長岡京市議会 2012-03-09 平成24年予算審査特別委員会第2分科会( 3月 9日)
これは1つは今から思いますと、住友商事、鹿島建設、栄泉不動産という大口の旧住友ベークライトの工場跡地の所有権があった大きな権利をもったこういうなんで再開発、私は結果として再開発組合として整備していただいたことが私はよかったと思います。その後完成いたしましたから、テナントあるいは平和堂等々を含めた御利用ができるものか、もし御利用が少なければ企業は即撤退いたしますから、何とか今日まで来た。
これは1つは今から思いますと、住友商事、鹿島建設、栄泉不動産という大口の旧住友ベークライトの工場跡地の所有権があった大きな権利をもったこういうなんで再開発、私は結果として再開発組合として整備していただいたことが私はよかったと思います。その後完成いたしましたから、テナントあるいは平和堂等々を含めた御利用ができるものか、もし御利用が少なければ企業は即撤退いたしますから、何とか今日まで来た。
この社宅跡地の開発が大規模で、長期間を要した結果かもしれませんが、三菱社宅跡地を買い取った栄泉不動産が周辺住民の前に立たず、建設も、振動障害調査も電波障害調査も下請や孫請けが入り乱れていました。工事が終わって、直接の建設業者や、さらに請け負った業者は撤退し、積み残されたままの開発関連課題の解決にだれが責任を持つのか、問われている事態です。
この開発は長期間に及びましたが、開発許可の前提となる道路を2方向に抜くことに関して、1つの住民対策委員会にスポンサーである栄泉不動産が説明に出たことはあるようですが、住民全体に対する説明会には、建設業者と代理業者に任せたままで、要請されても一度も出席したことはありませんでした。
前のときにもおっしゃったとおり、例えば、今、栄泉不動産ないし不二建設が一文橋の方で開発しているところの国有水路、そういったものについても管理等が行き届いてないというような部分もありましたし、こういうような分についても、そういう状況の中で、例えばそういう地元の農家組合ないし地元自治会の方で維持管理ができないという分については、やはり市の方でも何らかの形で対策を考えていかないといけないなというふうには考
なお、10月末をもって売り渡し先であります栄泉不動産株式会社への土地取引が完了したとの報告を三菱製紙株式会社より受けております。 その後における開発行為等の一連の手続の状況につきましては、本市のまちづくり条例及び都市計画法上の手続、また、解体に関する建設リサイクル法及びアスベスト等有害物質等の取り扱いなど、関係法令及び条例に基づく手続はまだ具体的に進んでいない状況でございます。
今現在、栄泉不動産、それから住友商事と、住宅北棟については再開発組合、3社の共同販売になっております。 以上です。 ○浜野利夫委員 ちょっとはっきりしないところ、後で聞き直ししますけど、今、ちょっと次にいきますね。仮に、10億円としましたら、10億円の床の予定ということで、資本金積まないと足りないと。それでも、3億5,000万円ですか、資本金として。