城陽市議会 2023-06-23 令和 5年第2回定例会(第4号 6月23日)
また、今、市長のご答弁にもございましたが、地方公共団体の職員数や維持管理費の減少、公園施設の老朽化といった課題に対して、それらを捻出するために本市内の都市公園のストックの選択と集中、これは重要な検討項目になってくると思っております。
また、今、市長のご答弁にもございましたが、地方公共団体の職員数や維持管理費の減少、公園施設の老朽化といった課題に対して、それらを捻出するために本市内の都市公園のストックの選択と集中、これは重要な検討項目になってくると思っております。
4、事業継続のための検討項目といたしましては、本市においては浄水場運転管理等の継続に課題があり、検討しているところではありますが、国においても建設時代から維持管理の時代に移行している社会情勢に合わせて水道法の趣旨を改正され、広域化、広域連携、官民連携等により事業継続を図るように、都道府県に対し令和4年度内に水道推進プランを作成するように要請され、水道推進プランの内容を含んだ京都府水道グランドデザイン
次に、2.議会改革検討項目についてのⅤ-5 本会議のユーチューブでの配信についてを議題とします。 お手元にホームページの配信画面のイメージをお配りしております。 まず、公式記録ではない旨の記載をとのことでしたが、以前から、下のほうの黒い四角に、長岡京市議会の公式記録ではない旨が記載されていますので、速報版の追加後も、この表現のままとします。 御異議ございませんか。
そのため、現時点では防災専門家の関与についての方向性は明確にお答えできませんが、本指針の作成に当たっては検討項目の一つと考えております。本指針は市の都市計画審議会で内容をご審議いただき、最終的には承認を頂くことになりますことから、今後作成の検討を進めていく中で、専門家の関わり方などについては、同審議会委員の学識者や京都府などからご意見を伺いながら方向性を決めてまいりたいと考えております。
検討項目のうち、避難行動要支援者名簿や個別計画の作成、福祉避難所に関することなどにつきましては、令和2年度からサブワーキンググループにおきまして引き続き議論され、昨年12月24日、令和元年台風第19号等を踏まえた高齢者等の避難の在り方について(最終取りまとめ)が公表されたところであります。
それを捻出するために、本市内の都市公園のストックの選択と集中も検討項目に入ってくるのではないかと思っております。こちらは当然公園の周辺の地域の住民の皆さんの理解が得られるものであればという大前提になってまいりますが、平成28年8月3日に、都道府県及び都市の市町の担当者向けに通知が出されております。都市公園の保存規定の取扱いについてという通知でございます。
次に、2.議会改革検討項目についてのⅤ-5 本会議のユーチューブでの配信についてを議題とします。 前回、持ち帰り検討したいとの御意見がありましたが、輝、進藤委員いかかでしょうか。 ○進藤裕之委員 会派の中でいろいろ意見も出たんですけど、正副委員長案でよろしくお願いします。 ○上村真造委員長 ありがとうございます。
議会改革検討項目の意見交換会の開催方法について、対面式での報告会に加え、車座方式での開催とする。車座方式では、テーマを設定し意見交換を行うこととするが、テーマ以外のフリートークも受け付けるなど、柔軟な対応を行うとしていました。
まず、1.議会改革検討項目の、Ⅴ-5 本会議のユーチューブでの配信についてです。前回、ユーチューブで議会配信を行っておられる向日市の状況を確認してほしいという御意見がありました。事務局から説明をお願いいたします。
○木村(知)議会事務局次長 事務局から1点、議会改革検討項目のV-2にありました、議会活動の基盤について、大変遅くなって申しわけございませんでしたが、昨日ホームページにアップすることができましたので、ここで御報告させていただきます。 ○上村真造委員長 大変やったと思いますけれども、ありがとうございます。 以上で、協議事項は全て終了いたしました。 これにて、議会運営委員会を閉会します。
先ほどの委員会の答弁で、平成15年の報酬審において、国の指定職などと均衡を図ることとしたという御答弁ございましたけれども、平成27年の報酬審において、議員自身が、この報酬について議論をしていくべきだという答申も出ており、会派輝から議会改革検討項目として、議員報酬、議員定数、そして政務活動費について、議論をするよう提案をさせていただき、そして、先日、議会運営委員会の場において、各会派の意見が併記で終わり
まず、1.議会改革検討項目についてのⅤ-4 市民アンケートやモニター制度実施についてです。先日、資料を郵送させていただきました。本日は、会派届出順に御意見をお願いをいたします。共産党さん。 ○小原明大委員 まず、資料の御用意ありがとうございました。御足労いただきまして。
最後に,今回33年ぶりの継続審議となった中で,議会への報告の在り方と検討項目達成の実効性についての課題も浮き彫りになったと考えます。減免制度の廃止が長年の課題であったにもかかわらず,その検討経過についてこれまで十分に議会へ報告されず,突如提案された感は否めないという事実は重く受け止めるべきであります。
まず、1.議会改革検討項目についてのⅤ-2 議会活動の基盤についてです。 前回の皆様の御意見から、ホームページ上に各会派の意見をPDFの一覧で、確認できるようにしております。 事務局から説明をお願いいたします。
確か、以前減らしたときは5月ぐらいの臨時議会やったかと思うんですけど、その3月までに結論が出ればよいのであれば、ほかの検討項目もやりながら、この項目について、まだ延長してやるのは議運の時間さえ延ばせば。あるいは、回数が足りないんやったらふやせばできることですので、時間がないっていうのはやっぱり。
福知山市議会6月定例会の私の一般質問における市長答弁に基づきまして、(1)として、今後の運営の在り方について、具体的な検討項目とその到達点について、答弁を求めるものでございます。 (2)といたしまして、またその答弁、6月議会の答弁の中でも必要な投資ということで、ご答弁を頂きました。その必要な投資とはどのようなことを検討されているのか、お答えを頂きたいと考えます。
このように、検討項目が、法令面・技術面など多岐にわたることから、基本計画に着手するまでにも十分な準備期間が必要と考えており、現時点においては、具体的な方法をお示しできる段階にございません。 また、向陽小学校北校舎などにつきましては、損傷が軽微である早期段階から、機能・性能の保持・回復を図るために修繕等を行うといった予防的な保全を行い、建物の長寿命化を図ってまいりたいと考えております。
まず、1.議会改革検討項目についてのⅤ-2 議会活動の基盤についてです。 各会派に御記入をいただいた御意見をお手元にお配りしております。 今、御一読いただきますようよろしくお願いをいたします。 ○上村真造委員長 まず、議員定数について、会派届出順に御意見をお願いをいたします。共産党さん。 ○小原明大委員 これ読んで御意見言うってことですよね。何言うたらいいんでしょうね。
費用につきましては、今回の新聞報道等に関係なく、令和2年3月に厚生労働省の通知で有機フッ素化合物のPFOSと称されますペルフルオロオクタンスルホン酸とPFOAと称されますペルフルオロオクタン酸が要検討項目から水質管理項目目標設定項目へ位置づけが引き上げられておりますので、今年度予算には計上できておりませんが、これを受けて、これまでの水質検査項目に加えて令和2年度から毎年年1回の検査を予定しておりました
今回の新聞報道等に関係なく、今年3月に厚生労働省からの通知で、有機フッ素化合物、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)と、PFOA(ペルフルオロオクタン酸)は、要検討項目から水質管理目標設定項目へ位置づけが引き上げられたため、本年度から毎年、年1回の検査を予定したところです。