城陽市議会 2008-12-18 平成20年第4回定例会(第5号12月18日)
城陽市長、城陽市議会議長に対する要望書も、古くは昭和61年7月4日に当時の飛彈議長に対して、また、このたび先月11日に、稲垣校長先生、伊藤PTA会長さんから橋本市長、宮園議長あてに安全な通学路の確保について要望書が出されております。 以上の経過を踏まえて、1点のみお伺いいたします。
城陽市長、城陽市議会議長に対する要望書も、古くは昭和61年7月4日に当時の飛彈議長に対して、また、このたび先月11日に、稲垣校長先生、伊藤PTA会長さんから橋本市長、宮園議長あてに安全な通学路の確保について要望書が出されております。 以上の経過を踏まえて、1点のみお伺いいたします。
1番目に、現在の把握のために、加茂町の教育委員会、そしてまた小学校の校長の出席を求めて懇談を17年2月に行っております。 それから、17年4月に加茂町役場に要望書の提出をし、町長・教育長・議長に面談・相談をしてまいりました。 それから、17年7月、京都府初の小規模特認校であります笠取小学校にて視察研修を行っております。
次に,議第136号教職員の給与の額の特例に関する条例の制定については,理事者から,高等学校及び幼稚園の校長,園長,教頭等その他管理又は監督の地位にある市費負担教職員の給料について,市長部局等と同様の減額措置を講じようとするものであるとの説明がありました。これに対し,教育現場への財政危機のしわ寄せが子供たちに与える影響などについて質疑や御意見がありました。
私は、この事件でただ一つの救いは、関学高等部の校長がそのとき、「身障のT君が頑張る姿を五体満足なほかの生徒諸君が自分たちももっと頑張らなければと思うでしょう。生徒や教師が得ることが多いはずです」とコメントされていたことです。 今、私は放っておけない思いでいっぱいです。
各学校につきましては、学校が、校長、担任等が中心になりながらお願いをして歩いているというようなことになります。 ○(大同議長) 吉岡和信議員。 ○3番(吉岡和信議員) 学校現場も大変です。校長先生や担任の先生が集金ですね、ある種の債権の取り立てに回っておると言うたら言い過ぎですかね。イメージがよくないですよね。
具体的に言いますと、各学力向上の取り組みのために、学校の裁量予算を、校長が裁量できる予算を検討してみたい、こういうことでございます。裁量予算を検討する、そして学力向上に取り組んでいただくと同時に、校長の経営能力も十分に発揮してもらいたい、こんなことをひとつ、施策の大きなものに上げております。
さらに、田母神氏が統合幕僚学校長時代に新設をした歴史観・国家観講義を受講した幹部自衛官が400人。2003年、講師を務めた6人のうち国会で明らかになったのは5人で、そのうち3人は侵略戦争を美化する新しい歴史教育をつくる会のメンバーで、特異な歴史観、侵略戦争美化、現憲法破壊の考え方を教え込む幹部教育が隊内で大規模に進められてきたことも明らかになっています。
構成メンバーは、学識経験者、中学校PTA保護者、小学校PTA保護者、中学校長、小学校長、小学校給食主任、行政関係者、以上であります。 それから給食の方式と移転計画に関係あるのかということでございます。今回の事業見直しに伴う学校給食センター建設地変更の手順は、三和地域の住民の皆さんの理解を得ることが大前提であります。現在、その準備を進めているところでございます。
危機管理体制は、校長を中心とした役割分担についても日常時と教職員が出張等で不在者である場合に分けて事細かに指示されております。
確かに校長先生はそのようにおっしゃってました。
ということは、受けられたり、受けれなかったり、その子の障害の状態によってということで校長が判断されるということなんですかね。もう少しすみません、詳しくお願いいたします。 ○(冨田 均議長) それでは、理事者の答弁を求めます。奥野教育長。
この辺で、中学校の校長の方も大変心配をしており、また、保護者の方からも意見があり、先ほどありましたけれども、日本共産党議員さんからもそういうことについて、この前お伺いしました。その旨は、京都府丹後教育局を通じて上に上げていただくように、こういう要請があったということを伝えております。 以上です。 ○(奥野副議長) 松田議員。 ○16番(松田議員) 私、ちょっと間違えておりました。
そこで、保護者の相談窓口というのは学校ということになるんですけれども、校長先生のリーダーシップのもと、特別支援教員のコーディネーターの力量が発揮されますけれども、今の現状はかけ持ちで担当されている状態であり、本当に大変であるというようなことをお聞きするのですけれども、その点についてはどのように考えておられるのか、その1点、お聞かせ願いたいというように思います。
校長先生みずからの判断で外部の人材を活用しているとのことでした。このように外部の人材を必要だと思ったときに、中学校の校長先生の判断で広報をして人材を募集し、データベース化して部活動の積極展開を行っていくことは、今後意義のあることだと考えます。 そこで、お伺いします。 1点目に、学習指導要領において、部活動は明確な位置づけがなく、顧問の自主的な活動とされています。
ご存じのように校長の指示で不正を行っていたことが判明した、不名誉で有名になったのが足立区です。足立区の小学校では、事前にテスト練習をしておき、校長が机の間を巡視して、試験監督中に、間違った回答を発見すると正しい回答を指摘して気づかせて、この行為を他の教師にも勧めていたことが判明、その結果、2005年には区内72の小学校のうち44位であったのが、たちまち2006年には1位。
イギリスの全国学力テストをやられて、トップになった小学校の校長が、このテスト自体について次のように述べたとい文書があるんです。それは、確実に敗者をつくるこのような不公正な教育体制は、到底正当化できるものではない。
その後、平成20年11月10日付で、各小学校の校長名で「給食費の改定について(お願い)」の通知が保護者の皆さんに配布されています。この内容は、学校給食は保護者負担で実施してきたこと、値上げをするまでの経緯、改定時期、金額、そして、資料として、今後、必要とする給食費の食品材料別の価格の比較や、給食費の算出が記載されていました。
ですから、もう何年になりますかね、市の校長さん、あるいは園長さんたちの会でも、いよいよ学校教育にも管理職は経営感覚を持つ必要がある時代が来た、といいますのは、長い間、学校は学校運営という言葉を使ってきました。ところが、もう十五、六年前から学校経営という言葉をあわせて使うようになってきました。そこで、運営と経営はどう違うのかという論議もしたことがあります。
初めに、委員長が元小学校の経験、また校長、そして府の教育センターの研究員など経験もされ、現場の空気も内容も十分熟知されており、教育委員会の中でそれらの経験を十二分に生かして京田辺市の教育行政に携わっていただけるものであることを願っております。釈迦に説法かもわかりませんけれども、改めて市区町村教育委員会の権限について述べておきたいと思います。
訪問させていただき校長室に入りますと,博士自身がしたためられた額と色紙が掲げられておりました。額には,君子学べばすなわち人を愛すとの論語の句が大書され,色紙には,物みなの底に一つの法ありと日に日に深く思い入りつつとの詩が読まれていました。