5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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与謝野町議会 2021-06-03 06月03日-01号

与謝野染色センターにつきましては、旧加悦時代織物業総合産地化目標に、現行条例第1条では、染色に関する専門的、技術的な事項研究及び研修並びに製作を行い、染色技術導入定着化による織物業振興を図ることを目的として、昭和57年に設置されており、与謝野発足を経て、今日まで町内事業者町民方々対象とした試験染め技術指導染色講習会、染色製品受託加工などを町の直営施設として行ってまいりました

与謝野町議会 2021-03-16 03月16日-05号

あり方検討委員会方針には、町民対象とした染色講習会染色受託加工織物業者等試験染めなどを行ってきた従来型の運営でなく、与謝野町の基幹産業である織物業並びに産業振興のためとあります。 染色は、基本的になくさないと書いてありますが、第3条第4号の改正では、染色加工に関することが関係人口及び交流人口の拡大という内容に変わっております。これは染色センターでは加工はしないということでしょうか。

与謝野町議会 2021-03-04 03月04日-01号

与謝野染色センターにつきましては、旧加悦時代織物業総合産地化目標に、現行条例第1条では、染色に関する専門的、技術的な事項研究及び研修、並びに製作を行い、染色技術導入定着化による織物業振興を図ることを目的として、昭和57年に設置されており、与謝野発足を経て今日まで町内事業者町民方々対象とした試験染め技術指導染色講習会、染色製品受託加工などを町の直営施設として行ってまいりました

与謝野町議会 2020-12-08 12月08日-02号

一つ目には、従来型の運営から人づくりへとして、町民対象とした染色講習会染色受託加工織物事業者等試験染めなどを行ってきた従来型の運営だけではなく、本町基幹産業である織物業並びに産業振興のため、さらには本町のための人材関係人口確保事業等への転換へと、従来型の運営から、人づくりにつながる取組が必要であると結論づけられておられます。 

与謝野町議会 2020-09-10 09月10日-02号

議論の内容としては、染色センターは従来型の運営、つまり技術職員を置いて、染色製品受託加工織物事業者が行う試験染めなどの受託加工染色体験の受入れや染色講習会の開催などを復活させるのではなく、町内事業所への就職につなげるための産業振興織物振興に資する人材確保事業を第一の目的とした施設運営を行っていくとの方針を見出していただいているという状況であります。 

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