143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

そういった中で、今、交通流れがまた変わっておりますので、それぞれの事業者、国とNEXCOのほうにはより分かりやすい案内標識設置するよう伝えてまいりたいというふうに考えております。 ○谷直樹議長  本城議員。 ○本城隆志議員  私たちは一回通ってその案内を見て使いますと、その想定でまた次行くと、また変わっているんですね。

京田辺市議会 2020-12-07 12月07日-02号

昨年、6月議会の一般質問でも私から質問させていただいた項目ですが、当時、古川建設部長から、「府と連携して、案内標識により交通分散を図るなどの対策を講じ、府道八幡木津線交通を阻害していた茶屋町交差点大住工業団地交差点改良も実施し、山手幹線に集中していた市北部地域交通流れにいい変化が生じている」と答弁を頂いておりましたが、その施策の効果の実感はなかなかまだ感じられていないところでございます。

福知山市議会 2019-09-11 令和元年第4回定例会(第2号 9月11日)

この計画に基づきまして、三岳地区、また大江山地区におきまして、市民の方々のご参加を得て、ケヤキでありますとか、ヒュウガミヅキの植樹を行いましたし、また、案内標識でありますとか、東屋あるいは探勝路など、ハード整備が一定完了したというところでございます。  以上でございます。 ○(芦田眞弘議長)  馬谷明美議員。 ○23番(馬谷明美議員)  はい、ありがとうございます。  

八幡市議会 2018-09-12 平成30年第 3回定例会−09月12日-05号

岸本洪総務部技監 登壇) ◎岸本洪一 総務部技監  外国人向け避難所案内標識設置につきましてお答え申し上げます。外国人向け避難所誘導標識につきましては、現在、日本語の施設名と矢印の入った避難所誘導標識を、市内電柱等に129カ所設置してまいりましたが、今後、他市等実施状況も確認しながら、多言語標識設置を検討してまいります。  次に、京都府のアプリについてお答え申し上げます。

京都市議会 2018-03-20 03月20日-04号

また,観光行政にあっては,観光市民生活との調和を前提に,観光地における混雑緩和マナー啓発観光案内標識設置,旅館など宿泊施設経営強化魅力発信など,観光客受入環境整備及び観光地分散化について来年度重点項目に位置付けられているところであり,是非とも目に見える形で結果を出していただくことを求めます。 三つ目の柱は,市民のいのちと暮らしを守り,子育て教育環境充実であります。

京都市議会 2018-02-16 02月16日-01号

案内標識充実公衆トイレ洋式化などにより,市民観光客共満足度を高めてまいります。5点目は,京都ならでは文化振興,美しい景観保全でございます。千年を超えて歴史が育んできた京都伝統産業伝統文化,そしてこれらが織りなす景観,こうした京都ならでは魅力を未来に継承していくためには,その担い手の育成が極めて重要であります。

京都市議会 2017-11-02 11月02日-06号

次に,交通事業については,経営改善が進んだ市バス地下鉄事業のこれまでの取組に対する総括及び今後の課題利便性向上による更なる乗客増に向けた民間会社を含む市バス地下鉄ネットワーク化及び乗継ぎの促進に対する見解,混雑要因となるキャリーバッグ等大型荷物市バスに持ち込む乗客への対策に取り組む必要性及びコインロッカーや荷物預け所案内標識バス停等設置する考え,可動式ホーム柵設置車両更新に対する

京都市議会 2017-09-28 09月28日-03号

今般の宿泊税の導入に当たっては,こうした現状をしっかりと踏まえ,その新たな財源につきましては,住む人にも訪れる人にも京都の品格や魅力を実感できる取組の推進,入洛客の増加など観光を取り巻く情勢の変化に対応する受入環境整備京都魅力の国内外への情報発信強化の大きく3点,具体的には,文化財保護歴史的景観保全,快適な歩行空間の創出,入洛客の安心安全の確保観光案内標識整備観光地トイレの拡充,さらには

木津川市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2017年09月20日

観光協会への業務委託観光ルート整備」で、道標整備も含めまして、市内観光ルート上に多数ございます案内標識等について、計画的にメンテナンスを行っております。  JR上狛駅前にございます山城郷土資料館看板などの状況は、ふるさとミュージアム山城でも把握されており、修理などの予算措置も含め検討されると確認しております。  

大山崎町議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

本町といたしましては、この区間を生活道路として位置づけることから、案内標識等についても設置していただき、町外からの通過車両が流入しないような工夫をしてまいりたいと考えております。あわせまして、沿道の皆様の利用も含め、歩行者等安全確保につきましては、継続して取り組む課題であると認識しているところであります。