城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
そのほかの案内標識や警戒に係る標識、標示などは道路管理者が設置できることになります。 新たに設置する標識や標示、交差点改良など道路形状を変更する際は、警察と協議を経て、設置や道路整備することとなり、市の判断だけでできるものではございません。 ○谷直樹議長 上原議員。
そのほかの案内標識や警戒に係る標識、標示などは道路管理者が設置できることになります。 新たに設置する標識や標示、交差点改良など道路形状を変更する際は、警察と協議を経て、設置や道路整備することとなり、市の判断だけでできるものではございません。 ○谷直樹議長 上原議員。
そういった中で、今、交通の流れがまた変わっておりますので、それぞれの事業者、国とNEXCOのほうにはより分かりやすい案内標識を設置するよう伝えてまいりたいというふうに考えております。 ○谷直樹議長 本城議員。 ○本城隆志議員 私たちは一回通ってその案内を見て使いますと、その想定でまた次行くと、また変わっているんですね。
昨年、6月議会の一般質問でも私から質問させていただいた項目ですが、当時、古川建設部長から、「府と連携して、案内標識により交通分散を図るなどの対策を講じ、府道八幡木津線の交通を阻害していた茶屋町交差点や大住工業団地交差点の改良も実施し、山手幹線に集中していた市北部地域の交通の流れにいい変化が生じている」と答弁を頂いておりましたが、その施策の効果の実感はなかなかまだ感じられていないところでございます。
これまで、三岳地区、大江山地区において、市民参加でケヤキやヒュウガミズキの植樹、案内標識、東屋、散策路の整備等、施設の整備が一定完了したところであり、社会を取り巻く環境や市民ニーズの変化も踏まえ、福知山千年の森づくり基本計画を次のステージに進めるものでございます。
この計画に基づきまして、三岳地区、また大江山地区におきまして、市民の方々のご参加を得て、ケヤキでありますとか、ヒュウガミヅキの植樹を行いましたし、また、案内標識でありますとか、東屋あるいは探勝路など、ハード整備が一定完了したというところでございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 馬谷明美議員。 ○23番(馬谷明美議員) はい、ありがとうございます。
このことは、かねてより京都府と連携の上取り組みを進めてきた、交通が分散するよう行き先表示を工夫した道路案内標識の設置などの効果によるものと考えております。
これらの課題を解消するための取り組みといたしましては、京都府と連携して、案内標識により交通分散を図るなどの対策を既に行っております。また、大規模な開発の際には、開発業者に施設周辺の交通処理など可能な限りの対策を講じるよう指導しているところです。
もちろん京都市は現在も外国人・日本人を問わず観光客で大きなにぎわいをもって宿泊施設が足らないという状況があるわけでございまして、宇治市においても、まずは観光客を引きつけて満足していただくための公営トイレ、駐車場、案内標識、休憩所。
〔糟谷観光政策監登壇〕 ◎観光政策監(糟谷範子) 観光案内標識の整備についてでございます。京都のまちは,歩いて巡ることで初めて,京都が誇る伝統に育まれた生活文化やまちの風情などを感じることができます。本市では,安心して快適に歩くことができるまちを目指して,様々な環境整備を進めてまいりました。
(岸本洪一総務部技監 登壇) ◎岸本洪一 総務部技監 外国人向けの避難所案内標識の設置につきましてお答え申し上げます。外国人向けの避難所誘導標識につきましては、現在、日本語の施設名と矢印の入った避難所誘導標識を、市内の電柱等に129カ所設置してまいりましたが、今後、他市等の実施状況も確認しながら、多言語の標識の設置を検討してまいります。 次に、京都府のアプリについてお答え申し上げます。
また,観光行政にあっては,観光と市民生活との調和を前提に,観光地における混雑緩和,マナー啓発,観光案内標識設置,旅館など宿泊施設の経営強化・魅力発信など,観光客の受入環境整備及び観光地分散化について来年度重点項目に位置付けられているところであり,是非とも目に見える形で結果を出していただくことを求めます。 三つ目の柱は,市民のいのちと暮らしを守り,子育て教育環境を充実であります。
本市北部地域の交通渋滞問題につきましては、これまでから信号の現示の修正や案内標識の改良などの対策を行っているところであり、また、大規模な開発の際には、施設周辺の交通処理など、可能な限りの対策を講じるよう開発業者に指導しているところです。
案内標識の充実や公衆トイレの洋式化などにより,市民,観光客共に満足度を高めてまいります。5点目は,京都ならではの文化振興,美しい景観の保全でございます。千年を超えて歴史が育んできた京都の伝統産業,伝統文化,そしてこれらが織りなす景観,こうした京都ならではの魅力を未来に継承していくためには,その担い手の育成が極めて重要であります。
府道八幡木津線茶屋前交差点から北部地域の交通渋滞等の対策につきましては、これまで京都府と北部道路網の検討を重ね、右折レーンの設置や案内標識による対策を順次進めているところです。
次に,交通事業については,経営改善が進んだ市バス・地下鉄事業のこれまでの取組に対する総括及び今後の課題,利便性向上による更なる乗客増に向けた民間会社を含む市バス・地下鉄のネットワーク化及び乗継ぎの促進に対する見解,混雑要因となるキャリーバッグ等の大型荷物を市バスに持ち込む乗客への対策に取り組む必要性及びコインロッカーや荷物預け所の案内標識をバス停等に設置する考え,可動式ホーム柵の設置や車両更新に対する
今般の宿泊税の導入に当たっては,こうした現状をしっかりと踏まえ,その新たな財源につきましては,住む人にも訪れる人にも京都の品格や魅力を実感できる取組の推進,入洛客の増加など観光を取り巻く情勢の変化に対応する受入環境の整備,京都の魅力の国内外への情報発信の強化の大きく3点,具体的には,文化財保護や歴史的景観の保全,快適な歩行空間の創出,入洛客の安心安全の確保,観光案内標識の整備,観光地トイレの拡充,さらには
観光協会への業務委託「観光ルート整備」で、道標整備も含めまして、市内観光ルート上に多数ございます案内標識等について、計画的にメンテナンスを行っております。 JR上狛駅前にございます山城郷土資料館看板などの状況は、ふるさとミュージアム山城でも把握されており、修理などの予算措置も含め検討されると確認しております。
本町といたしましては、この区間を生活道路として位置づけることから、案内標識等についても設置していただき、町外からの通過車両が流入しないような工夫をしてまいりたいと考えております。あわせまして、沿道の皆様の利用も含め、歩行者等の安全確保につきましては、継続して取り組む課題であると認識しているところであります。
第67号議案の条例改正につきましては、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の改正に伴い、引用する案内標識の番号を改めるものであります。