与謝野町議会 2022-06-16 06月16日-03号
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをさせていただく前に、クアハウス岩滝の指定管理者であるドルフィン株式会社から収支のバランスをとるために、補填の措置があったということもかつてございましたので、議員のご発言につきましては、間違っているのではないかと思っております。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをさせていただく前に、クアハウス岩滝の指定管理者であるドルフィン株式会社から収支のバランスをとるために、補填の措置があったということもかつてございましたので、議員のご発言につきましては、間違っているのではないかと思っております。
なお、中央公園再整備計画策定に係るサポート業者については、プロポーザル方式によりまして選定し、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と6月1日に契約を締結したところでございます。
去る5月27日に厳正に入札を執行いたしました結果、株式会社下岡建設が落札いたしましたので、5069万4600円で工事請負契約の締結をいたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。 以上、議案第26号から議案第40号までの15議案につきましての提案理由の説明とさせていただきます。 何とぞ、各議案とも十分な御審議をいただきまして、御承認・御可決を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
○新井綾野健康推進課主幹 それでは、出産が迫る妊婦を安全に産科医療機関等まで移送する陣痛タクシーサービスについて、城陽市と山城ヤサカ交通株式会社が連携協力して実施することといたしますので、ご報告申し上げます。 また、事業実施に伴い、市と事業者で令和4年6月17日に協定締結を予定しており、同日よりサービスの提供を開始いたしますので、併せてご報告申し上げます。
契約の相手方は創園建設株式会社でございます。 3ページ目をお願いいたします。参考資料となります。指名業者はこちらに記載しております9社でございます。少し飛ばしまして、4番、予定価格等の事前公表でございますが、予定価格は税込みで1億4,377万円、最低制限価格は税込みで1億3,116万5,100円でございます。
去る5月23日、佐川急便株式会社と災害時における支援物資の受入れ及び配送等に関する協定を締結いたしました。この協定は、地震・台風・豪雨などによる大規模災害時に被災された方々の生活に必要な支援物資につきまして、速やかに、かつ十分に行き届くよう物資の受入れや輸配送に対して支援を受けるものであり、災害時における市民の安心に大きく寄与するものとして大変心強く思っているところでございます。
第1 監査の種類 地方自治法第199条第7項及び城陽市監査委員監査の基準等に関する要綱の規定による出資団体監査 第2 監査の対象 株式会社 サンガタウン城陽 〔市所管部局:教育委員会事務局 文化・スポーツ推進課〕 第3 監査の実施期間 令和3年(2021年)12月15日から令和4年(2022年)3月30日まで 〔実地監査日:令和4年(2022年)2月3日・2月10日
審査の冒頭、市は、三菱地所株式会社が施行している土地区画整理事業の区域内において、複数の町名が混在している。土地区画整理事業では、区画を整理し、換地処分する際に新たな地番を振り直すこととなるが、1つの街区に字がまたがることはないため、事業者から換地処分に合わせて、大字は令涼、小字はつむぎとする提案を受け、議案の提出に至ったと説明しました。
こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し、継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、39ページをお願いいたします。 款23市債の項1、目7、節1消防債で、防火水槽設置事業債1,030万円や青谷消防分署の高規格救急自動車及び同分署の資機材搬送車の消防車両購入事業債4,360万円などでございます。
ただ、その中で、事業を進めるに当たりまして、まず、事業者が誰になるのかというところがありまして、それにつきましては、寺田駅前まちづくり協議会さんが事業協力者という形で株式会社マリモという事業者を選定されたんですけども、そちらのほうで、この優良建築物等整備事業、この辺の事業の実施に当たりまして、まず100%の地権者の同意が必要という条件がございますので、昨年度もお話しさせていただいたと思うんですけども
上段の15目文化パルク城陽費の説明欄にございます(1)文化パルク城陽の施設借上に係る経費、使用料及び賃借料3億9,960万円につきましては、施設の所有者であるNTT・TCリース株式会社への施設借り上げ料でございます。 大きく飛びますが、117ページをお願いいたします。117ページから119ページは、正規職員に係ります人件費予算額の一覧表でございます。
その一つといたしましては、昨年の12月に木徳神糧株式会社様、この会社は米国の流通という観点で申し上げますと、国内で最大級の会社ということになりますが、その会社との連携協定などを活用して、付加価値をつけた上での流通に弾みをかけていきたいと考えているところでございます。 ○議長(多田正成) 浪江議員。
この工事は、令和3年12月21日に入札告示をし、令和4年1月31日に開札された工事で、6社の町内業者が入札に参加され、予定価格及び最低制限価格の範囲内で最低価格で入札した、株式会社きしべ建設を落札者と決定し、令和4年2月7日付で仮契約を締結しました。
民間企業によるテクノパーク城陽の工業団地の誕生、あるいは京都府様の指導の下、日本郵便株式会社を中心としたサンフォルテ城陽の誕生、また既存製造業者の製造ラインの増設など、そして農業経営者もただ単にお米を作る、お野菜を作るというものではなく、第6次産業化に向けた開発・改革など、幅広い産業が相集い、切磋琢磨されているのが現状であると認識しております。
現時点で、国におきまして整備が決定されたものではございませんが、三菱地所株式会社におかれましては、近畿圏のほか関東圏も同様の検討を行われており、三大都市圏を結ぶ物流ネットワークの自動化・省人化対応を推進されていくと伺っておるところでございます。
本工事につきましては、昨年の6月に議会の議決を得る中で、株式会社大安組と1億9789万円で、工事請負契約を締結したもので、鋭意施工をいたしているところです。追加工事等に伴いまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分より594万円の増額の工事請負変更契約の締結をいたした次第でございます。 以上、報告第2号の説明とさせていただきます。
契約の概要につきましては、添付の議案資料にお示しをしておりますとおり、12月21日に指名競争入札を参加業者6社により執行いたしました結果、契約の相手方は、株式会社きしべ建設、代表取締役、岸部 敬、契約金額は5,614万9,500円で、内消費税相当額は510万4,500円でございます。 工期は、本議会の議決日の翌日から令和4年8月31日までとするものであります。
東部丘陵地長池地区におきましては、三菱地所株式会社が土地区画整理事業を施行していますが、区画整理事業の施行区域内の複数の大字、小字の整理に当たり、換地処分に併せて町界及び町名の変更について、事業者から申出があり、市といたしましても提案内容、コンセプトについては優れたものと考え、町名を変更しても問題ないと判断し、今回議案を提案するものでございます。
今回のこの保育事業だけに限らず、自治体なり、国もそうなんでしょうけど、それとあと一般でいけば例えば株式会社もそういう議事録だとか、そういう書類等の関係、何か法令で変わるとか、定められてくるとか、ちょっと詳しく私も知らないですけど、何十年とか、そういう縛りはあったと思いますけども、これからデジタル化が進んでいく中で、言ってみれば紙媒体ではなくて、そういう記録媒体に移行することによって安易に長期間保存できるっていう
1の事業目的でございますが、青谷コミュニティセンターは、平成7年にJR山城青谷駅と合築施設として、西日本旅客鉄道株式会社が代行発注した建物でございます。この施設は、平成30年頃より、台風のたびに1階事務室の線路側の外壁より雨水が浸入する状況が続いているため、その対応について調査・検討を継続してまいりました。