○（梅田医療部長） 先ほど議員のほうからもちょっとお話があったかと思うのですが、まずは医師の確保ということで、そこの見通しが立ちましたときには、先ほど市長が申し上げましたように、当然、周辺環境の整備も進めていく必要があるということでございますので、その時期がいつかということは明示申し上げることができないのですが、前向きな方針で病院現場でも考えていただいておりますし、私どももやっていきたいということで
○（梅田医療部長） ただいまの御質問ですが、実際に申し込みの実績があった人数で特定診療科の先生の御希望がなかったことについての検証がどうかという御指摘かと思うのですけれども、ちょっと今のところはまだその辺の詳しい分析まではしておりません。
○（梅田医療部長） 医療部長の梅田純市でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○（川戸建設部長） 建設部長の川戸孝和と申します。よろしくお願いします。 ○（石嶋農林水産環境部長） 農林水産環境部長の石嶋政博です。どうぞよろしくお願いします。 ○（吉岡商工観光部長） 商工観光部長の吉岡茂昭です。どうぞよろしくお願いします。 ○（中西上下水道部長） 上下水道部長の中西和義です。
その後、２年後の平成２２年の第５回の定例会の一般質問で、今度は日本全国の地名にちなんだ駅名あるいは阪急京都線の梅田から、それから河原町までその距離約４５キロある中で、２８個の駅がある中で、地名にちなんだ例を全部挙げながら、今度の新駅は第２９番目でありますので、その辺についてもう一度問い合わせているし、当然実施者である電鉄会社のほうが決めることでありますので、何とも言えないにしても、市長はそのときの御答弁
○（梅田医療部長） 今、人工透析の患者の方、対象者がどのぐらいあるのか、それから、通院の状況、御利用の状況ということでございます。まず、腎臓機能障害の手帳を保持しておられます方が１５５ということで、これは２月の状況でございますが、把握させていただいております。
○（梅田医療部長） 医療確保奨学金の貸与事業の件でございますが、平成２３年度の貸し付け実績が今４人ということになっております。ですので、お尋ねのことでございますが、一応引き続きで４人の方がお借りになるかどうかわかりませんですが、新規の分も持たせていただいているという状況でございます。 ○（大下倉予算審査特別副委員長） 川村委員。 ○（川村委員） ２１番、川村です。
最終日は金属熱処理加工業などを訪問し、大阪市北区の梅田ステラホールで開催する合同会社説明会に参加しましたという、こういう若者雇用のマッチング推進、大阪府、近隣他市で実施されておりますので、ぜひとも本市におきましてもこういう事業の政策を積極的に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
何でかなと思ったんですが、私の勘違いかもわからんのですが、いわゆる踏切の信号が鳴るタイミングですね、以前は京都行き、梅田から来るやつが駅にとまってからカンカン鳴り始めるんです。最近どうももう少し手前で花山の辺でまだ見えてへんのに京都行きが鳴るんですよ。昼間は御存じのように梅田行きのほうの普通が出た瞬間に京都行きの特急が入ってくる。以前は梅田行きの普通がここ通過したらあきますよね。
○（梅田医療部長） 医療の梅田でございます。病院のほうの定数の関係で、若干、御説明を加えさせていただきたいと思います。参考資料のほうで、私どもの資料の２ページから５ページまでをつけさせていただいております。おもな内容といいますのは、先ほど、新井部長のほうから、御説明したとおりでございます。
○（梅田医療部長） 今の看護配置の関係で御質問がございました。７対１の思いがあるのかというようなことの意味も含めてお尋ねかと思います。今回、資料のほうで御提示をさせていただいておりますのは、現行の１０対１の看護配置の中で必要な数字というものから積算をさせていただいております。
寄付当時は糸井嘉之輔氏、それからその後は梅田さんという人がやっている。だから、名前を出さないと連合区長といっても誰のことかわからない。これにかかわる期間でいったら４人いるのだから。その辺は言わないとわからないから、言ったという問題だけ。特にその人間をどうしようかということで言ったのではない。議事録の流れや一般質問通告書を見てもらったらわかるはずだけども。
○（梅田医療部長） 改革プランの進捗状況でございます。決算書の事業報告書のところに主だった指標についての報告もさせていただいておりますが、決算の状況につきましては収益的収支の方も、資金収支の方もプランの目標以上の成績が達成されております。
梅田医療部長。 ○（梅田医療部長） 失礼いたします。４月から医療部長を務めさせていただいております梅田純市でございます。地域医療の充実のために少しでも貢献できますよう、日々懸命に務めてまいりたいと存じます。議員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○（池田議長） 中村健康長寿福祉部長。 ○（中村健康長寿福祉部長） おはようございます。
去る６月１９日に京都府本庁から南元氏、峰山振興局梅田商工室長の両氏が京丹後市に行かれ、下岡課長と京丹後市観光協会長の板垣氏に旅行業法違反の事実を確認されたところ下岡、板垣両氏は違反の事実を認めました。早急に議会会議をし、改めるとのことで京都府もとりあえず見守るということですと。梅田室長から６月２０日ＡＭ１０時３０分ごろ電話にて、そういう報告を私は受けました。
さてそこで、阪急電鉄京都線、大阪梅田駅から京都河原町駅まで、その距離４５キロメートル、直近完成した摂津市駅を含んでその数２８駅、やっぱりすべて地名もしくは地域名にちなんだ名称となっているのが実際であります。
選定委員会におきましては、ガイドラインに基づいて、民営化する保育所の選定、保育業務受託者募集要項、保育業務を委託する社会福祉法人の選考基準を検討・決定いただくとともに、応募のありました社会福祉法人の審査など、延べ１２回の委員会を経て、選定結果を平成２２月３月１日、保育事業者選定委員会設置要綱に基づき、梅田委員長から報告をいただいております。
本日は、参考人として網野町島津連合区長の井上博嗣氏、京丹後市立島津小学校ＰＴＡ会長の梅田伸也氏の出席をいただいております。この際、参考人の方に一言ご挨拶を申し上げます。本日は、お忙しい中にもかかわらず、本委員会のためにご出席いただき、誠にありがとうございます。
さらに近いところの、梅田の一等地。ここでしたら、ここのハウジング料は２６２万５２０円ということで、これをこちらに換算しますと、大体０.７３倍、こっちの方が高いんです。
そのほか工事としては、上り線、河原町行きであります、このホーム通路の延伸に伴い、障害となる電気信号ボックスを撤去し、同じく上り線ホームの梅田寄り部分にデッキを新設をし、これらの電気ボックスを移設される予定であります。また、今年度末、来年の３月には、エレベーター新設用の基礎工事も一部実施される予定です。