精華町議会 2002-03-12 平成14年第1回定例会(第4日 3月12日)
この計画について、株主総会におきましてパチンコ店については断念をしたという報告がございますというご答弁を申し上げました。このことによりまして進出を計画しております大和システムでは、他のテナントについても再度店舗計画の検討をしたいということでございます。ほかにも進出企業の進出希望もあるというご報告もさせていただいたところでございます。
この計画について、株主総会におきましてパチンコ店については断念をしたという報告がございますというご答弁を申し上げました。このことによりまして進出を計画しております大和システムでは、他のテナントについても再度店舗計画の検討をしたいということでございます。ほかにも進出企業の進出希望もあるというご報告もさせていただいたところでございます。
ご質問の商業施設の進出につきましては、町といたしましてもできるだけ早い時期ににぎわいのある町にすべく努力をしているところでございますが、出店計画について進出企業である株式会社大和システムと株式会社ELCの役員の間において、賃料、期間及び保証金等大筋合意を見たところでございますが、これを株主総会に諮ったところテナントとして入る業種、いわゆるパチンコ店について議論となり、結果といたしましてはパチンコ店については
交通局も当初は400万円以下の阪急の子会社田園バスを考えていましたが、監督官庁の指導で100両以上の規模や1年以上乗合バスを経営している事業者に委託すべきだとの指示により親会社の阪急バスに委託することになり、人件費の決定は株主総会に提出する平均人件費を支払うことになりました。960万円という年収額を支払うことに落ち着いたと聞いております。
1点目は、この1年間の活動状況についてでありますが、去る6月28日に株主総会が行われ、その中で報告がなされました。会合前でありますので具体的な活動は会社設立登記と再開発組合への支援であります。また、決算報告がなされ、定款に基づき7月18日の官報にて第1期の決算公告が報告されております。 2点目は、市との債務保証、損失補償契約についてでありますが、そのような保証や契約はなされておりません。
また同紙8月29日付では、宇治商工会議所の職員がFMうじのスタッフを兼任、スタジオ移転先も未定になっていることから、株主総会で株主からも成り行き任せではいかんのではないかとの指摘、意見があったと報じられています。
FMうじの経営は昨年8月28日の臨時株主総会で、株主から「成り行き任せではいかんのではないか」と指摘されているとおりではないでしょうか。 また、商工会議所法4条に「商工会議所等は営利を目的としてはならない」。また「特定の個人又は法人その他の団体の利益を目的として、その事業を行ってはならない」とされています。FMうじの企業活動を商工会議所自身がその職員を使って行っていることも問題ではないでしょうか。
いまの答弁、「出資者として経営に参加します」て、出資者って、別に何も参加する、株主総会へ行って言う機会があるだけのことで、一番の大口株主だというだけのことですか。その辺、はっきりしていただきたいと思います。