以前の土地所有者との協議では理解が得られず、設置できなかった経過がございます。これらのことから引き続き協議を行い、安全対策を進めてまいりたいと考えております。
最後に,横断歩道橋についてお伺いします。横断歩道橋は昭和30年代後半から自動車利用の進展と共に,交通事故や交通渋滞が多発し当時社会問題化した中,歩行者の交通安全の確保,自動車交通の円滑化を目的に全国的に整備が進められました。一方で,少子高齢化の進展による利用者の減少,老朽化や景観の観点からも課題が多くなってきており,既にその役割を終えているものもあります。
○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 次に、第2番目の寺戸新田横断歩道橋付近における横断歩道の設置についてでありますが、この歩道橋のある物集女街道は、本市の中心を南北に走る幹線道路であり、交通量が多く、また道路の西側にお住まいの方々が駅などに向かわれる際、この付近で道路を横断されております。
地下鉄東西線工事での相次ぐ契約変更による工事費の膨張や,市負担だけでも600億円から700億円も注ぎ込んだ市内高速道路,戻ってくるとの約束をほごにして113億円の出資金債権の放棄,JRの事業なのに梅小路新駅への市財政の投入,全く不要な横断歩道橋に6億円も使うなど,今日の財政危機の背景となってきたことは明らかであります。この教訓に立てば,今後の大型事業は精査し見直すと総括すべきなのであります。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、委員より、高齢者運転免許証自主返納支援の助成内容について、将来道路網調査業務委託及び都市計画基礎調査業務委託における成果及び施策への反映について、横断歩道橋の撤去費用及び今後の歩道橋設置の考えについて、市内の河川しゅんせつ等の内容及び過去の実績について、府道八幡田辺線整備事業に係る市負担金について等25件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
また、近隣市の事例といたしましては、木津川市ではコミュニティバスのバス停や配水池に導入され、枚方市では都市公園のほか、横断歩道橋や駅前広場の花壇等にも導入されています。いずれも一般公募により募集され、地元企業や団体とのパートナーシップ契約を締結されています。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 大黒秘書広報課長補佐。
単独道路等の整備につきましては、橋りょう耐震補強補修設計業務の委託を実施するとともに、横断歩道橋撤去工事や橋本地域の道路改良を行いました。 河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川のしゅんせつを行いました。
本年度からは、さらに北へ、新田横断歩道橋のある交差点までの約210メートル区間において、京都府が新たに都市計画事業として事業化され、用地買収に必要な用地測量を終えられたところであります。現在、計画的に補償調査を実施されており、その後、本格的な用地交渉に着手される予定であり、令和7年度の完成を目指しているところであります。
単独道路等整備の内容欄には横断歩道橋撤去設計業務委託329万4,000円、そして横断歩道橋撤去1,456万700円と計上されております。一つに、市内には現在歩道橋は何か所ありますでしょうか。二つに、撤去費用が私は高額と思うのですが、令和元年度、どれに当たりますでしょうか。
また、寺戸工区につきましては、昨年度完成いたしました寺戸町事務所前の区間から北へ、新田横断歩道橋までの約210メートル区間において、本年度から新たに事業化されたところであり、現在、測量に着手されております。 物集女街道の拡幅につきましては、私が府議会議員のときに最大の課題であると考え、自分で申し上げるのもなんですが、大変苦労してはじまった整備であります。
本事業につきましては、平成28年、計画説明を行いまして、横断歩道橋や交差点形状について、昨年度も地元役員と協議が行われました。国土交通省からは、関係機関等との協議を経て、歩道整備の設計が固まりましたら、幅杭設置、用地調査等の事業を進めていくというように聞いております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 吉見純男議員。
寺戸町新田横断歩道橋付近における横断歩道の設置につきましては、既に地元寺戸区から、府の提案制度を活用した要望が出されているほか、多くの市民の皆様からご要望をお聞きしており、幾度となく警察と協議を重ねてきたところであります。
○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 次に、第5番目の「バリアフリー道路について」の1点目、「車いす用のゲートについて」でありますが、議員ご案内のとおりイオンモール京都桂川北西の横断歩道橋に車いす用のゲートが設置されているところであります。 このゲートは、自転車やバイクが店内に入ることの防止を目的としてイオン桂川店が京都市の占用許可を受け、設置されたものであります。
次に,横断歩道橋についてお伺いします。私の地元下京区においては,京都市内最大級とも言える横断歩道橋が堀川五条の交差点に設置されています。この交差点は,横断歩道橋はあるものの,横断歩道はありません。横断歩道橋を利用できる方はよいものの,高齢者で階段の上り下りが難しかったり,ベビーカーや車椅子を利用されている方にとっては,大きく遠回りをしなければなりません。
ご質問の交差点は、競輪場側の市道から府道を北に左折する際、横断歩道橋によって死角が生じるため、これまでから、カーブミラー設置の要望を多数いただいているところであります。このことから、既に設置位置の地下埋設物調査を終え、工事発注の準備を行っているところであります。
平成28年度に計画説明を実施し、現在は横断歩道橋や交差点形状等につきまして、関係機関と調整しながら、設計を進められているところでございます。 国土交通省のほうからは、関係機関との協議を経て、歩道整備の設計が固まりましたら、幅杭設置用地調査等の事業を進めていくというように聞いているところでございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 吉見純男議員。
市道の中で、幹線道路として緊急輸送道路、バス路線、国道、道道の迂回路を抽出し、約1割に当たる57.7キロメートルを計画の対象路線とするとともに、トンネル・道路照明施設、大型道路標識、横断歩道橋、擁壁等を対象施設とし、平成27年度からの10年間を各5年の前期と後期に分けて修繕・更新されます。
ご質問の1点目、寺戸町新田横断歩道橋付近における横断歩道や信号機の設置につきましては、地元寺戸区をはじめ多くの市民の皆様からご要望をお聞きしており、幾度となく警察と協議を重ねてきたところであります。
次に,都市建設の取組については,公共工事の繰越しを抑制するために契約発注方法を見直すなどスピード感を持って事業執行する必要性,新十条通の無料化に伴い懸念される周辺地域における渋滞等への対応,長辻通における無電柱化事業の未着工の区間を歩道の確保も併せて実施する考え,JR嵯峨野線京都・丹波口間新駅設置事業について京都駅西部エリアの活性化に必要な回遊性を向上させる横断歩道橋設置の必要性,新駅から賑わいゾーン
1点目、府道西京高槻線の本地域の中において、横断歩道橋は寺戸町新田と中ノ段の2カ所に設置をされております。全国的にも多くの歩道橋は1963年から70年代初頭にかけて整備をされ、当時、社会問題化してきたモータリーゼーションによる交通事故、渋滞対策として歩行者と車を構造的に分離するために設置をされました。