36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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向日市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号 3月 4日)

さらには、京都府が定めた不法投棄等防止期間である5月の下旬には、毎年、警察をはじめ乙訓消防組合京都林務事務所乙訓保健所乙訓土木事務所などと連携して、不法投棄の多い箇所を重点的にパトロールしております。  また、特殊詐欺の疑いがある事案を把握した際には、ご本人同意の上、本市から警察に情報提供するとともに、ご本人にも警察への通報を促すなど警察との連携を図っております。

福知山市議会 2018-12-13 平成30年第6回定例会(第3号12月13日)

私自身、議員になる前に、京都府の林務技術吏員として長年働いてまいりましたが、このような法律が施行されることに大変大きな危惧を抱いています。それは、この法律森林管理適正化に名を借りて、森林所有者森林経営の自由を束縛し、憲法29条でうたわれています財産権の侵害に該当する違憲ではないのか、また、この法律の施行に際して、14もの附帯決議がなされるということなど、異常だということです。

大山崎町議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号12月11日)

今後も、治山という意味で、今回の台風21号で倒れた倒木の処理、そしてまた、植生を変えて、山の保全につながるような植林をしていくというようなことにつきましては、京都府の林務課、林務事務所協議をして、また専門のアドバイザーもおりますので、知恵をいただいて進めていきたいというふうに考えております。 ○(渋谷 進議長) 7番 辻 真理子議員

舞鶴市議会 2018-06-14 06月14日-03号

質問の3点目は、林務専門職員の養成をどのように進められますか。 以上、お伺いいたします。 質問の4点目は、ジュンテンドー複合商業施設についてであります。 複合商業施設「(仮称)Jモール西舞鶴」の新設届け出が大規模小売店舗立地法第5条1項の規定に基づき京都府に出されました。 店舗面積は1万604平米で、西舞鶴地区で第1の規模になります。

南山城村議会 2018-06-13 平成30年第 2回定例会(第1日 6月13日)

をとめていくというのが、この元来企業誘致の考え方でございますので、その辺でトレードとの菌床シイタケがどう、原木シイタケがどうという話になりますと、数字的なことになってきますので、販路を拡大、流通過程を使ってですね、原木シイタケも伸びていっていただければありがたいわけですが、現状原木シイタケはやはり冬場の仕事、お茶の間というような限定の中で、家族経営がやはりほとんどでございますので、そこを今までもかなり、林務

大山崎町議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

本町では今年度新たな取り組みといたしまして、駆逐用の煙火を常備し、京都林務事務所からロケット花火用フォルダーを借用し、モデルガンも常備し、猿の目撃情報をもとに、猿を山に帰らせるための追い払いができる体制をとっております。  今後も、町民からの通報目撃情報が寄せられれば、関係機関への迅速な連絡周知及びパトロール等の強化を実施し、被害未然防止に努めてまいりたいと考えているところであります。  

大山崎町議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第2号12月 7日)

その上で、大山崎町だけではなくて、例えば京都府の林務課であったり、また、天王山に国有林がないということは、国交省の入るすき間はないので、そういった関連する他の行政機関、国からもし補助的なものがあれば、そういったものへの活用相談・研究、こういった町で抱え込むのではなくて、ほかの行政機関の力や助言も借りながらというところは、現状としていかがでしょう。 ○(小泉 満議長) 山岡経済環境課長

宇治市議会 2016-06-13 06月13日-03号

市民環境部長松田敏幸君) (登壇平成27年9月3日に回答いたしました京都京都林務事務所長からの平成27年8月25日付の京都林地開発行為の手続に関する条例第12条第1項の規定による林地開発行為に係る意見照会につきましては、関係する各課に照会をかけ、先ほど御質問にございました雨水対策課からの意見をお聞きして提出をしたところでございます。 ○議長石田正博君) 水谷修議員

大山崎町議会 2015-09-02 平成27年第3回定例会(第2号 9月 2日)

今後とも獣害を減らすため京都林務事務所関係機関ととも連絡を密にし、積極的に取り組んでまいる所存であります。  以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(北村吉史議長) 答弁が一通り終わりました。  5番 岸 孝雄議員質問者席での再質問を許します。  5番 岸 孝雄議員。 ○5番(岸 孝雄議員) 御答弁ありがとうございます。  

福知山市議会 2012-09-14 平成24年第4回定例会(第3号 9月14日)

この森林所有者自分で、または自分たちで木材を山から搬出することを自伐林家と言い、その育成が市役所林務課の林業振興課仕事の1つだと思いますが、共通認識と理解していいでしょうか。  またその搬出の技術や山とのかかわり方、向き合い方を広げているのが、NPO法人土佐森救援隊というのであり、俗にそのやり方を土佐森方式と呼んでいます。

福知山市議会 2012-09-13 平成24年第4回定例会(第2号 9月13日)

そのときにどうしてもスギヒノキというか、緑化だけでしたらそういうこともないと思うんですけれども、頭の中にはスギヒノキというか、そういうことで、いろんな補助金等についてもスギヒノキについてはあるけれども、ほかの樹種についてはないという状況の中で、現在、今言われましたように、スギヒノキアカマツ主体、その他の樹種林務担当部局相談の上、適切な樹種を選択しなさいというふうな、相談してくださいという

長岡京市議会 2011-06-13 平成23年第2回定例会(第3号 6月13日)

そのため、私が就任をいたしました早々に、当時の京都林務事務所長に、また、水と生きるサントリーさんなどに、西山への思いを伝え、多くの地権者市民皆様方の御協力をいただき、平成17年から西山森林整備事業を取り組んでまいりました。  この6年間で約189ヘクタールの森林整備が完了いたし、森林ボランティア活動への支援、環境教育取り組みなどが着実に広がりを見せております。

向日市議会 2011-03-04 平成23年第1回定例会(第2号 3月 4日)

また、京都林務課の小林先生の説では、林の中が明るくなることで、明るいところを好むカシノナガキクイムシの被害を誘発していると考えられるとおっしゃっておられます。これは、向日市の勝山公園及びはり湖池周辺には当てはまることだと思いますが、京都周辺東山等状況を見てみますと疑問を抱くこともあります。

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