城陽市議会 2023-12-08 令和 5年福祉常任委員会(12月 8日)
最初の説明にもあったんですけども、再編の、再編というかね、地域の見直しに関してのちょっと言葉の確認なんですけど、校区を見直すということですけども、センターが管轄するところの部分が通っておられる学校の区分と必ずしもイコールにならへんことも含めた見直しというか、というニュアンスで考えた、言葉だけ聞いてると校区の見直しってたしかおっしゃったと思うんで、校区そのものを見直すんじゃないですよねという確認だけ、
最初の説明にもあったんですけども、再編の、再編というかね、地域の見直しに関してのちょっと言葉の確認なんですけど、校区を見直すということですけども、センターが管轄するところの部分が通っておられる学校の区分と必ずしもイコールにならへんことも含めた見直しというか、というニュアンスで考えた、言葉だけ聞いてると校区の見直しってたしかおっしゃったと思うんで、校区そのものを見直すんじゃないですよねという確認だけ、
この地域にはスポーツ推進委員さんはそれぞれ1名ないしは2名の方がいらっしゃるわけなんですけれども、そもそもがスポーツ推進委員だけが、なかなかそういうふうな推進の話をする以前に、その校区そのものが総合型地域スポーツクラブへの設立への抵抗感というか、いろんな経過のある中のことでありますけれども、そういった感が強く、なかなかスポーツ推進委員だけで進める状況ではございません。
校区そのものは規則で定めるということになりますので、議会にはかかってきません。
次に、校区の説明会の内容についてでありますけれども、これにつきましては、校区そのものの意見というものは、私たちのほうから梅美台小学校区と州見台小学校区の生徒が通っていただくことになりますよということで説明をいたしました。このことについては何ら皆さん方異存はないというふうに考えております。
それから、意向調査の件でございますけれども、これは当然この意向調査の数によりまして、一定またその校区を検討してもらうときの材料にしてもらわなければならないんですけれども、今幾つかの例を出されて、普通教室が不足しないかということなんですけれども、先ほども言っていますように、南山小学校の校区そのものがこれから決めていただくものでございますので、現時点ではどの線のなるかわからない状況の中ではお答えができません
○大八木教育次長補佐兼学校教育課長 新学期始まりましても、当然校区そのものは八から四と、八から神足という区域は、4月から変わるわけですが、在校生の方につきましては、説明会のときにも要望が出ておりまして、学期に1回程度の、今、御質問いただいている中身の状況、内容について、また説明会を持っていただきたいという要望もお聞きしておりますので、それに従った説明会は実施をしていきたいと、このように考えておる次第
ここは校区そのものの変更を視野に入れておられるようなので、中学校のブロックごとだけではなかなかうまく見えないところがあるんですけれども、まず、6月議会の委員会での質問の答弁で、東中校区の変更について、美濃山幸水の自治会から口頭で要望があったというふうにされているんですけれども、この要望が前提になって、地域協議会の設置が南山小は北部地域と南部地域に分かれて、2つの中学校ブロックに参加されるということになっているんですけれども