福知山市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第2号 9月10日)
初めに、他市町において、類似の都市宣言の事例があるかを問う質疑があり、岐阜県関市の愛の献血推進都市宣言、福島県郡山市のがん撲滅都市宣言、長野県松本市の三献運動推進都市宣言といった事例があるとの答弁がありました。
初めに、他市町において、類似の都市宣言の事例があるかを問う質疑があり、岐阜県関市の愛の献血推進都市宣言、福島県郡山市のがん撲滅都市宣言、長野県松本市の三献運動推進都市宣言といった事例があるとの答弁がありました。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) お答えしたいと思います。 選挙投票率の低下ですけれども、選挙ごとに様々な要因があるとは考えられますが、選挙全般では有権者の政治離れや選挙への関心が薄くなっていることが主な要因ではないかと考えております。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) 公職選挙法第65条は、開票事務を開始する状態から1日以上放置することなく開票することが定められております。一方、同法6条には、選挙管理委員会は、選挙の結果を選挙人に対して速やかにお知らせをするように努めなければならないともされております。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) 投票率の低下は、選挙の種類によってさまざまな要因があると考えておりますが、選挙全般では、有権者の政治離れや選挙への関心が薄くなっていることが主な要因であると考えております。 投票率の向上をさせる対策をという、講じているのかということですが、本市では、若い世代である10代、20代の投票率が全国平均より低い傾向にあります。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) まず、投票所に行けない人や、投票の仕方のわからない人のお知らせ方法というようなことでございましたが、投票の方法や不在者投票の手続については、広報ふくちやま選挙特集号や市のホームページでお知らせをしております。また、選挙の方法については、電話による問い合わせは少なからずありますが、問い合わせには理解をいただけるよう、丁寧な説明を心がけております。
その左側が選挙管理委員会委員長の松本良彦でございます。 その左側が監査委員の長坂勉でございます。 その後ろが監査委員事務局長の中見幸喜でございます。 なお、病院事業管理者、香川惠造につきましては、本日急遽公務が入り、欠席をさせていただいております。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○(芦田眞弘議長) それでは、この際、暫時休憩します。
福知山市議会教育厚生委員会 委員長 中 嶋 守 次に、 医師養成定員を減らす政府方針の見直しを 国に対し求める意見書の提出に関する請願 (請願者 京都市中京区四条御前西入るラボール京都6F 京都医療労働組合連合会 執行委員長 松本隆浩
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) 点字投票などの投票方法につきましては、選挙のたびに公報ふくちやまなどで、有権者の皆様にお知らせをいたしておるところでございます。また、音声版の選挙公報の配布するなど、視覚に障害のある方にも、選挙情報を提供し、投票率の向上につなげているところであります。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) 投票所の増設、最近はいつごろかということでございますけれども、平成18年の合併、福知山市と三和、夜久野、大江町の合併に伴いまして、従来からありました46投票所から、新たに43投票所が増設されたところでございます。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) それでは、お答えさせていただきたいと思います。 最初に、集計ミスの発生の原因と対策はということでございますけれども、原因は1カ所の投票所で不在者投票数を誤って記録したものです。2倍に記録しておりました。また、別の投票所において、電話により、最終の投票者数を実際より多く伝えたことによって、誤った投票数を集計してしまったことにあります。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) 本年10月に執行されました衆議院議員総選挙における10代の投票率については、18歳に選挙権年齢が引き下げられて初めての国政選挙となった昨年7月の参議院議員通常選挙に比べ、3.66%上昇の32.30%でありました。が、全体の53.15%を下回る結果となったところでございます。
夜久野のほうに目を向けますと、松本零士さんが銀河鉄道スリーナイン、これは京都産業大学の荒木先生が、京産大の創設者ですね。夜久野に来たときに、大宇宙の旅という本を書かれて、松本零士さんがスリーナインを書かれたという歴史もあり、いまだにその交流は夜久野でも続いており、夜久野未来づくり協議会でも、この間も新聞に載ってました。そういう松本さんが協力しますよというような発信もある。
物品名は、福知山市立小学校スクールバス、契約の方法は、指名競争入札による契約、取得価格は、1,937万6,280円、契約の相手方は、福知山市字長田小字大野下2761の8、草山自動車工業福知山営業所、工場長、松本格氏であります。 23ページをお願いをいたします。 議第49号、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。
それでは初めに、福知山市選挙管理委員には、足立隆夫、高橋昭子、氷上正喜、松本良彦、以上の4名を指名します。 お諮りします。 ただいまの被指名人をもって、福知山市選挙管理委員の当選人とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○(田中法男議長) ご異議なしと認めます。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) 高齢者の方が投票しやすい投票所は、全ての有権者が投票しやすい投票所であるべきと、まず1点は考えております。 施設のバリアフリー化と出入り口の段差を解消するための仮設スロープの設置に加えまして、許される範囲で、二足制の施設でもフロアーマットを敷き一足制にするなどの対策も実施しております。
次に、この健康活動サポーターさんの状況を聞かせていただこうかと思いましたけれども、今のご答弁の中で、数字なり、もうおっしゃっていただいたので、ちょっと割愛させていただいて、最後に、今回このテーマを質問の項目として上げさせていただいた理由に、実は会派で長野県の松本市に健康寿命延伸についての行政視察をしてまいりました。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) 選挙権年齢の変更は、昭和20年に25歳以上の男子から20歳以上の男女となり、年齢引き下げと女性の参政権が認められて以来、70年ぶりの改正であります。今回の法改正により、新たに有権者となる18歳、19歳の方に向けた周知と啓発についての取り組みと同時に、若年層の有権者に向けた啓発活動にも力を入れていきたいと考えております。
○(松本良彦選挙管理委員会委員長) お尋ねの今回の統一地方選挙での投票率の向上のために新たな取り組みですが、一つ目には、市民アイデア事業の若い人たちの選挙に参加をという提言を活用いたしまして、初めての取り組みとして、期日前投票の立会人に、20代から30代の方々を対象に公募いたしました。若い人たちが、選挙に対する関心を高めていただけるようにと思い、初めて実施したところでございます。
3列目へまいりまして、右から2人目、選挙管理委員会委員長の松本良彦でございます。 その左側が、監査委員事務局長の桐村正典でございます。 その左側が、監査委員の芦田芳樹でございます。 以上で、紹介を申し上げました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 以上です。 ○(田中法男議長) それでは、この際、暫時休憩いたします。
それでは、初めに福知山市選挙管理委員については、足立隆夫、氷上正喜、松本良彦、渡邊継雄、以上の4名を指名いたします。 お諮りします。 ただいまの被指名人をもって、福知山市選挙管理委員の当選人とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○(野田勝康議長) ご異議なしと認めます。