与謝野町議会 2021-12-09 12月09日-03号
業者の選定は、公募型プロポーザル方式で、価格及び技術の総合評価により、最終的には、平成28年2月の事業者選定委員会で公正に審査の結果、株式会社タクマグループを優先交渉権者として選定し、以後、事業費の削減や運営効率化等の交渉を経て、4月に組合が株式会社タクマグループを事業者として決定をしたという経過であります。
業者の選定は、公募型プロポーザル方式で、価格及び技術の総合評価により、最終的には、平成28年2月の事業者選定委員会で公正に審査の結果、株式会社タクマグループを優先交渉権者として選定し、以後、事業費の削減や運営効率化等の交渉を経て、4月に組合が株式会社タクマグループを事業者として決定をしたという経過であります。
また、多額の補助金を国からいただいている関係で、その性能が発揮できないときには、その補助金の返還という三十数億円いただいている中で、そういう問題も発生してきますので、今でしたら、株式会社タクマさんが全ての責任を負われるんですけど、それを運営だけを外すということになると、もうそういう責任の所在もあやふやになってくるという大変大きな問題が発生するのではないかなというふうに考えております。
長年の懸案事項でありました「環境の森センター・きづがわ」の施設整備につきまして、外構など一部工事が残るものの、この3月末には施設が完成し、来る4月7日には、株式会社タクマ様によります安全運転に向けましての火入れ式を行う予定でございます。 今後、慎重に試運転を行いまして、本年9月の供用開始を目指してまいります。 次に、「(仮称)宇治木津線について」でございます。
また、施設本体の設計・施工・運営を一括して行いますDBO事業者につきましては、公募型プロポーザル方式で事業者選定の手続を進め、最終的に株式会社タクマグループが決定されたところでございます。
公募型による事業者は2グループの応募があり、それぞれの過程を経て株式会社タクマグループとの契約が上程されました。 内容は建設工事請負契約、公募型プロポーザル方式による随意契約、契約金額は91億2,060万円であります。契約の相手方は株式会社タクマ・金下特定建設共同企業体であります。工事期間は平成28年4月、契約提携後から平成31年4月31日まで、約3年3カ月であります。
このたび、施工者の株式会社タクマ様より、来る3月30日に安全祈願祭をとり行うことの案内をいただきましたように、いよいよ施設整備工事に着手するまでに至りました。 工事の着手に当たり、改めまして気を引き締めて取り組んでまいる所存でございますので、引き続き皆様方の御支援を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 次に、「勢いのある街ランキング160の結果」についてでございます。
だからこそ、本体工事契約の相手方である株式会社タクマが焼却炉の耐用年数は一般的に20年と明言されているので、一旦、新クリーンセンターは、使用期限を20年後の平成50年9月末までとし、そこから先のことについては、地元区(鹿背山区・法花寺野区)と協議し、国の言う延命措置も含め協議するということを別に覚書を交わすべきだと考えます。 そこで、市長にお伺いします。
続きまして、株式会社タクマの実績はという質問に対しまして、国内約350件の受注実績があり、経験豊富なプラントメーカーであるとの答弁でございました。 次に、平成28年度稼働を目指すとしていたが、工程計画は調整されたのかという質問に対しまして、契約工期は平成30年9月末としており、打越台環境センターの老朽化が進み、一日も早い稼働に努力するという答弁でございました。
契約の相手方は、株式会社タクマでございます。 よろしく御審議を賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(西岡 努) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。 酒井さん。