精華町議会 2020-12-01 令和 2年度12月会議(第1日12月 1日)
現精華町教育委員会の委員であります松本秀男様が、来る令和2年12月21日の任期満了をもってご退任をされます。これに伴いまして新たに井上桂一様を任命いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。井上様の生年月日と住所につきましては、議案書の2ページに記載のとおりでございます。
現精華町教育委員会の委員であります松本秀男様が、来る令和2年12月21日の任期満了をもってご退任をされます。これに伴いまして新たに井上桂一様を任命いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。井上様の生年月日と住所につきましては、議案書の2ページに記載のとおりでございます。
その点で、食品ロスの問題の研修に松本市に行きましたが、松本市はさすがにチラシもいいものをつくっておられました。こういうことも参考にしながら、全戸に渡る、全員に渡るようなチラシをつくっていただきたいと思うんです。
○松本監理課長 現段階では考えてございませんが、当然学校、グラウンドとかいろいろございますが、学校の問題とかが当然出てきます。そういう意味でいきますと、関係部署と十分その辺は協議をして、定めていくということに考えてございます。以上です。 ○議長 佐々木議員。 ○佐々木 もう1点確認しますが、これはできるだけ、どこで起こるかによるけどね。
○松本監理課長 20番です。ただいまの交通量調査についてでございますが、今現在、京都府におきまして、山手幹線の事業効果を検証をするために主要な交差点で交通量調査を平成30年の11月の28日、開通前ですね、それとことしの5月の16日に実施されたところでございます。現在、調査結果の分析中ということで……。 ○議長 監理課長、ちょっと平成30年11月にっておっしゃったけど。
○松本監理課長 19番です。ただいまのご質問の高山ダムの関係でございますが、予定価格調書として6名が記載いたします。その記載の仕方も、故意的に選ぶということじゃなしに、自然の環境ということで、高山ダムの放流の1時間前の数値で定めております。
もう1点なんですけど、民生環境常任委員会で、その食品ロスについて松本市に研修行かせていただいたんですけど、そこではさらに一歩進んで、飲食店で食べたものを自己責任で持って帰るというお話を聞いてきまして、そちらは持って帰りたいっていう、自己責任ですよっていうシールを張るみたいなことをやってはるんですけど、そういう食べ残しを持って帰れるっていうような、そういうことは考えておられませんか、そういうのを推進するというか
○副町長 監理課長の松本剛義でございます。 ○松本監理課長 よろしくお願いいたします。 ○副町長 建設課長の柴田真吾でございます。 ○柴田建設課長 よろしくお願いいたします。 ○副町長 都市整備課長の山本勝己でございます。 ○山本都市整備課長 よろしくお願いいたします。 ○副町長 続きまして、会計課でございます。 会計管理者で会計課長の俵谷浩二でございます。
まず、お一人目、松本秀男様でございます。松本様は、生年月日と住所につきましては、議案書の2ページに記載のとおりでございます。 また、経歴につきましては、議案書の3ページに記載しておりますとおりでございます。
○松本監理課長 20番です。坪井議員のご質問の空き家の状況でございますけども、全体戸数が152戸ございまして、そのうち空き家といたしましては14件ございます。ただし、改修等で入る状態にするのは13件ということで、実際今空き家としては1件という状況でございます。以上です。 ○議長 よろしいか、坪井議員。ほかに、土木費。 なければ、消防費、201ページまでです。
○松本監理課長 ただいまのご質問ですけども、せせらぎの稼働時期でございますが、平成の6年から平成の14年ということで聞いてございます。 ○議長 はい、森田議員どうぞ。 ○森田 済みません、6年から14年っていうことなんですけれども、この流れが中止になった理由は、先ほど少しありましたけれども、再度お願いいたします。 ○議長 はい、監理課長。
○松本監理課長 19番です。山本議員のご質問の2点ございますが、一つは入札の期間の件と、それと1者入札の件でございます。 入札の期間につきましては、先のかしのきセンター等につきましては、ちょうど5月の連休に入りまして、その日数が重なってございます。法的に7日間以上ということで、その辺は問題なく公告をしてることでございます。
○松本監理課長 28番です。ご質問の山手幹線の整備に伴います池の件でございますが、下狛新池で水利組合とも協議をしながら堤体補強の工事をしている段階でございます。以上です。 ○議長 よろしいか。 もう一度おっしゃってください、山本議員どうぞ。
長野県松本市では、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむ。残さず食べよう30・10運動を進めています。そのほかにも、毎月30日を冷蔵庫クリーンアップデー、10日をもったいないクッキングデーに設定し、家庭での実践を呼びかけております。 また、皆さんは6万円の現金があったらどうしますか。ごみ箱に捨てる人はいないと思います。
○松本監理課長 19番です。調査につきましては、当然予定価格以下でもございます。それと、最低制限価格よりも上ということで、入札については問題ございませんので調査はしてございません。以上です。 ○議長 (発言する者あり)はい、はい、ちょうどです。これで……。 ○神田 はい、終わります。 あとの3番目については、また後ほどの議会の場でやらせていただきます。
○松本監理課長 ただいまのご質問の今年度の工事のスケジュール関係ですけども、ちょうど秋から工事を予定をされてました。三つの工事がございます。一つは下狛新池の仮堤防の改良工事、二つ目は山田池の橋台工事、三つ目はちょうど山田池の北側の山の土工事ということで予定をされている状況でございます。 ○議長 塩井議員。
○松本都市整備課長 18番です。ただいまのご質問の未利用地の進捗状況についてでございますけども、先ほど申されました京阪下狛につきましては、開発事業者のほうで山手幹線の開通とともに計画をしていきたいということで、今現在、土地利用の検討をされておられます。町といたしましても土地利用全体の計画の中で、沿道利用について協議をしていきたいというふうに考えてございます。
○松本監理課長 9番です。ただいまのご質問でございますが、京都府、全国的に初めての取り組みでございます府民公募型整備事業ということで、実績といたしましては、平成の26年度で地元のほうから提案あった、採択されたのが2件ございます。27年度は、たしか7件ということで聞いてございます。
○松本都市整備課長 失礼します。28番です。ご質問の1点目の主な理由でございますが、一つは耐震改修の平均がおおよそ200万と言われてます。特に本町の場合でしたら、旧村の場合はかなりそれ以上にかかるということで、費用的な問題が一つ上げられます。もう一点は、改修時に一旦仮住居といいますか、仮住居に一旦住まなあかん、また戻ってこなあかんという、その辺の理由がございます。
○松本都市整備課長 主な変更理由でございますけども、町の財政的にはかなり厳しい中で、一つは町単独費を軽減していこうということと、あと中身的には精査をしていく。 残事業の精査ということですね。
○松本都市整備課長 18番です。ただいまのご質問でございますが、沿道サービス以外の扱いということで、まず、市街化調整区域の扱いでございますけども、ご答弁でもございましたが、基本的には市街化を抑制する区域ということでございます。