宇治市議会 2019-09-27 09月27日-05号
◎人権環境部長(福井康晴君) (登壇)京都市の醍醐陀羅谷地域においての産業廃棄物最終処分場の建設を目的とした林地開発行為の事業計画につきましては、本年7月3日付で事業計画書が京都府林務事務所において受理されましたが、同9月9日付で同林務事務所に廃止届が提出されたところでございます。
◎人権環境部長(福井康晴君) (登壇)京都市の醍醐陀羅谷地域においての産業廃棄物最終処分場の建設を目的とした林地開発行為の事業計画につきましては、本年7月3日付で事業計画書が京都府林務事務所において受理されましたが、同9月9日付で同林務事務所に廃止届が提出されたところでございます。
そうした認識の中で、現在、私どもとしても、林務行政の推進を図っているというわけでございますけれども、この間、京都府における豊かな森を育てる環境税、そして、国会においても議論をされてきた、森林経営管理法及び森林環境税、並びに森林環境譲与税の制定という流れになってございます。
さらには、京都府が定めた不法投棄等防止期間である5月の下旬には、毎年、警察をはじめ乙訓消防組合や京都府林務事務所、乙訓保健所、乙訓土木事務所などと連携して、不法投棄の多い箇所を重点的にパトロールしております。 また、特殊詐欺の疑いがある事案を把握した際には、ご本人同意の上、本市から警察に情報提供するとともに、ご本人にも警察への通報を促すなど警察との連携を図っております。
私自身、議員になる前に、京都府の林務の技術吏員として長年働いてまいりましたが、このような法律が施行されることに大変大きな危惧を抱いています。それは、この法律が森林管理の適正化に名を借りて、森林所有者の森林経営の自由を束縛し、憲法29条でうたわれています財産権の侵害に該当する違憲ではないのか、また、この法律の施行に際して、14もの附帯決議がなされるということなど、異常だということです。
今後も、治山という意味で、今回の台風21号で倒れた倒木の処理、そしてまた、植生を変えて、山の保全につながるような植林をしていくというようなことにつきましては、京都府の林務課、林務事務所と協議をして、また専門のアドバイザーもおりますので、知恵をいただいて進めていきたいというふうに考えております。 ○(渋谷 進議長) 7番 辻 真理子議員。
構成メンバーとしましては、乙訓猟友会、長岡京市森林組合、JA京都中央、また、農家組合長連絡協議会、都市農業振興クラブといった農家団体の皆さんと、あと、京都府のほうの林務事務所、それから、乙訓農業改良普及センターも参画をいただいております。
○(山元登志夫環境事業部長) この間の台風2回、また長雨の後に、今おっしゃっている早稲田の地区のしいの木が十数本倒れたという事実確認は現在も行っておりまして、そちらには町の職員及び京都府の林務の担当されている方と現状は確認してまいりました。
質問の3点目は、林務の専門職員の養成をどのように進められますか。 以上、お伺いいたします。 質問の4点目は、ジュンテンドー複合商業施設についてであります。 複合商業施設「(仮称)Jモール西舞鶴」の新設届け出が大規模小売店舗立地法第5条1項の規定に基づき京都府に出されました。 店舗面積は1万604平米で、西舞鶴地区で第1の規模になります。
をとめていくというのが、この元来企業誘致の考え方でございますので、その辺でトレードとの菌床シイタケがどう、原木シイタケがどうという話になりますと、数字的なことになってきますので、販路を拡大、流通過程を使ってですね、原木シイタケも伸びていっていただければありがたいわけですが、現状の原木シイタケはやはり冬場の仕事、お茶の間というような限定の中で、家族経営がやはりほとんどでございますので、そこを今までもかなり、林務
本町につきましては、林務行政専任ではございませんが、農林課林業水産係に担当者として1名配置をいたしております。近隣の状況といたしましては、京丹後市3名、宮津市1名、伊根町1名で、宮津市、伊根町とも本町と同様に他業務との兼務でございます。
本町では今年度新たな取り組みといたしまして、駆逐用の煙火を常備し、京都府林務事務所からロケット花火用フォルダーを借用し、モデルガンも常備し、猿の目撃情報をもとに、猿を山に帰らせるための追い払いができる体制をとっております。 今後も、町民からの通報や目撃情報が寄せられれば、関係機関への迅速な連絡周知及びパトロール等の強化を実施し、被害の未然防止に努めてまいりたいと考えているところであります。
その上で、大山崎町だけではなくて、例えば京都府の林務課であったり、また、天王山に国有林がないということは、国交省の入るすき間はないので、そういった関連する他の行政機関、国からもし補助的なものがあれば、そういったものへの活用の相談・研究、こういった町で抱え込むのではなくて、ほかの行政機関の力や助言も借りながらというところは、現状としていかがでしょう。 ○(小泉 満議長) 山岡経済環境課長。
◎市民環境部長(松田敏幸君) (登壇)平成27年9月3日に回答いたしました京都府京都林務事務所長からの平成27年8月25日付の京都府林地開発行為の手続に関する条例第12条第1項の規定による林地開発行為に係る意見照会につきましては、関係する各課に照会をかけ、先ほど御質問にございました雨水対策課からの意見をお聞きして提出をしたところでございます。 ○議長(石田正博君) 水谷修議員。
今後とも獣害を減らすため京都府林務事務所や関係機関ととも連絡を密にし、積極的に取り組んでまいる所存であります。 以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(北村吉史議長) 答弁が一通り終わりました。 5番 岸 孝雄議員の質問者席での再質問を許します。 5番 岸 孝雄議員。 ○5番(岸 孝雄議員) 御答弁ありがとうございます。
法面とか、これは砂防であったり、治山であったり、林務の業務の中でこれは軽減さすための措置として動いてもらわなければならない内容、業務になると。
積極的に活用ということですが、現在、27年度に向けて、林務の関係でこの制度を活用できないかということで、今、農林水産環境部で少し検討を行っているところでございます。 コミュニティビジネスに関しましては、市民部にお願いします。 ○(三崎議長) 市民部長。
この森林所有者が自分で、または自分たちで木材を山から搬出することを自伐林家と言い、その育成が市役所林務課の林業振興課の仕事の1つだと思いますが、共通認識と理解していいでしょうか。 またその搬出の技術や山とのかかわり方、向き合い方を広げているのが、NPO法人の土佐の森救援隊というのであり、俗にそのやり方を土佐の森方式と呼んでいます。
そのときにどうしてもスギ、ヒノキというか、緑化だけでしたらそういうこともないと思うんですけれども、頭の中にはスギ、ヒノキというか、そういうことで、いろんな補助金等についてもスギ、ヒノキについてはあるけれども、ほかの樹種についてはないという状況の中で、現在、今言われましたように、スギ、ヒノキ、アカマツ主体、その他の樹種は林務担当部局と相談の上、適切な樹種を選択しなさいというふうな、相談してくださいという
そのため、私が就任をいたしました早々に、当時の京都府林務事務所長に、また、水と生きるサントリーさんなどに、西山への思いを伝え、多くの地権者や市民の皆様方の御協力をいただき、平成17年から西山森林整備事業を取り組んでまいりました。 この6年間で約189ヘクタールの森林整備が完了いたし、森林ボランティア活動への支援、環境教育の取り組みなどが着実に広がりを見せております。
また、京都府林務課の小林先生の説では、林の中が明るくなることで、明るいところを好むカシノナガキクイムシの被害を誘発していると考えられるとおっしゃっておられます。これは、向日市の勝山公園及びはり湖池周辺には当てはまることだと思いますが、京都市周辺の東山等の状況を見てみますと疑問を抱くこともあります。