城陽市議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会( 3月12日)
既に会派控室に送致いたしておりますが、資料請求番号8は、資料枚数が多いことから、1部を議会事務局で保管し、閲覧いただくことにいたしましたので、よろしくお願いいたします。 次に、質疑の方法でありますが、議事の整理上、1人1回5項目までとし、5項目を超える場合は、一巡した後に再度挙手して質疑をしていただくようにお願いいたします。 次に、理事者側の皆様に申し上げます。
既に会派控室に送致いたしておりますが、資料請求番号8は、資料枚数が多いことから、1部を議会事務局で保管し、閲覧いただくことにいたしましたので、よろしくお願いいたします。 次に、質疑の方法でありますが、議事の整理上、1人1回5項目までとし、5項目を超える場合は、一巡した後に再度挙手して質疑をしていただくようにお願いいたします。 次に、理事者側の皆様に申し上げます。
ちょっとその前に、先ほどの問いかけのほうで、件数のほうを申し伝えておりませんでしたので、報告させていただきますと、5年度につきましては、9月末現在で58件の申請件数、ごみネットの枚数でいきますと86枚、戸数でいきますと1,107戸数、世帯といいますか、への補助を実施させていただいております。
○森島正泰理事 基本的には今、辻村次長が申したとおりなんですけれども、枚数を制限させていただくというのは、やはり限りのある枚数の中で特定の自治会さんが10枚とか20枚とかの要望されますと、それも年度の初めにされますと、それ以降、ほかの自治会から全市的に要請があったときに対応し切れないので、そういうことがないようにまずは2枚で制限させていただいてるという、そこはちょっとご理解いただいてるかなとは思うんですけれども
京都府警に依頼すれば、枚数を交付していただけるんじゃないか。富野校区防災リーダーでは既に申込みをして、車につけて活動しております。ぜひ前向きに検討してください。 次の質問に行きます。雇用・定住と企業誘致について伺います。 東部丘陵地の国家的事業の誘致を前市長のときから私は求めてまいりましたが、最近、ほかの議員の方からも提案が出るようになりました。
こちらにつきましては、駐車場の使用料の改定と合わせまして、無料券の発行の在り方についても利用の中心となる城陽市スポーツ協会と協議を重ね、来賓・役員はこれまでどおりとし、参加者については大会規模によらず公平とするため、大会の参加者数に応じた無料券の発行を、これまで無尽蔵に上限がなかったものを参加者総数の3分の1の枚数を上限とすることで制限をかけることといたして、今理解を得ているところでございます。
今、和田議員がそこにお持ちの基板と同じようなものが25枚必要になってくるというなんですけども、1炉で25枚ということで、そしたら今まで20年間一度も潰れてないから、それを枚数をもっと減らしてもよいのではないかということなんですが、1枚例えば交換しますと連動して次々と壊れていくというようなこともあるというようなことも聞いておりますし、業者のほうに確認しますと、1炉に対して1炉分を確保していかないと、やっぱり
例えば、これを冊子で作ろうとすると、かなりの枚数になりますので、例えば、その事務事業評価がたくさんあるのであれば、データとして配信をしていただいたら我々は必要な、自分が必要なとこだけを自分の家でプリントアウトして持ってきたりとか、そういうこともできますので、また、今後デジタルの活用もしながら、そういった資料が、もし頂けるのであれば、やはりあるほうが議論がしやすい環境になりますので、よろしくお願いをいたします
マップの印刷枚数と配架場所、今後の予定、今日までの効果をお聞かせください。3年3月の発行時には、今後、市民の反響を見て、バージョンアップを検討したいとのお答えをいただきました。また、ルートから地元地域が外れていたり、ルート上に停留所がないために利用できない地域のことも考えてくださいともお願いしております。 ○谷直樹議長 森島理事。
枚数が多くなるのかもしれませんが、住民サービスの向上という点からは、必要だと思いますが、それでも必要ないでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご提案でございますが、議員がご提案をされる内容の趣旨もよく分かるわけなんですけれども、書類の提示をさせていただくと、必ずそれらに対する説明をしていくということになります。
それが、ハザードマップの枚数が多いことで多いように見えるのだと思いますけども、前回の防災ブックと比較しまして地震についての記載は減っておりません。むしろ分かりやすいように再編集しているところでございますので、決して洪水や土砂災害に特化したものではないということでご理解をいただければと思います。
もう一つには、実際、年度に入って単価が増嵩しましたり、それから、例えば消耗品なんかですと、例えばコピーの枚数が増えてきて、コピーの枚数によって消耗品でカウントしておりますので、そういったものが増えてくる。両方の要素がありますので、一概に言えんわけですけども、そういった現状であるというふうにご理解いただければと思っております。 ○議長(多田正成) 今井議員。
ただ、紙媒体にもする枚数が限られるので、なかなか与謝野町のパンフレットが目につかないというご指摘も受けておりますので、その辺は適時、それぞれの置かせていただく場所において、融通が利く場合についてはセットをするんではなしに、来られたお客さんの要望に応じてお渡しするというような形も工夫をしながら、観光協会のほうがやっているというところでございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。
現在、飛び出し注意、スピード落とせなど8種類の啓発看板につきましては、管理課の窓口で申請いただきましたら、自治会や必要とされる方には原則として1自治会につき2枚以内と配付枚数に制限はございますが、配付しているところでございます。その際に、掲示及びその後の管理については申請者にお願いしているところであります。
1点目、城陽市の現在の交付枚数と交付率をお聞かせください。 2点目、申請はしても受け取りされていない方へのお知らせに今年度は力を入れているとのことでしたが、人数をお聞かせください。 3点目、城陽市の職員の取得率をお伺いいたします。 ○森田清逸市民環境部長 マイナンバーカードの普及促進についてお答えいたします。
現時点での交付枚数、交付率と令和3年度末、令和4年度末時点の想定される城陽市の枚数と交付率をお聞かせください。また、交付段階の体制、交付される体制の整備として、窓口や職員の状況や土曜日曜、平日夜間の開庁についてはどのようにお考えか、お伺いします。
申請に来られて、宇治市なんかは枚数が多いですけれど、収入申告書は1枚、全部1枚1枚に書き方の説明がついていて、さらに上には国保のコロナ減免というのはどういうものかということまでちゃんと添えて渡してもらいます。それは申請に来られた人がいかに申請しやすくできるかということに配慮がされていると思うんですよね。
ご質問にあります、移動手段の1つの案でございますタクシー利用者へのチケット補助についてでございますが、対象者、配付枚数、金額、利用目的、利用者の負担など、それぞれについてどのように整理するのか一つ一つが課題となりますし、現状、移動手段が確保できていることから、タクシー利用者へのチケット補助を行うことは困難と考えております。 ○谷直樹議長 澤田議員。
◆亀田優子 委員 マイナンバーカードの再発行に係る手数料について、この条例が変わるということですが、そこで改めて、現在のところ八幡市におけるマイナンバーカードの交付枚数、交付率を教えてください。新規と再発行で教えてください。
◯15番(西山 幸千子) いや、理事が計算された必要枚数の50%しか入っていないんでしょう。100%にしないんですか。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。
特に、令和元年度は、申請時の来庁受付や官公庁、企業等への出張申請受付、本庁ロビーと西支所2階に申請支援窓口を開設、カード交付の土曜窓口の開設、コンビニ交付の実施など、交付率の向上に向けて様々な取組を展開していただいており、その結果、令和2年度末は交付枚数が2万3,702枚、交付率28.9%、そして、令和3年5月16日現在の交付枚数は2万5,964枚、交付率31.7%と全国平均の30.6%を上回り、京都府下