151件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)

1月の能登半島を襲った地震では、石川県の住宅被害は7万5,421棟に上り、2月末時点で県内の1万1,449人が避難所生活を送り、断水は約1万8,880戸で今もなお続いており、さらに各地では火災液状化被害も重なり、詳しい損壊程度が明らかになっていない自治体もあり、被害棟数は今後さらに拡大する可能性があるとも報告されています。

城陽市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会( 9月11日)

火災による建物被害状況につきましては、焼損棟数が8棟で、前年と比べまして5棟の増加となっております。これを焼損程度ごとに見ますと、全焼が1棟の皆増、半焼は前年同様発生がなく、部分焼が2棟で1棟の増加ぼやが5棟で3棟の増加となっております。また、焼損床面積は645平方メートルの皆増、焼損表面積は1平方メートルの皆減となっております。  

城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)

火災による建物被害状況につきましては、焼損棟数が11棟で、前年と比べまして3棟の減少となっております。これを焼損程度ごとに見ますと、全焼が4棟で1棟の増加半焼は前年同様発生がなく、部分焼が1棟で3棟の減少ぼやが6棟で1棟の減少となっております。  また、焼損床面積は190平方メートルで51平方メートルの減少焼損表面積は1平方メートルで158平方メートルの減少となっております。  

城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)

火災による建物被害状況につきましては、焼損棟数が14棟で、前年と比べて1棟の減少となっております。これを焼損程度ごとに見ますと、全焼が3棟で前年と同数半焼は前年同様発生がなく、部分焼が4棟で2件の増加ぼやが7棟で3棟の減少となっております。また、焼損床面積は241平方メートルで307平方メートルの減少焼損表面積は159平方メートルで125平方メートルの増加となっております。

城陽市議会 2021-10-18 令和 3年総務常任委員会(10月18日)

火災による建物被害状況につきましては、焼損棟数が6棟で、前年と比べまして2棟の増加となっております。これを焼損程度ごとに見ますと、全焼が2棟で1棟の増加半焼は前年同様発生がなく、部分焼が1棟の皆増、ぼやが3棟で前年と同数となっております。また、焼損床面積は42平方メートルで131平方メートルの減少焼損表面積は1平方メートルの皆増となっております。

八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号

令和2年の損害額が前年度に比べまして高額となっている理由といたしましては、令和2年度は全焼棟数が3棟ございまして、それに部分焼7棟と、全焼した部分棟数が増えたため、金額が多く計上されております。  次に、出火原因不明火についてお答え申し上げます。出火原因を判定する場合、関係者の供述、発火元の有無、焼けの状況などを総合的に考察して判定しております。

八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号

続いて、用途廃止予定ではない市営住宅で、現在耐震性能を満たしていない住宅があるなら、棟数と戸数を教えてください。 ○福田佐世子 副議長  藤田都市整備部長。          (藤田範士都市整備部長 登壇) ◎藤田範士 都市整備部長  耐震性能を満たしていない市営住宅は8棟24戸でございます。 ○福田佐世子 副議長  横須賀議員。          

城陽市議会 2021-03-16 令和 3年予算特別委員会( 3月16日)

これまでの行ってきた市の耐震補強の事業の中で、学校施設を最初に取り組んできたわけなんですけれども、そのときは学校施設の場合は同じ学校施設というくくりの中で棟数もたくさんありましたし、そういった状況ではどこを順番にやっていくのかというところを教育委員会が決められたという形になるんですが、そういう優先的な順位を決めるためには、ある一定類型に属する施設耐震診断をして、数字的に性能の弱いところからやっていこうというような

八幡市議会 2021-03-15 令和3年3月15日文教厚生常任委員会−03月15日-01号

八幡学校施設長寿命化計画は、施設維持保全に関する大きな方向性を示しているものであり、八幡小学校建て替えの場所、校舎の棟数、撤去工事方法等の具体の内容については適切な時期に検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○横山博 委員長  ほかにはありませんか。  小川委員

城陽市議会 2020-09-10 令和 2年総務常任委員会( 9月10日)

火災による建物被害状況につきましては、焼損棟数が4棟で、前年と比べまして2棟の増加となっております。これを焼損程度ごとに見ますと、全焼が1棟で増減なし、ぼやが3棟で2棟の増加となっております。また、焼損床面積は173平方メートルで159平方メートルの増加焼損表面積はなく増減なしとなっております。  

京丹後市議会 2019-12-10 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)

また、建物全壊棟数が3万5,250棟、半壊棟数が9,210棟、焼失棟数が7,550棟と想定されています。  郷村断層を想定した市内それぞれの地域ごと震度分布につきましては、平成30年4月に配布しています京丹後地震津波ハザードマップに掲載していますので、そちらをごらんいただきたいというふうに考えています。 ○(松本聖司議長) 中野勝友議員

福知山市議会 2019-09-13 令和元年第4回定例会(第4号 9月13日)

また、被災家屋棟数は875棟で、床下浸水469棟、床上浸水356棟、半壊39棟、全壊流出が11棟と報告をされているところであります。 ○(芦田眞弘議長)  建設交通部長。 ○(今井由紀建設交通部長)  (2)災害復旧の進捗と課題はというご質問について、産業政策部関係も含めまして、私のほうからお答えさせていただきます。  

城陽市議会 2019-09-10 令和元年総務常任委員会( 9月10日)

火災によります被害状況につきましては、焼損棟数が2棟で、前年と比べまして1棟の減少となっております。これを焼損程度ごとに見ますと、全焼が1棟で1棟の増加部分焼がなく2棟の減少ぼやが1棟で増減なしとなっております。  また、焼損床面積は14平方メートルで、9平方メートルの増加焼損表面積はなく、2平方メートルの減少となっております。  

八幡市議会 2019-07-01 令和元年7月1日都市環境常任委員会-07月01日-01号

机上調査で得られた1,673件を対象とし現地調査を行い、1,167件の空き家棟数を判定いたしました。空き家等分布といたしましては、橋本、八幡八幡中央などの旧市街地に多くございました。4、管理不全度総合評価をごらんください。現地調査をもとに空き家等管理不全度総合評価を行い、管理不全度の低いC、Dが6割でございました。5、アンケート調査結果をごらんください。